J-KISSに対する反応のまとめ
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@Anrit @wdks 拝見していただいてありがとうございます。SAFEやJ-KISSの交渉するポイントが限られていて、契約書が公開されているため、主なメリットは①スピードと②透明性です。
2016-04-29 17:08:39@Anrit @wdks シリーズAにはしっかり条件を交渉した方が良いですが、そもそも死亡率が高い、キャッシュが少ないシード段階だと起業家が調達より立ち上げに集中するべきだと思います。
2016-04-29 17:08:59@Anrit @wdks 仕組みはまだ始まったばかりで、皆さんのフィードバックをもらいながら改善していければと考えております。他にもフィードバックあれば是非教えてください!
2016-04-29 17:09:27(ネガキャンしたいわけじゃないよ) 評価を「先送り」した分、次回ラウンドの投資家は条件計算の変数が1つ増えて、その分だけは複雑にしてるのよ 起業家がcap(+期限)を意識し過ぎたりする副作用とかも気をつけて欲しいところ
2016-04-29 17:38:11現時点で僕が把握している「公開されている投資契約書」をまとめておきました。 github.com/mitou/startup_…
2016-04-29 19:44:28こういうのどんどんオープンに/シード投資にスピードと透明性を―、投資契約書「J-KISS」を500 Startups Japanが無償公開 | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com/2016/04/28/j-k…
2016-05-01 18:14:54例えば、LP投資家としてはLPSはモデル契約があるのでそれぞれどこを変えたかわかればチェックが楽チンなんだけど、どこのファンド業者も自分用にモデル契約に細かい修正を加えた雛形を持っていて、モデル契約があるにも関わらず一応一から見ていかないといけないというのは非常にめんどくさい。
2016-05-03 00:07:37なので、J-KISSのような取り組みは個人的には賛成だけど、結局各業者がそれぞれ自分用に細かい修正を加えた雛形を利用するようになって、投資家としては全然便利じゃない状況が生まれるんじゃないかと危惧はしている。
2016-05-03 00:09:25起業家が投資家にサクッと提示できる契約書のベースがここに! シード投資にスピードと透明性を―、投資契約書「J-KISS」を500 Startups Japanが無償公開 | jp.techcrunch.com/2016/04/28/j-k… @jptechcrunchより
2016-05-05 00:19:39J-KISSを公開したのはオープンソース的な考えで、まずこれをたたき台にしてより良いものに改良していければなと思ってます。プルリク(マサカリ?)大歓迎。
2016-04-28 19:23:55@yohei_sawayama ソースをマークダウン形式とかでGitHubで管理して、プルリク送れるようにしたらいいんじゃないかな。自分たちで使う際はフォークするみたいな。
2016-04-29 14:35:24@kndt84 真面目にそれ考えてる。個人のアカウント使うか、新しく作るか悩みどころだけど笑
2016-04-29 14:38:03@yohei_sawayama コードの方がオープンソースの管理は進んでるけど、契約書の雛形とか一般的な文章にも使える考え方だよね。まぁ、アカウントは500で作るべきじゃないかなー。
2016-04-29 14:44:07