３０代ひきこもりニートの言葉

30代ひきこもりニート @hikikomolism

わたしの中に何人ものわたしがいる。いろんなわたしが出てきてあれこれ論争を始めていてそれでいつも自己を客観的に見れていて相対的な意見をしているかというとはなはだ疑問だ。これは統合失調症かなんかなのではないか、Ａが正しいといったりＢがいいといったり、自分でもわけがわからないのである。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

いまタンスの引き出しから幽霊が現れてわたしとしゃべっている。なかなか愛嬌のある幽霊でジョークもうまい、わたしと気が合うのである。いや・・・まてよ・・・鏡に映っているわたしではないのか。顔がそっくり、似ているのでである。ということは幻覚を見ている？わからない何がなんだかわからない。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

そうかそうか君も大変だったんだなあ・・・いじめられて、傷ついて、誰も信用できなくなった。だんだん人と接することが少なくなり、怖くなった。周りがみんな自分を笑っているような気がしてならない。外にでるのもいやになってきた。笑われるのが怖い。これを直さないと、あれ、この幽霊はわたしか。

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多くの人が自分が底辺だということから目をそむけている。弱者だということを知らされずにいる。それがいまの日本だ。先進国の中でも貧国になっているという現実も語られず、日本はすごい日本人は外国人よりも何をしてもすごい優れた民族で・・・と、目線をはずされている。賢い者は気づき動いている。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

わたしは日本人だ、そしてやはり腐れ縁からか日本を心の底から嫌いになれず、この国とこの国の人々のため生きたいと思っている。リベラルであり、真の愛国者だ。そして弱者だ、いじめられて傷ついている者、社会から捨てられ行くあてのない者、そういう者のために後半生を捧げたい。弱者のため命を使う

30代ひきこもりニート @hikikomolism

ひきこもりに飽きてきたのである。外に出たい。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

日本の職場では役立たずは仲間から人間扱いされない。役に立つ従業員も会社からは人間扱いされない。つまり人間扱いされない。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

政府はひきこもっても働けるようなシステムをいますぐ作れ。自宅でごろごろ寝ころがりながら働けるシステムを作り、どんどん自宅職を増やす。政府が1億総活躍社会を実現したいのならばそれぐらいはするべきだ。民間にやらせるな。ひきこもりが働ける方法などそれしかないのである。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

わたしも働きたい。しかし、日本人と働くとなるといじめを避けられない。これがまず大きなハードルとなり立ち塞がっている。実務的に使える人材になるには、実務経験がどうしても必要だ。しかし、わたしはまったくの0。コンビニのバイトですら経験したことがない。だからかなりいじめられるはずだ。

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本を読み思考をめぐらせたりするときと、実務ではまるっきり頭の使い方が違う。底辺職などは読書をしない、学歴も教養もない人間の方がわたしなんかよりも現場では頭がきれ、使える人材だろう。それは外で働き仕事をするための脳になっている、人間に接しコミュニケーション能力も発達しているからだ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

いまの状況で働き出しても、マニュアル化された仕事でさえ、わたしは使えないとわかっている。そして、日本人は弱弱しい使えない人材はまずいじめて排除する。その光景がありありと浮かぶ。その後いじめられ泣きながら部屋に戻り、現実逃避の生活に戻るのがオチだ。日本人を嫌い世間を呪い暮らす生活に

30代ひきこもりニート @hikikomolism

インド行って来る。 pic.twitter.com/Z1H4IT5Kzm

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