ゆとり世代ど真ん中の私達が探る新本格以降のミステリ二次創作変遷について
20代前半のミステリ女オタたちによる、限りなく当事者不在の、「90年代~00年前後までの女オタにおける本格ミステリブームがどこからどう発生してどのように推移したのか?」想像ツイートまとめです
20代前半の私たちにはどうにもできない部分が多すぎるので、当事者の人たち訂正・解説してください!!お願いします!!
5/31 まとめタイトルを変更、かつ冒頭に文章を追加しました
- suzushi211
- 83501
- 907
- 29
- 122
時雨
@sigure49
@suzushi211 1995年頃、今から21年くらい前に活字倶楽部って雑誌が出てていてね 当時ミステリーど真ん中の友人に買って来てと云われ買って行ったんですよ
2016-05-28 01:53:25
時雨
@sigure49
@suzushi211 元々ぱふが結構活字ジャンルを扱ってたようなんですがそれでは活字喰いには足らなかったらしく活字倶楽部が出来たらしい 当時はアリス 御手洗 とかがブームだったようで
2016-05-28 01:56:14
蔓葉信博🌿
@tsuruba
続いて別の雑誌に書かれた「有明の檻 コミケ、やおい、ミステリ」も参照。それらによると93年冬は島田荘司ファンクラブと内田康夫FCの割合が高く、96年冬の割合は京極FCが一位、有栖川CFが二位。しかし99年夏になると有栖川FCが一位で、それに続く京極FCと立場が逆転したそうで。
2016-05-28 02:08:59
蔓葉信博🌿
@tsuruba
そして「2001 本格ミステリ・ベスト10」には、93年冬、96年冬、99年夏、2000年夏の一般参加者数と参加サークル数、ミステリFC数、そのうち島田、有栖川、京極のFC数がリスト化されている。鷹城さん、いい仕事するなぁ……
2016-05-28 02:17:00