３０代ひきこもりニートの言葉

30代ひきこもりニート @hikikomolism

わたしは権威に異常に弱い。Twitterでも学者や弁護士、医者、などがでてくるが、インテリの肩書きを持つ者には、何かしら畏怖を感じてしまうのだ。それぐらい権威に弱く、彼らの発する言葉に弱い。要するに馬鹿なのだ。物を考える能力がない、馬鹿のまま親からも論理的思考を教育されなかった。

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なんで馬鹿のまま大人になったんだ！なんで馬鹿のまま大人にさせたんだ。わたしは悪くないんだ。すべてわたしを生み、育てた親のせいだ。あいつらの責任だ。生まれてこなければよかったんだ。30数年生きてきたがつらいだけだ、人生なんてつらいだけなのだ。恋人も友人もいない、青春もなかった。

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日本人の不寛容さに常にわたしの人生は破壊されてきた。

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安藤忠雄氏も先程のわたしと同じ感想を抱いていた、日本人の仕事は軍隊と同じでみんなと同じ考えでいかなくてはいけない、あんうんの呼吸で周りにあわせてさっとやる。そうではなく、さまざまな考えがぶつかりあいせめぎあわないといいものは作れない。やはり何もかも軍隊式でやる日本はおかしいのだ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

クラスメートが陰口叩かれていたり、いじめられてる場面って一種のショーだね。他人の不幸やつらそうな顔は見ていて楽しい。年末年始はそういう番組を堪能しただろう？

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わたしは子供の頃から、教室内のショーのネタにされた側だ。だからもうテレビでそれを見ることはしない、追体験はこりごりだ。テレビをつけたら、人間はいっさいみずに大自然の風景でも見ている。

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日本社会は体育会系が支配し、軍隊式で何もかもやるようになっておかしくなった。それが家電業界の凋落にも現れている。軍隊式は周りに全ての動きを合わせ、自分で思考せず、逆に集合体の思考に合わせ動く。 これを企業内でもやっている。できたのはガラパゴスの使いにくいクズみたいな商品だ。

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体育会系の思考回路を一言で言い表すと「集合体での満足感」だ。場の空気が支配し、仲間内だけで通じる符牒みたいな言葉を多様、そぐわない個の意見は抹殺される。個として能力のある人間を入れても、集合知では馬鹿になる。社会全体でこれを続けていくと、いつか恐ろしいことになると思わないのか？

30代ひきこもりニート @hikikomolism

いじめは言い換えた方がいい、わたしも同意見だ。校内迫害でもなんでもいい、あれは犯罪であり、個人の人生をそのことでめちゃくちゃにしてしまう罪である。そういう認識を広めるべきだ。

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なるほど、その通りである。訓練してもどうにもならない人が世の中にはいる。後天的な障害だ

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日本の女は、会話する際、相手にたいして、組織内での上位か下位かを明確に意識しながら接している。下衆でカスで糞みたいな連中だ。そんなものと口を聞くだけでもおぞましい。わたしはひきこもっているから救われている。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

家族にいわせるとわたしは部屋で「ブツブツ独り言をつぶやいていたり、突然笑ったりしている」らしい。実に気持ち悪い人間である。しかし、現にわたしなのである。信じがたいことだが、心の病に罹患してしまっているようだ。だが心療内科であろうと病院など嫌いなので行くきはない。ずっとこのままだ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

日本女も日本男も最低だ、糞だ、クズだ、わたしを子供の頃からいじめてめちゃくちゃにしやがって・・・・・ あああーーーーつらいつらい こういうことを部屋の中で言っているらしい 家族に迷惑をかけてしまった しかし、あまり心配しないでよろしい、別に自殺も考えていないし大丈夫だと説明した。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

やはりリベラルだ。個人主義だ。個の幸せ、自由だ、そして社会保障のしっかりした安定した生活だ。わたしはひきこもりニートとして、リベラルとしてやっていく。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

私が馬鹿なのは多くを経験し、多くを失敗しなかったからだ。仏陀は正しい、失敗しないものが何かを得られるはずもない。だからいまひきこもっている。失敗を恐れてはだめだ。わたしが失敗を恐れるようになったのは「日本社会は失敗を許さない」というツィートからだ。信じた私が馬鹿だったのである。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

といいつつも、世に出るにはしばしの時間が必要である。なぜなら、人が怖く勇気がないからだ。勇気はどのように湧き出るのか、心の何処からでてくるのか、その探求をまずしなければ。哲学だ。その答えを得て、勇気を持ち合わせわたしはひきこもりをやめ人と接するだろう。何事も焦ってはいけない。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

わたしは社会経験がまったく年齢に伴ってない、ただ働き出しても役立たずとののしられ、言葉の暴力を受け、精神をめちゃくちゃに破壊され、やむなく部屋に戻り、再びニートになるだけだ。社会に出るにしても、それ以外の方法を模索している。働くにしてもただの仕事場ではだめだ、安易には動かないぞ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

そこだ、わたしが小説を書いてもちっとも面白くないので捨ててしまうのは、魅力ある悪役が描けないからだ。知恵を絞って正義の連中とやりあう、頭の良い悪役が書けないのである。であるから、その頭の良い戦略、策略を作る技術を持つ必要があるのだ。 twitter.com/juns76/status/…

30代ひきこもりニート @hikikomolism

誰にでもかける！小説 というサークルの応募葉書が届いた 以前、小説をつくろう講座に応募したからだ しかしだ、わたしはいまだに対人恐怖が完治していない 代金を払っても無駄になる可能性がある だから申し込みに躊躇しているのである。 pic.twitter.com/M9ELHsIH4r

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30代ひきこもりニート @hikikomolism

30代にして女性を知らずにきた。童貞だからこそ、非童貞の健常者が思いもつかないようなとんでもない、エロティックな小説を書いてみたいのである。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

会話しているとき、何をいっているのがわからずとも、わかっているふりをする。それが日本人だ。質問を忌避するムードある。あるいは「あいつは頭が弱い」「頭の回転が遅い」とする陰口を叩く陰湿な人間が多い。みんながみんなを役に立つかそうでないか評価し合い、幸せな日々を送ろうとしないのだ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

「あの人は賢い」「あの人は頭の回転が早い」「頭がいい」といわれることに幸福感を感じる。承認欲求を満たすという奴はむなしい生き方だ。もうやめたまえ。いかにも、小人の生き方である。何もかもを、自分で決められず、人の評価で一喜一憂し、気の休まる時もなく、相手がどう思うかが行動の全てだ。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

幸福は自分で決めるのだ。自分が幸せに感じることが一番で、他人が自分のことをどう思おうと関係ないのだ。アドラー心理学では他者の課題と読んで他者が何を考えようと、踏み込んではいけないとしている。自分の人生の選択権は常に自分にある。

30代ひきこもりニート @hikikomolism

悩みのもとは対人関係にある。他者が自分をどう思っているか、それを考えるから悩みは生まれる。 第2回他者の期待を満たすために生きてはいけない｜嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え｜ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/465…