Akerun & BONX Tech Talk Supported by さくらインターネット
AndroidのAdvertiseに問題があるので、BONXハードウェアに代替させている。おおお、これは地獄…。 #anbtechtalk
2016-04-26 19:58:08BONX BLE scanの段階ではデバイスしかわからない BLE connectしてからいろいろやり取り出来るように AndoroidのBLEサポート状況がまちまち(搭載チップ依存も有り) で、BONXイヤフォンに載せたBTで対応 #anbtechtalk
2016-04-26 20:00:39BONXイヤフォン、Android 側がBLEペリフェラルになると対応端末少なすぎ問題に対応するため、BONX自体がセントラルになり、別途BTクラシックSPPでAndroidと通信してコネクションするハックすごいな~ #anbtechtalk
2016-04-26 20:01:01BONX で実際に使っている AVSpeechSynthesizer の利用についてお話しさせていただきました speakerdeck.com/dealforest/yin… #anbtechtalk
2016-04-26 20:02:04BONXは前後に1本ずつマイクが載っている。ソフトウェアでキャンセルするのが難しいものは、ハードウェアの支援を得てキャンセルする。 #anbtechtalk
2016-04-26 20:09:38#anbtecktalk Bonxの発話区間検出の話、前方マイク後方マイクを使って、環境音特定して、取り除いて、という話おもろい。
2016-04-26 20:11:35IoTにおける音声信号処理→知ってると役立つよ 発話区間検出 環境依存:ノイズ、大小、種類、デバイス依存 ノイズ推定→除去 どうやるか大事 BONXデバイス:音声強調→スマホ:ノイズ推定、除去、、、、聞きそびれ(汗) #anbtechtalk
2016-04-26 20:13:07Akrunはメカ、エレキ、ファームの順に開発している。鍵の開け閉めデバイスだからメカが優先なのね(僕のプロジェクトはエレキとファームが先)。 #anbtechtalk
2016-04-26 20:17:07#anbtechtalk Akerun を支える技術。IoTスタートアップにおけるwebエンジニア。Webエンジニアは肩身が狭いらしい。 pic.twitter.com/MRiL2FM6kc
2016-04-26 20:17:13#anbtechtalk Akerun を支える技術。ハードウェアのファームとアプリとWeb Api(サーバーサイド)の仕様決め等の切り分けかた。サーバーサイドに寄せたほうが上手く行く。
2016-04-26 20:20:15#anbtechtalk Akerun を支える技術。アーキテクチャ MQTTやWebブラウザから呼び出されたり、マイクロサービス化やデバイス毎にエンドポイントわける。
2016-04-26 20:22:55発話区間検出の話をアップロードしました speakerdeck.com/shunsukeaihara… #anbtechtalk
2016-04-26 20:23:21BONXを支える技術:Bluetooth編 『Bluetoothを120%使い倒す方法』のスライドをアップしました! #anbtechtalk slideshare.net/TaisukeOe/bonx…
2016-04-26 20:24:35Webエンジニア in IoT startup akerun サーバサイドはリソースが豊富→複雑なとこはサーバサイドに寄せられるんじゃないかな 考え方が知見生きる 領域横断的に動けるのが大事 #anbtechtalk pic.twitter.com/JvJ32xxztR
2016-04-26 20:25:59Akerunのバッテリ残量計算、サーバに温度と電圧を渡して、サーバ上のリソースで計算してるとか。これは興味深い。 #anbtechtalk
2016-04-26 20:29:00#anbtechtalk Akerun を支える技術。システム構成。 認証コードをサーバから受け取ってドア側デバイスと通信して操作とかIoT Gateway 経由でWebから開けたり。 pic.twitter.com/JkEQBz9pvN
2016-04-26 20:32:23ウェブとかアプリよりのエンジニアがコネクテッド・デバイスを開発する印象ってこういう感じかー、というのを目の当たりにしています。 #anbtechtalk
2016-04-26 20:32:38