日本が徴兵制になると仰るリトアニア友好協会の人にお話を伺いました

sig_yok @yoksig

安倍危険内閣がいよいよ秋にフル稼働へ。共謀罪の導入を皮切りに、非常事態法、憲法改悪、治安維持法、徴兵制復活、カルト集団「国民会議」が夢想する地獄道を一直線に進み始める模様。 👪安全と平和を希求する国民の急務は脱原発と脱安倍内閣です！ twitter.com/yoksig/status/…

sig_yok @yoksig

天皇の「戦争への深い反省」を小馬鹿にし、「核兵器なき世界の実現」を目指すオバマ大統領の努力にも冷や水を浴びせる安倍首相と閣僚達の揃い踏み。 💀核武装が大好きな稲田防衛相も含んだ不気味な安倍内閣の生命線は、原発と米軍基地と核兵器です。 pic.twitter.com/ETtd8id5c8

2016-08-17 00:09:30

Hisayuki Sakamizu @HSakamizu

@yoksig 「この道は　いつか来た道。。。。。」無関心でいることは共犯です。

PassyKis @passykis

もう政治に興味がないなんて言ってられない。自分の子、孫が自衛隊に行く日が近いのかも 稲田朋美防衛大臣：男子も女子もみんな自衛隊に体験入隊するべきです。 真のエリートの条件は、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があること。 pic.twitter.com/W4rF1WEQOr

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Hisayuki Sakamizu @HSakamizu

@passykis @margotanako 国民が、事情を周知したうえで、自民を選ぶならば、みずから戦争の道を選んだことになりますね。７０年ほどで敗戦を完全に忘れる愚かな民族だったという記録が歴史に残るでしょう。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

@HSakamizu @passykis @margotanako リトアニアって徴兵制で戦争する愚かな民族なんですか？

Hisayuki Sakamizu @HSakamizu

@ntuyslyr @passykis @margotanako リトアニアはその歴史の中でロシア、ポーランド、ドイツなどに占領され、虐げたら立歴史を持つ国です。ソ連からの独立を勝ち取るにあたっても武器を持たず素手で戦車の前に立ち、独立を勝ち撮った歴史をもちます。愚かではないです

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

@HSakamizu @passykis @margotanako でも軍隊があるということは徴兵制をするということですよね

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

リトアニアの軍隊は約15,000名の兵士によって結成されており、うち2,400名は非戦闘員である[44]。またその他10万人の志願兵がいる。2008年9月までは徴兵制が採られていた[45]。2004年以降、リトアニアは北大西洋条約機構 (NATO) に加盟している。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

また、アフガニスタンへの軍隊派遣も行っている。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

リトアニアの国防制度は、国家安全保障戦略に示されている概念「総合的で絶対的な防衛」にもとづいている。リトアニアにおける防衛政策は、リトアニア社会に通常防衛の準備をさせ、リトアニアが西欧の安全保障・防衛機構に統合していくことを目的とする。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

教授これは一体・・・

Hisayuki Sakamizu @HSakamizu

@ntuyslyr @passykis @margotanako リトアニアは陸軍、海軍、空軍を保有しております。NATOの一員としてヨーロッパの集団安全保障に加盟しています。兵役は義務制ではなく志願制です。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

@HSakamizu @passykis @margotanako リトアニアは2008年まで徴兵制でしたし、「総合的で絶対的な防衛」の考えに基づいて国民に通常防衛の準備をさせる国なんですけど、つまりアメリカのために戦争をする国ってことですよね。

Hisayuki Sakamizu @HSakamizu

@ntuyslyr @passykis @margotanako NATOが現在アメリカべったりかどうかは私には分かりませんが私が知る限りではリトアニア人たちは平和を大事にする国民性です。たった285万にしか国内におりません。あと130万人は世界中に在外として居住しています。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

「窓の外で銃声がしても世界の終わりではありません」 リトアニア国防省がロシアの侵略に備えたマニュアルを国民に配布 2015年01月21日（Wed） wedge.ismedia.jp/articles/-/4646

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞中でも特徴的なのは、リトアニアの国土が侵略された場合を想定して、「侵略を受けたらどうしたらよいか」を具体的に示している点である。 ＞といっても、その内容は大多数の日本人が想像するであろうものとはかなり異なっている。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞住民の避難が優先されていることには変わりないが、当面の安全を確保したら、次は敵に抵抗するよう呼びかけているのだ。 ＞抵抗の方法は2つある。1つは陸軍隷下の「国民防衛義勇軍（KASP）」や民兵組織「銃卒同盟」に入って戦うことで、最寄りの募集事務所を探せるよう一覧表もついている。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞このように、リトアニア国防省の配布したパンフレットは、様々な手段で侵略者に抵抗を示すよう国民に呼びかけるというものだ。 ＞さらにパンフレットの第5章には具体的な行動マニュアルが記載されているのだが、章立てを眺めるだけでも実に生々しい。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞「砲爆撃にどう対処すべきか」「灰燼に帰した後にすべきこと」「敵兵があなたの前に現れたら」「潜伏拠点をつくる方法」「隣人を落ち着かせる方法」･･････まさにリトアニアが戦場となることを実際に想定した戦時マニュアルであることが見て取れよう。

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞リトアニアのオレカス国防相は、このパンフレットを発行した狙いについて次のように語っている。 　「領土の一部を失ったグルジアとウクライナのケースが示すように、我々はこうした事態がここ（リトアニア）で起こる可能性を否定できませんし、それに備えなければなりません」

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞「ロシアがウクライナに対する侵略を開始した時、ここリトアニアの国民は、我々の隣人が友好的ではないと気付いたのです」

小ｼ尺イチロー @ichiro_ojawa

＞　もちろん、ウクライナの場合とは異なり、NATO加盟国であるリトアニアにロシアがハイブリッド戦争を掛けてくる可能性は低い。そんなことをすれば、NATOの集団防衛条項が発動し、全面戦争が始まってしまうためだ。