9条は幣原首相が提案、「GHQ押しつけ憲法論」は極右勢力のでっち上げ〜実は改憲こそがアメリカからの押し付けだった！

rima @rima_risamama

東京新聞:米副大統領「日本の憲法は私たちが書いた」　対トランプ氏「核武装論」tokyo-np.co.jp/article/world/…「バイデン米副大統領は15日、東部ペンシルベニア州で開かれた民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の集会に初めて参加。…トランプ氏を批判する中で…」

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引用: 「「トランプ氏は、私たちが書いた日本の憲法で（日本は）核兵器保有国になれないことを理解していない」と… 　米副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」と直接的に言及するのは極めて異例だ。 　バイデン氏の発言は、日本や韓国の核武装を容認するトランプ氏の姿勢を批判する際に」

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引用: 「飛び出した。バイデン氏は「核戦争などささいなことだと思っているようだ。彼は大統領には徹底的に不適格だ」などと批判… 　日本の戦争放棄をうたった憲法九条の成立過程をめぐっては、1946年に…マッカーサー最高司令官と当時の幣原喜重郎首相が会談した結果生まれたとされ、」

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引用: 「どちらが提案したのかについては両説あるが、最近、幣原氏が提案したことを示す史料も見つかっている。」archive.is/5us8t twitter.com/risa_mama117/s…

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東京新聞朝刊 8/12 ◇1面 「9条は幣原首相が提案」 「マッカーサー書簡に明記」 「「押しつけ憲法」否定 新史料」 ◇3面 「平和へのうねりが結実」 「史料発見の東大名誉教授 堀尾輝久さんに聞く」 pic.twitter.com/zqWgQNqR4p

2016-08-14 19:22:02

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東京新聞(8/18):バイデン米副大統領　失言目立たず命拾い？tokyo-np.co.jp/article/world/…「バイデン氏は米国内で「ギャフ・マシン（失言製造器）」として知られており…」twitter.com/risa_mama117/s… pic.twitter.com/nrLpcwmQ31

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引用: 「トランプ氏を批判する中でバイデン氏が口を滑らせたとみるのが妥当といえそうだ。」archive.is/W1mY2

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東京朝刊3面 8/19 「先制不使用反対 民進・岡田代表が「首相は説明を」」 「協力しないと、大統領が広島に来た意義をつぶすことになりかねない」 ◇バイデン氏発言「不適切と批判」twitter.com/risa_mama117/s… pic.twitter.com/XAwJhNmQli

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但馬問屋 @wanpakutenshi

#報道特集 仲代達矢が語る戦争 ふだんはあまり戦争のことを語らない仲代さんが… お国の為に死ぬことを夢みていた軍国少年だった。 空襲の後、新宿に何百という黒焦げ死体。それを通り越して中学へ行っていたという。 pic.twitter.com/teTJPcunk1

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#報道特集 仲代達矢が語る戦争 昭和20年5月25日の夜、仲代さんも空襲に遭う。 青山通り、渋谷から友達に会いに行く途中、焼夷弾が降ってきた。見ず知らずの少女の手を引いて逃げ回ったら、その子の手が急に軽くなった。見ると、焼夷弾が少女に直撃して、腕だけを持っていたという。 pic.twitter.com/HLqLWy7m5t

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やがて空は晴れる...。 @masa3799

仲代達矢が語る戦争「焼夷弾がバラバラ落ちてきて逃げ回っているときに小学生でもないような女の子が一人で逃げていたのでその子の手を握って逃げてたら急に手が軽くなった。見たら焼夷弾が彼女に直撃して私はその腕だけ持ってた。恐怖のあまりにその手を捨てて逃げた。捨てたことが未だ後悔している」 pic.twitter.com/DAa1vTt5T5

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#報道特集 仲代達矢が語る戦争 表参道のシンボルともいえる灯籠。 当時、白かったのが、現在その台座は黒ずみ、至るところが欠けている。これは焼夷弾によるもの。 この辺りには、黒焦げの死体が幾重にも積み上がっていたという。 ふぅむ、知らなかった。あの表参道の駅前か… pic.twitter.com/q69loYoz0L

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#報道特集 仲代達矢が語る戦争 「何が戦争だと思いますね。だから次世代の若者に、戦争というのはこういうものだぞと。国を守るためにと言われると、そうかなと思ってみんな権力者についていくのかもしれませんが、戦争を知らない人たちに、最後に戦争反対と唱えて死んでいきたい」 pic.twitter.com/AnYRxhVqQJ

