「Under the Dome」翻訳校正絶好調！ その3

白石 朗/SHIRAISHI, Rou @R_SRIS

抜群に面白いとのお言葉、励みになります。 RT @bunshun_hceigyo: 書籍営業部Ａはまだ１１６４ページ目。とてつもなく長い！　けど、抜群に面白い！　RT @Schunag 『アンダー・ザ・ドーム』（スティーヴン・キング）、全１３７９ページ（現状）を読み終えた！

高崎拓哉 @cantbeagoodboy

やべえ、『アンダー・ザ・ドーム』超たのしみ。　RT @Schunag: こんなに息を詰めるようにして読んだキング作品は『シャイニング』以来かもしれない。百歩ゆずって、『ザ・スタンド』の（文庫版でいえば）２巻と４巻か。

高崎拓哉 @cantbeagoodboy

『ザ・スタンド』を（自分のなかで）超えてくれたらうれしいな。

biwacom @biwacom

うらやましすぎてはあはあしてきた 春には出るかぬ… RT @bunshun_hceigyo 書籍営業部Ａはまだ１１６４ページ目。とてつもなく長い！けど、抜群に面白い！ RT @Schunag 『アンダー・ザ・ドーム』（スティーヴン・キング）、全１３７９ページ（現状）を読み終えた！

Schün Ngash @Schunag

期待のつぶやきを拝見してまっすぐ座り直しました。ありがとうございます！刊行は４月を予定しています！ @holden1023 @biwacom @cantbeagoodboy @sgokuu @tkr2000 @unyue @beck33a @uncle_mojo

Schün Ngash @Schunag

うはは。弊社『アンダー・ザ・ドーム』営業担当が盛り上がっているｗ 「綿摘み野郎」というのは四文字言葉を使わないジーザス・フリークな悪いやつの口癖。読むと使いたくなるんですよねコレ。RT @bunshun_hceigyo そうさ！　オレは今はまだチンケな“綿摘み野郎”さ（笑）。

biwacom @biwacom

4月まで生きます…！ たとえ上下巻で合計価格がもうすぐ5ケタだとしても財布と相談などしない RT @Schunag: 期待のつぶやきを拝見してまっすぐ座り直しました。ありがとうございます！刊行は４月を予定しています！

Schün Ngash @Schunag

@R_SRIS 校閲さんの指摘とのすりあわせを終えたら、箱が R_SRIS さんのところに行きますよ！南部の彼と牛の彼のあれこれで号泣でしたよ会社で（ちょっと誇張）。

白石 朗/SHIRAISHI, Rou @R_SRIS

ご期待に応えるべく力をつくします。 RT @Schunag: 期待のつぶやきを拝見してまっすぐ座り直しました// @holden1023 @biwacom @cantbeagoodboy @sgokuu @tkr2000 @unyue @beck33a @uncle_mojo

biwacom @biwacom

@Schunag 信じますw 『ザ・スタンド』買った時は、合計8千円か…とちょっと遠い目になった思い出です…キングの私的ベストなので買って悔いなし！ですが。『ドーム』も期待してます！ 文芸担当にも今から根回しでプッシュしておきます。

unyue @unyue

最早、待つのみ。RT @R_SRIS ご期待に応えるべく力をつくします。 RT @Schunag: 期待のつぶやき/ @holden1023 @biwacom @cantbeagoodboy @sgokuu @tkr2000 @unyue @beck33a @uncle_mojo

中村理恵 @cheritirop

@Schunag あの年齢でまた代表作ともいえるような作品を書くなんて、キングはやっぱりすごいですね。本が出たらわくわくしながら買いに走ります！

文藝春秋 営業部 @bunshun_hceigyo

@biwacom スティーヴン・キングの新刊、『アンダー・ザ・ドーム（上下）』は４月末刊行予定。目に見えない透明のドームに閉じ込められた人々を題材にした、エンターテイメント度が高い、勧善懲悪物のパニック小説。『ニードフル・シングス』を彷彿とさせる、超大作です！

文藝春秋 営業部 @bunshun_hceigyo

@cheritirop 『アンダー・ザ・ドーム（上下）』は全1,360Ｐ超の超大作ですが、１Ｐたりとも退屈させる所がありません。いつもながらですが、「よくもまあこんなストーリーを考えつくなあ」と感心する、キングの才気が“爆発”した作品。４月末刊行予定です。どうかお楽しみに～。

柴尾英令 @baoh

楽しみすぎ！RT @R_SRIS: RT @bunshun_hceigyo 『アンダー・ザ・ドーム（上下）』は全1,360Ｐ超の超大作ですが、１Ｐたりとも退屈させる所がありません。いつもながらですが、「よくもまあこんなストーリーを考えつくなあ」と感心する、キングの才気が“爆発”