時間堂『言祝ぎ』①。毎年訪れる祝祭。家族の時間。家族の数だけ家族の物語があることおもいます。自分の親、きょうだい、つま、こども…。忘れられない風景は、10年20年経っても、きっと生涯ついてくるけど、新年を人は皆ことほぐんですねえ。p.twipple.jp/0cwBG
2016-10-15 10:53:02『言祝ぎ』上演後は飲みもの、たべものとともに楽しめる、気を張りすぎることのないアフタートークがあり。その後もカフェは開店していて、何でも好きな感じにおしゃべりをしていられます。今晩は劇団員と観劇されていた田中圭介さん、綾田將一さんが高校演劇の話題で場を盛り上げてくださいました。
2016-10-15 03:10:30月がキレイで空気冷たい秋の只中、十色庵ではもうお正月だよ。もしくはお正月が来ちゃうのをずっーと拒みつづける姉さんと弟妹の話。お雑煮食べなければ来年を押し留められるなんて、作品選びが時間堂らしい気遣い。ただ俳優の食欲が餅を遠ざけられるかは甚だ疑問です。 #時間堂rpt 『言祝ぎ』
2016-10-15 03:04:21十色庵にて、時間堂の「言祝ぎ」。レパートリーシアターも今月で見納め( 明日の13時、18時が最後)。前回と配役が異なるので微妙だが、仕上がりも変化していた。これが、生の芝居の楽しいところ。
2016-10-14 23:15:47レパートリーシアター『言祝ぎ』ぎりぎりに滑り込み。何度観ても話の先がわからない←アルツぢゃないよ 毎回新鮮に観てる。一つの脚本が色んな見え方になる。とても素敵なことです。明日まで。家族っの形ってなんだろうね
2016-10-14 22:47:52時間堂「言祝ぎ」観劇。登場人物がみんな家族を求めてる発言に反して、姉妹仲良く談笑しているのが、琴線にふれる発言できゅうに怒り出したり、謝らなくてもまたなぁなぁでふざけあったり、気にしたりしなかったり、それがもう家族だなぁ、もう手に入れてるよきっと、って思った。
2016-10-14 21:53:51「言祝ぎ」、人と人との関係性はお互いの概念であって、書類や肩書きや経過時間じゃないんだよなぁって再認識した時間でした。気をつけようと思ったことと、大丈夫だなって安心したことと。つらい話のはずなのにほっこりした。
2016-10-14 21:56:15【本日から、最後のレパートリーシアター】 時間堂レパートリーシアター【2016.10】『言祝ぎ』 14金15:00/20:00 15土13:00◎/18:00 ◎ 未就学児入場可(要保護者同伴) 60分前からカフェ営業あり。 カルチベートチケット(無料券)も6枚あります。
2016-10-14 09:54:26観てきました。時間堂レパートリーシアター『驟雨』。作:岸田國士。『しゅうう』。にわか雨とか夕立とか。文机等々、物は使わない。観てる側は想像をする。観てる側に預ける。心のにわか雨という言葉が浮かぶ。
2016-09-12 17:53:15🔴東京 赤羽 劇団 時間堂レパートリー 『驟雨』 ☆新婚旅行で喧嘩ののち姉夫婦の家に転がり込んだ女性の話 ☆赤羽の十色庵にて 【今晩 20時 公演有り】 pic.twitter.com/7Tzqumoqtj
2016-09-12 17:02:04【9/12月18:00時点 カルチベートチケット情報】 カルチベート(無料券)6枚有:時間堂レパートリーシアター9/12月20:00千秋楽 運が良ければタダで観られちゃうチャンスです。 goo.gl/FvVuSH
2016-09-12 18:06:18時間堂blog : 【随時更新】お客様の声 時間堂レパートリーシアター・解散シリーズ第1弾『驟雨』 blog.livedoor.jp/jtc2009/archiv…
2016-09-11 16:09:43時間堂のお芝居を観に行きました。その後、余韻と熱量にぼんやりしながらサーモンのクリームチーズシチューとスコップケーキを作っていたら週末が終わっていました。こちらからは以上です。
2016-09-12 02:38:37時間堂、解散シリーズ第一弾。驟雨。時間堂ならではの岸田國士。時代を感じさせず、でも時代は感じられて興味深い。いつの世も男と女は、いや人間同士はすれ違うもの。それだから悲しく可笑しい。ちょっとおセンチ。
2016-09-12 01:02:22時間堂の公演「驟雨」を観に赤羽の十色庵に行きました。 時間堂は観たことがありますが、十色庵は初めて。 開演前、終演後は飲み物や軽食もとれます。 終演後のトークもいい。 僕みたいな初心者には、トークからいろいろな事を知ることができます pic.twitter.com/aTgSR3kmqn
2016-09-12 00:29:49時間堂解散シリーズ公演1岸田國士「驟雨」@十色庵。岸田國士は常談平話。朋子の云う「兄さま」が、恒子の(姉の夫、義理の)「兄さま」に聞こえなかったのは私のせいか。BS12で「女と味噌汁」見てると「いらしった」がだんだん使われなくなってくよねーとか思い出し見てた。
2016-09-11 22:49:26時間堂と劇場の十色庵の雰囲気が凄くよかった。終演後のざっくばらんなトークもいい。質問しまくってしまった。 他のお客さんとも話せたし(話す中で以前時間堂に出演された役者さんと判明)主宰の黒澤世利さんとも話せたし、そしてカレーが美味い。 pic.twitter.com/jfeQwkPQ4h
2016-09-11 21:42:19考えさせる芝居=重い芝居 ではないってことだよなあ。 昼に観た、ファントムオーシャン「かなだま」は、たくさん笑えたけど、お金と価値について考えさせられる。 夜に観た、時間堂「驟雨」は、アットホームさが漂いつつも男女について考えさせられました。
2016-09-11 21:02:34というわけで時間堂さん『驟雨』観劇。都会の喧騒からちょっとはずれた小さな空間で中劇場クラスのフルなエネルギーのお芝居を見せていただけるという贅沢な時間でした。観る側の性別や経験差でそれぞれ大きく感じ方が違うだろうなぁと思う中身。
2016-09-11 20:43:56時間堂『驟雨』。岸田國士。魅せるなあ。直江さんのベリーショートが大竹しのぶさんみたいでなんか貫禄感じるお姉さん。尾崎さんのくしゃくしゃに泣き崩れる顔が魅力的(って、ほめてるのかな)。菅野さんの緩急自在な表現に楽しませられて。某グループより無茶苦茶悲しい解散ですが、応援続けます!
2016-09-11 20:10:19時間堂解散公演9月「驟雨」観劇わず 終始共感から来る笑いがこみ上げる作品。久々にお会いする、真田真さんと同回でした。皆さんとたのしく話せて、嬉しくて悲しい。 pic.twitter.com/j7kbqgMS6G
2016-09-10 22:16:35今日見た二本のお芝居は、役者の数も少なくて、舞台装置もほぼ素舞台で(時間堂に至っては役者のみの登場)、だからこそ作り手と演者の力が大変よくわかるお芝居であった。
2016-09-10 22:51:14十色庵で『玄朴と長英』上演後、アフタートークで昔の日本語のアクセントが話題に。上演されたものはとてもモダン。スピードやリズムは、現代のポップロックの演奏のようでもあり、その台詞に文語調が混じったりする。そういう全体の中でアクセントの厳密さってどんな意味を持つんだろう?と思った。
2016-06-18 16:28:19