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#報道特集 戦時中、落語は戦意高揚のため国策落語に… 当時の演目… 「隣り組」「弾丸切手」「出征祝い」 桂歌丸さん 「あんな落語はやっちゃいけない、これもいけないとお上から止められる。 『長屋の花見』を改作して『長屋の防空演習』をやってる師匠もいた」 pic.twitter.com/0uTcfQCErQ

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#報道特集 桂歌丸さん 「今の政治家はここ（口先）だけでしゃべるからいけない。ここでしゃべるから、間が抜けている。本当に喋るなら、肚からしゃべれ」 舌先三寸（うわべだけの言葉）ってやつね… pic.twitter.com/Y0Q6pIm8u3

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#報道特集 増えてゆく、戦争を知らない世代の政治家たち。 桂歌丸さん 「"戦争に触れるな"と言いたくなる。あるいは戦争を知らなかったら戦争をもっと研究しろ。戦争というものは良いものなのか、悪いものなのか。良いものだと思っている政治家だったら、我々は選ばない」 pic.twitter.com/10Yw7EUEZQ

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#報道特集 戦争が終わり、国民に歓迎された新憲法。 明治憲法にはなかった、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」… 中学で習ったという「あたらしい憲法のはなし」を自費出版した田浪さん。 武器を釜に入れて、電車や船が造られる絵が最も印象深いと語る。 pic.twitter.com/S6s5NdmcwO

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#報道特集 平和憲法の原点とは 幣原首相の側近の娘が記した 「羽室メモ」 ノートは幣原首相の側近だった大平駒槌枢密院顧問官が、娘、羽室ミチ子さん（９４年死去）にまとめさせたもの。（現在、その娘たちが保管） 幣原提案説を裏づける貴重な手がかり❗️ pic.twitter.com/8JviyVptFj

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#報道特集 幣原首相の側近の娘が記した 「羽室メモ」 幣原はどのような思いで「戦争放棄」を考えるに至ったのか。 『世界から信用をなくした日本にとって、戦争を放棄するということをはっきりと世界に声明すること。それだけが日本を信用してもらえる唯一の誇りではないか』 pic.twitter.com/ytCi9gGvfV

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#報道特集 平和憲法の原点とは 保阪正康氏 「幣原外交に対して、国際協調路線に対して、国際連盟でもかなり評価が高い。武力によって政治的対立を解消することができないと。武力を持たないようにすることが、将来のいろいろな国が歩み寄ってつくっていく世界秩序だろうと言ったのだと思う」 pic.twitter.com/F7oZ0VwqDS

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憲法改正の動きに、保阪正康「憲法は、一政党・一新聞社・一団体が主張して変えていくものではない。国民的議論・国民的合意が絶対条件。何年何月までに変える。たたき台出しますから皆さんそれに議論してくださいというのは、私たちが70年つくってきた歴史をまるで軽く考えているんじゃないか」と。 pic.twitter.com/0IK9HmzPUA

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#報道特集 平和憲法の原点とは GHQ草案では「国民の主権として戦争の廃止」、「武力は放棄」と書かれている。 その後、帝国議会での議論で、条文はたびたび修正された。 日本側の議論、加筆もあり、「押し付け」ではないのだが、「押し付け」であったとしても、素晴らしい条文だ。 pic.twitter.com/Ouo3gZZGOe

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#報道特集 幣原首相の側近の娘、羽室ミチ子さんが、憲法の制定過程を調べていた高柳賢三会長へ手紙を送る。 すると、高柳氏から返信が❗️ 「戦争放棄条項の成立史に大きな光明を投げかけるもの」 憲法調査会の高柳氏が、「押し付け論」に否定的だったことを示す貴重な手紙❗️ pic.twitter.com/stJLHivs5j

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#報道特集 平和憲法の原点とは 保阪正康氏 「憲法」は一政党・一新聞社・一団体が主張して変えていくものではないと思う。国民的な議論、国民的な合意が絶対条件。何年何月までに変えるから、たたき台を出しますからというのは、私たちが70年つくってきた歴史を軽く考えているんじゃないか。 pic.twitter.com/ZBssrWBR2Q

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#報道特集 仲代達矢さんが初めて憲法9条を語る❗️ 「憲法9条が70年間を平和にしてきた。あれが改正される、自衛隊がどうのこうのという問題は、実に恐ろしいことだと思う。改正しないでやることが、日本人の"叡智"」 pic.twitter.com/OhFEYUE7KJ