- Asato_3029
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@TRPG_TL 思い出した後は、思い出せたことへの安堵と、また忘れることへの恐怖が湧き上がる。 自分よりもずっと、1番、大切な人なのに、僕はまた、忘れてしまうのだろうか。
2016-06-26 11:33:18@TRPG_TL 今まで、春が自分の意思で、自分から離れていくのは、仕方のないことだと思っていた。また独りになってしまうけれど、春が幸せならそれでいいと。 けれど、 今回は違う。 まさか自分から、春を手離してしまうかもしれないなんて、考えたこともなかった。
2016-06-26 11:36:51@TRPG_TL ー怖い。 暗闇に、独り残されるような、 はじめて感じた、この恐怖は、 消え去る事無く、心の底に沈んだ。
2016-06-26 11:39:10@TRPG_TL という感じで、後遺症というかなんというか、人生画廊シナリオ後に、大切なものを手離す、もしくは離れていってしまうことに対して恐怖を抱くようになったんじゃないかなーと。 今までは「自分のような者のもとから離れていくのは当然で、仕方ない」と思っていたけども。
2016-06-26 11:41:55@TRPG_TL "執着"を手に入れたともいうのかな… 高崎さんにも毎回忘れられるし峰岸のことは忘れるしで東野さんのメンタルはボロボロよ!
2016-06-26 11:43:28@TRPG_TL いつもの喫茶店で高崎さんの姿を見つける東野さんだけど、もちろん高崎さんは東野さんのことを覚えてないし、覚えてないことを東野さんは知っている。いつもならまあ忘れられてるならいいかと見なかったことにしてちょっと離れた席に座る、とかしてたんだろうけど、
2016-06-26 11:51:45@TRPG_TL もしかして、ずっと話さないで、ずっと思い出さないでいたら、本当に忘れてしまうのかもしれない…? と不安になって、毎回「やあ、高崎くん」って話しかけに行っちゃう東野さん…?
2016-06-26 11:53:51@TRPG_TL そして「…?こんにちは…?失礼ですがどこかでお会いしましたか…?」って他人行儀な振る舞いをされて毎回若干傷付く東野さん。でも話しかけるのをやめられないんだ…
2016-06-26 11:54:32あとやたらに名前を呼び合うとか。「今日はいい天気ですねぇ、峰岸くん東野さん!」「そうだな、片桐。洗濯物がよく乾いて助かりますね、凪さん」「洗濯担当なんですか?峰岸くん」「料理もやるぞ、片桐」「しゅふですね!峰岸くん」
2016-06-26 11:59:53写真撮ろう、みんなで!酒飲みのへべけれ集合写真じゃなくてちゃんとしたの!で、高崎さんと東野さんのはみんなの名前を写真に書き込もう!東野さんは忘れるの峰岸さんだけだけど、ノリで全員分書こう
2016-06-26 12:02:36片桐は峰岸さんと一緒にいるときは東野さんの話して、東野さんと一緒にいるときは峰岸さんの話しそーー!!! 東野さんはニコニコして聞いてるけど、峰岸さんはなんとなく面白くないんだ!!!!!(興奮
2016-11-12 18:41:58