- kentarotakahash
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私の心を鷲掴みにしてしまった高橋健太郎さんのヘッドフォンガール、SF小説として読むにはラストシーンがあまりにも切なすぎる。 音楽があって初めて成立する音楽の歴史を含めたSF小説!! twitter.com/kentarotakahas…
2016-04-17 23:10:25SFとして、ありきたりでないものを書いたつもりだったので(タイムトラベル小説のすでにあるパターンの設定だけ変えたようなものにはしないように)、SFとして評価されるのは嬉しいです。 twitter.com/lovesydbarrett…
2016-04-17 22:31:41『本の雑誌』での大森望さんにつづいて、なんとなんと鏡明さんが『ヘッドフォン・ガール』を書評してくださいました!今日発売の『ビッグコミック・オリジナル』P381です! pic.twitter.com/DITHxm6FHa
2016-04-20 11:16:41【あたしは余計な知識多すぎて、小説読むとすぐに「あ〜あれか」とか「そりゃないよ」とか思ってしまい、ついて行けなくなるのだが、これは完全に連れていかれた。傑作だ!】高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』artespublishing.com/books/86559-12… @artespublishingより
2016-04-24 22:07:04【この書評でさえ、評価が低いと思う。】 SUNDAY LIBRARY:陣野 俊史・評『ヘッドフォン・ガール』高橋健太郎・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
2016-04-24 22:19:58【生とは?死とは?音楽とは?知性とは?知識とは?技術とは?家族とは?時間とは?執着とは?愛とは?そういう根本問題に手掛かりを与える本格的な文学の再来。】 高原健太郎『ヘッドフォン・ガール』 twitter.com/kentarotakahas…
2016-04-24 23:04:26安冨先生から電話がかかってきたので、何かと思ったら、『ヘッドフォン・ガール』読んだ!というだけの電話だった。
2016-04-24 22:53:50【戦前のマイクロフォンが再生される小説であるとともに、再生された戦前のマイクロフォンのような小説】 高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』artespublishing.com/?s=%E3%83%98%E…
2016-04-24 23:20:36高橋健太郎「ヘッドフォン・ガール」読了。「音(楽)のリアルと神秘」をめぐる浪漫小説としてとても面白かった。音(楽)に命を吹き込むのは何なのかをソフト/ハード両面から問い続けてきた健太郎さんならではの傑作。FBで紹介しました。 facebook.com/shinya.matsuya…
2016-04-27 20:03:02