承認欲求と他者貢献の違いをアドラー心理学の視点から考えてみる

はなよ @Yezosaurus

仕事中ずっと他者貢献と承認欲求の違いについて考えてたとこよ（ダメ社員

はなよ @Yezosaurus

例えば私のブログの記事の整理をしたり、写真を追加して読みやすくしたりとかの作業は、「これでブログが見やすくなるだろう」と思えば他者貢献で、「これで訪問者数が増えるだろう」と思うのは他者からの評価を必要とするから承認欲求なのか・・・？

はなよ @Yezosaurus

行動は同じだけど思っている目標で心理的効果が違う、っていうのは挑戦の精神と恐れの精神に近いかもしれない

はなよ @Yezosaurus

アドラー心理学的にいうと、訪問者が増えると思って記事の整理をした時、もし訪問者が増えなかったら「なんだよ記事の整理しても誰も見てくれねぇじゃねえか時間の無駄だった」というマイナスエネルギーが発生するから駄目、って事なんだろうか( ˘ω˘)

はなよ @Yezosaurus

よく歌い手が叩かれるけど、彼らは自分の歌を楽しみにしてくれる人がいるから活動している（他者貢献）と自分で思ってるけど、他人にとっては有名になって美味しい思いをしたい（承認欲求）で活動していると思われてるから叩かれるのかもしれない　まあ、悪い事やってる奴もいるけどな！

はなよ @Yezosaurus

ネットでは承認欲求は否定されがちだけど、それは他人から見たら他者貢献なのか承認欲求なのか区別が付かないからかもしれない

はなよ @Yezosaurus

他者からの評価を気にしない人でも、実際に評価されたらそれは承認欲求で活動していると思われててもしょうがないんだよなぁ・・・

はなよ @Yezosaurus

なんでもかんでも承認欲求で捉えている人は、実は自分が一番承認欲求が強いのかもしれない　私もそうだけど

はなよ @Yezosaurus

それは別にやってもいいけど他者からの評価は期待すんなよ！って自分に言い聞かせるのが一番かもしれない　迷ってたら何も出来なくなっちゃうしな