編集部イチオシ

オーストリア・チロル地方のドボクを見に行こう

八馬智 @hachim088 さんの「アルプスのドボクを見に行こうツアー」の振り返りより
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八馬智 @hachim088

フェルトキルヒ観光を勧めておきながら、不覚にも町並みの写真を一枚も撮っていなかった。ドボクが魅力的すぎたので仕方ないよね…。

2016-08-24 01:36:11
堀井義博 @yoshihirohorii

フェルトキルヒなんて聴いたことない街だけど、ゥエスターライヒの山ん中のド田舎の街なのかな? あとでググろう。

2016-08-24 01:47:06
八馬智 @hachim088

@yoshihirohorii オーストリア最西端で、スイスとリヒテンシュタインに隣接しています。

2016-08-24 01:49:50
堀井義博 @yoshihirohorii

フェルトキルヒ / Feldkirch / 原野の教会。やっぱゥエスターライヒ / Österreich / オーストリアの西端の方かぁ。。 …ってか、この辺りって、もしかして網野さんが長らく住んでおられた辺りなんじゃ?

2016-08-24 01:51:49
堀井義博 @yoshihirohorii

@hachim088 おお、入れ違いました。見つけましたよ!行ってみたいエリアです。ってか釣りがしたい!!(笑)

2016-08-24 01:53:29
八馬智 @hachim088

@yoshihirohorii 目的地にしようとする街ではないですよねえ。たまたま立ち寄ってよかった!と思える街は、欧州にたくさんありそうですし。

2016-08-24 01:55:30
堀井義博 @yoshihirohorii

@hachim088 ヨーロッパは古い小さな街がいい。ホントそう思います。日本もそういう国になってけるでしょうかねぇ…。

2016-08-24 01:58:39
堀井義博 @yoshihirohorii

@hachim088 古くなったら全然捨てて刷新…みたいな事をやり続けてる限りは到底無理なんでしょうね。それと完全に同時に、ただ古いものを愛でるというだけでももちろん全然ダメなんでしょう。つまりは人体の細胞組織と同じなんですかね。一斉刷新ではなく、絶えず部分を更新し続ける仕組み。

2016-08-24 02:05:20

八馬智 @hachim088

「アルプスのドボクを見に行こうツアー」、オーストリアではブルーデンツという街の外れの宿に泊まった。なぜなら、このコンクリートトラス歩道橋の近くだから。これもMarte.Marteの設計。おかしいけど、かっこいい。 pic.twitter.com/odUlrhFQj0

2016-08-24 16:40:25
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八馬智 @hachim088

賛否両論あろうけど、この造形の魅力と、それをしっかり引き立てるための細やかな工夫はすごい。この日から、すっかりお天気がよくなったし。 pic.twitter.com/0COxcxwoQR

2016-08-24 16:44:59
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八馬智 @hachim088

ライン川を北上し、オーストリアとスイスの国境に架かる木とスチールのハイブリッド橋を見に来た。素っ気なさが、うまいなあ。 pic.twitter.com/5hLVn9e1Fm

2016-08-24 17:00:49
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リンク はちまドボク ヨーロッパのドボクを見に行こう - はちまドボク 少し気が早いのだけど、あまりにもうれしいので、うっかり告知しちゃいます。 このブログにも多数アップしている欧州ネタをギュギュッとまとめて、6月2日3日に自由国民社より立派な書籍として出版されます。なんとオールカラーの144ページ、税込2,484円。これでもかと言わんばかりに、ハイテンションでホットな情報を大量の写真とともに詰め込んだ、これまでにない旅行本です。 対象とした国は、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー、スイスの5カ国。加えてモデルコースやドボク旅行のテクニックも。それを大岡寛典さんと内田圭さん