七妖精―三四補完計画

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

外卦が天 天沢→履（はきものをしてしっかり歩く。年長さんにちゃんと従おう） 天水→訟（天上と水が言い争い。口げんかに注意） 天火→同人（太陽がさんさんと輝き、その光に人々がそぞろ集まる。指導者たれ） 天雷→无妄（天があなたの味方をしている。誠意ある態度を心掛けて）

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天山→遯（陽が陰から逃げている。高く強きものは奢っては駄目） 天地→否（天と地が乖離し、あるべき秩序がめちゃくちゃに。凶） 天風→后（ほんとは女偏がつく。女性がタカビーになっている。迷惑を掛けないよう謹んで）

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外卦が沢 沢地→萃（人や物が親しみに触れて集まってくる。ラッキー） 沢火→革（革は革命の革、自分を変える時だ。努力をみせればラッキー） 沢水→困（沢の水が穴に流れて枯れてしまった。凶） 沢風→大過（沢の水が家をボロボロに。辛いけど前に進め）

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沢山→咸（恋心が芽生える時。でも恋は盲目。うかれてしまってはいけない） 沢雷→髄（シャドーネちゃんに手を引かれダンス。雷の力が従順さに幸を与える） 沢天→夬（下剋上警報。自分の地盤をしっかり固めないと痛い目みるかも）

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外卦が火 火天→大有（大いなる力が宿る。どっしりと構えて進んでよい。吉） 火沢→揆（ほんとは目編。女同士の喧嘩。小さなことをするならよい。） 火雷→噬ごう（ぜいごうと読んで噛みつくの意。悪い奴には容赦なくお仕置きだ）

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火風→鼎（鼎に火をともして君子のお告げの時。自身を変える変革の時） 火山→旅（旅人の足は山を渡り広がる炎のよう。旅先は危険がいっぱい、落ち着いて） 火水→未済（なにやっても微妙な日。安静に） 火地→晋（空のど真ん中にお日様が。昼のように明るく大ラッキー。勇んで進んでよい）

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外卦が雷 雷天→大壮（ちからがみなぎる日。正しき心でどっしりと行こう、吉） 雷沢→帰妹（お嫁さんが嫁ぐ日。女性は貞操を正しくせねばならない） 雷火→豊（力がみるみる湧き上がる。元気100倍！ガンガン行こう）

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雷風→恒（雷と風はいつもいっしょにやってくる。可もなく不可もなくいつもどおり） 雷水→解（氷がすこしずつとけてきている。問題が解決に向かっているしるし。吉） 雷山→少過（雷が鳴り響き外は危険。大きなことをせず小さなことに専念しよう）

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雷地→予（雷の力が地面に響き人々があつまってくるぞ）

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外卦が風 風天→小畜（うまくいかない日。小さな蓄えを大事に、無茶はするな、様子見で） 風沢→中孚（風が小川を撫でている。正直な気持ちでいればいいことがある） 風火→家人（家族はやっぱり、助け合いが一番。家を護る母の力がとっても大事）

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風雷→益（山沢損の逆で、下の者が益する時。上に居る者はめぐんであげよう） 風水→渙（水が風で飛ばさればらばらに。良くも悪くも物事が「分かたれる」時） 風山→漸（山の木々がだんだんと成長している。この調子を維持して行こう、吉）

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風地→観（遠くを見よう、そして素晴らしい人の行く道を正しく辿ってゆこう）

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外卦が水 水天→需（もうすぐ恵みの雨が降る、あと少しの辛抱だ） 水沢→節（水はすぎればあふれ、少なければ枯れる。節制の大事な物質だ） 水火→既済（最☆強。もう何やってもいいです。そんくらい最強） 水風→井（井戸は汲みあげて使う。程度を弁えて使わないとひどいことに）

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水山→蹇（足元凍えて痛いし寒い。困難だらけの凶卦、おとなしくしていよう） 水雷→屯（どうもうまくいきそうでそうじゃない。ここは堪えよう） 水地→比（地水の師が導く卦ならこちらは導かれるもの。へりくだって天道君子に従おう）

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外卦が山 山地→剥（山肌が剥がれて悲しみに暮れる。凶。） 山水→蒙（山の中が五里霧中。周りが見えないから慎重に） 山火→賁（山の向こうに太陽が沈んで夕暮れ時。力をためて落ち着いて過ごそう）

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山風→蠱（本能寺の変♪本能寺の変♪要するに内部分裂警報。凶） 山沢→損（下の者が損し、上の者が得をする。身の程を弁えて行動せよ） 山天→大畜（パワーみなぎる時、思いっきり力を溜めて発揮するチャンス） 山雷→頤（あご。食べ物に気を遣って過ごせばラッキー）

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外卦が地 地天→泰（超安泰、超安定　縁起がいいから八卦占いそのもののロゴマークになってるぞ） 地火→明夷（太陽がこれから昇ろうとしている。今は悪くても今後よくなるから今は慎もう） 地山→謙（君子が目下の者に譲るすがた。おもいやりが大事です）

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

地水→師（人々が露頭に迷うとそれを導く先生が表れる） 地雷→復（雷の力が大地に満ち、やすまっていたパワーがもどってくるぞ） 地沢→臨（より目下の人に親切にして親しみを得る。赦す心の余裕が肝要） 地風→升（植物の芽生え、育ちざかり。なにごとも初めが肝心です）

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乾為天（乾のはたらきは全宇宙を統べる天を為す） 兌為沢（兌のはたらきは清水流れ出づる沢を為す） 離為火（離のはたらきは遍くを照らす火を為す） 震為雷（震のはたらきは万物を突き動かす雷を為す） 巽為風（巽のはたらきは強く従順なる風を為す）

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

坎為水（坎のはたらきは孔へ流れ集う水を為す） 艮為山（艮のはたらきはそびえて動かざる山を為す） 坤為地（坤のはたらきは母なる広き大地を為す）

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

7妖精に味覚およびのこりの一般的感覚、人間にあって彼女らにないものを与える方法を私思いついたぞ。かなり魔術的な方法だけど、成功率の高い方法があるぞ！

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

(コメ付き)MBAACC　姫アルク youtu.be/uzLwRsaqcj4 via @YouTube この最初のセリフに、妖精の五感獲得のヒントがあると私は思った！

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「センスの獲得」。「スケールの矮小翻訳」。 生命活動と同じシステムを必要なくとも生きてられる彼女らは、それゆえに食べることなどの機能を持っていなかった。だったら、それが必要な世界にまでむしろ感覚を「落とせ」ばいいんだ。

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

いままで「うた」や「あじ」が分んなかったのは、むしろ感性が完成してたから。 下界にこちらを引き寄せることができればいいわけだ

難題の預言者、悉若無＠いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum

「ルール」の交換も何かと重要か 要するに、人間体になるために人間の身体原理と交換するって形式で人間に化ければいいんだ