小説家の「中沢けい」さんは、#しばき隊リンチ事件 に関わっていたのか?
国会議員、著名作家、ジャーナリスト、学者らを巻き込んで隠蔽された集団リンチ事件の知られざる真相を追及!『ヘイトと暴力の連鎖 反原連―SEALDs―しばき隊―カウンター』500円+税 bit.ly/29qmXtP pic.twitter.com/dkocS1wV8r
2016-08-27 10:49:18時事問題からマスコミが扱わないタブーまで、社会を広く俯瞰し、問題提起を行う鹿砦社のツイッターアカウントです。既成のメディアでは飽き足らない読者を歓迎いたします。『月刊 紙の爆弾』毎月7日発売。『増刊 月刊 紙の爆弾 『季節』(『NO NUKES voice』改題 )』季刊 3・6・9・12月の11日発売。
この事件に対してコメントする大学教員達
鹿砦社が「中沢けい」さんに質問
取材でお電話差し上げましたが、一方的に「ノーコメント!」と中沢先生は一方的に電話を切られました。やましいことでもあるのでしょうか? twitter.com/kei_nakazawa/s…
2016-08-23 15:07:12中沢先生へはリンチ事件への正式な取材申し込みでした。数十秒で一方的に電話を切られましたが、次回は大学の先生らしく堂々と取材を受けていただくことを切望いたします。
2016-08-23 15:09:17@kei_nakazawa 中沢けい先生、下記の「リンチ事件」に関する質問書を弊社鹿砦社からお送りしております。また本日にはお電話を差し上げました。どうかご回答をお願いします! pic.twitter.com/8DlRWAJCQ7
2016-08-23 15:41:40@kei_nakazawa 係争に至る過程で先生が集団リンチ事件の隠ぺいに関わっておられるのではないかという情報を得ましたので、先生に良心があるのであれば、ぜひ真摯にお答えください。
2016-08-23 16:27:43鹿砦社は他の人たちにも同様に質問をしているようです
中沢けいさんの対応に反応する在日プロテスター
余りに酷すぎるのであえて触れるけれど、中沢けい氏のこの対応は流石にない。ご自身の「社会的権威」が齎す「圧力」について無自覚にすぎると言うしかない。被害者が「半殺し」になった事件で訴訟化させないよう要請した経緯を軽く考えすぎなのでは? twitter.com/kei_nakazawa/s…
2016-08-26 11:57:32在日コリアン3名によるプロテストユニット K3 です。私達は、人種差別撤廃施策推進法案の成立を支援し、後押しするという単一の目的の下で集まりました。カウンターと呼ばれる幾つかの団体(C.R.A.C.や男組など)や、左翼、右翼といった政治思想団体とは、いずれとも完全に無関係です。
既に鹿砦社からも報じられているが、事件後間もない頃に男組の某氏と大阪へ赴き、関西カウンターに参加してる別の3名と面談の上「M氏に訴えさせないようにしてくれ」という要請をされた、というエピソードは、私も聞いている。この席にいた2名からそれぞれ直接お聞きした。
2016-08-26 12:00:26これを隠蔽工作と言わずしてなんというのか解らないが、それはさておき。 私がこのエピソードについて感じる最も大きな問題点は《事件の内容を確認もせず被害者に訴えるな、という圧力をかけた点》だ。既に周知の通り、録音データも取られていた。事件の内容を確認する術はいくらでもあった。
2016-08-26 12:04:45そうした確認作業もなく「結論ありき」としか言いようのない形で、被害者に「訴えるな」という圧力をかけたのは、被害者の「人権」をゴミクズ扱いしたものとしか言いようがない。結局、《運動体の中心にいる人間を事件の中身にかかわらず擁護する》という「結論ありき」だったとしか思えない。
2016-08-26 12:09:53その後、この事件は様々な紆余曲折を経て今に至った。この事件の真相究明に鹿砦社という出版社が積極的に乗り出す事態にもなった。「そうなる程度に被害者の人権は踏みにじられ続けた」とも言えるだろう。 そうした状況下で、今回の鹿砦社からの取材に対する中沢氏のこの反応は、流石に酷いと思う。
2016-08-26 12:13:31なにをどう言い繕ったとしても、事件直後にこうした圧力をかけた点については、この時点での中沢氏の対応が「事実確認が不足していた中での対応だった」という指弾は免れ得ないと思うし、それが被害者には(中沢氏ご本人が意図したかどうかは別として)極めて強い抑圧として作用したのは「事実」だ。
2016-08-26 12:17:50そうした状況にもかかわらず、中沢氏の先ほどのTweetは「自己を被害者化」するもので、これは流石に酷い対応ではないだろうか。 一抹の良心が残っているならせめて「なにも書かず黙っている」のが適切だろうが、こうした状況で「自己被害者化論法」が出てくるのは流石に理解できない。
2016-08-26 12:24:31