松先生って呼び方はしたことないけど、成松君の葬儀にいってきた。あらためて思うが、凄い仕事してきたんだな~彼は。売れなくなったら仕事くださいと呑みながらよくいわれたけど、全然大丈夫だったし、売れたまま走っていっちゃった。ウチの会社に口座ひらけなかった。
2016-05-08 20:12:21松智洋さんの葬儀の写真ですが、著者近影に使おうと、コミケットスペシャル6の鈴木心写真館で、格安で(笑)撮ってもらったものです。使うことなく葬儀の写真とはなあ、まったく残念。
2016-05-08 20:20:55今日は松先生のお通夜に行ってきました。コミケスタッフの集いでアレやコレやと色々な松さんの話をして盛り上がりました。足りない!全然話し足りないよ!あらためて「友達だからいつでも会える」ではなくてちゃんとつながりをもって生きていきたいって思いました
2016-05-09 00:53:02松智洋さんの告別式に来ました pic.twitter.com/896SN8JOGH
2016-05-09 11:31:17松智洋先生こと成松君を見送ってまいりました。たくさんのファンレターとお花に包まれてたくさんの人に見送られておりました。まだまだ書き足りないと思いますので、たまった原稿が読めるのを楽しみにしています。ありがとう、そしてしばしのお別れを。
2016-05-09 13:00:10松智洋先生は改めてすごい人だったと実感した。作品もそうだけどそれ以外の人にどれだけ影響を与えていたのか告別式でわかった。同時にもうそれが無くなったのが悲しいやら切ないやらの綯交ぜの感情で思考が固まらない。わかっているのは惜しい人がいなくなった、それだけです。
2016-05-09 13:31:39泣かないつもりでしたが、出棺直前に泣いてしまいました。奥様のご挨拶で泣いたので、成松ので泣いたわけじゃないと言い聞かせて、と。出棺時の音は成松の希望のアレで送り出されました。棺桶については本日中に報道されると伺っております。みなさま本当にありがとうございました。
2016-05-09 13:48:49松先生のお通夜、告別式ともに参列させていただきました。お見送り、ちゃんとできて良かったです。最後までみんなの笑顔の事を考えいかれる、とても素敵な作家さんでした。偉大すぎます。もっと色々お話したかったな。
2016-05-09 14:17:13松智洋先生の告別式に行ってきました。僕は「仕事をくれる人」成松さんとのお付き合いでしたが、成松さんは、遅かったり書けなくなったりする「ダメなライター」に、本当に優しかった。僕自身に対してもそうだし、「ライター逃げちゃってちょっと手伝って」みたいな話の時も、逃げた相手に優しかった。
2016-05-09 14:20:02昨日はいとこの長男のお通夜へ行って来ました。ライトノベル作家として『迷い猫オーバラン』、『パパの言うことを聞きなさい』などたくさんの作品を残した彼はまだ43歳という若さ。残された奥さん、子供を亡くした親の気持ちを考えるととても胸が痛む。 松智洋くんの御冥福を心からお祈り致します。
2016-05-09 14:58:44ふと思い立ってパパ聞き18巻のあとがきを開く… 「楽しいことも辛いことも一緒に積み上げてきた祐太達は僕と読者の皆さんの家族みたいなもの。一緒にいなくても心は常に共にある」 松先生の作品を通してつながった皆さまの心がこれからも共にあらんことを…
2016-05-09 15:15:58松智洋さんにお別れをしてきました。出棺時の音楽は故人の希望であったというのは「お前ら、ちゃんと笑って送りだせよ」ということなのかもしれません。泣いていいのか笑っていいのかわからない顔をしていることすら計算されている気分になっていました。
2016-05-09 15:19:51松智洋先生こと成松さんの出棺で流れた音楽を聞いて、「ああ、最後まで成松さんらしい」。規格外なお人柄だけに最後のお見送りも大変だったはず。関係者一同に深く御礼申し上げます。あまりに突然過ぎる別離を巡って未だに気持ちの整理はつきませんが、成松さんの言葉を思い出しては前に進みたいです。
2016-05-09 15:51:06松智洋先生こと成松くんのお葬式が終わって、大阪へと帰る新幹線に乗っています。 出棺時には彼のデビュー作「迷い猫オーバーラン」のアニメOP曲「はっぴぃ にゅう にゃあ」が流れました。故人の選曲によるものです。彼は棺の中に、来てくれた友人知人の写真をたくさん抱えて旅立ちました。
2016-05-09 16:13:44松先生の出棺のときの音楽は 迷い猫オーバーラン!OP「はっぴぃ にゅう にゃあ」。出棺ですよ?並んでるんですよ。そこで これですよ 泣けるわ
2016-05-09 16:34:10昨日今日とスタッフの先輩 成松孝洋(作家名:松智洋)さんの通夜と告別式のお手伝いをしていました。亡くなってまで俺らをこき使うとはとんでもない野郎だwwwと笑ってましたが、成松さんの為に出来る事はもうこれしか残ってないんだなーと思うと、、、もっとお喋りしておけばなと 続きます
2016-05-09 16:47:05