【１８禁】温泉旅館企画（後半）＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【温泉143】赤「う…っうぅ…っ！〈目を見開いて強く首を振り〉」男5「ここはねー、精嚢だよ」赤「せい…のっ…」男5「女の子のポルチオみたいな…ポルチオってわかる？子宮の入口のことなんだけど…Gスポットが前立腺なら、ポルチオは精嚢。ねぇ、前立腺より…尾をひくような感じ方しない…？」

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【温泉144】赤「あぅ…ッわか…らな…っ〈男5の肩に爪が食い込み、血が滲む〉」男5「痛たた…ふふ、構造も膣内と似ているんだって。それに…こっちの方がトコロテンしやすい…っ〈腰を揺らしごりごりと精嚢を刺激〉」赤「ひゃひ…ッぃ！あ゛ァ…っ！！（目の…前が白む…っ受け止めきれない！）」

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【温泉145】赤「あ゛アぁ…ッ！やらぁああ…ッ！！きも、ぢぃのかぁ…ッわかんな…ッ！」男5「はは…っまぁそうだよね…っここだけなんて、初めてだしっ…」赤「…ッけろかんじてる…っひきずられへるぅう！！ひ、ひ、ひきずりだしゃれる…っあ゛ひっ深いのぉ！あついのくる…ッぅ！！〈涎溢れ〉」

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【温泉146】男5「前立腺も一緒にいじめてあげようか…っ？〈ストローク長くし、前立腺を擦り、精嚢を突くように抽挿〉」赤「ッい゛ァあああ…ッ！！〈浴槽縁の足の先がばたばた〉」男5「こうやって…ッきもちいこと覚えさせられるの…好きでしょ…ッ？エッチにして欲しいって…言ったよねッ…？」

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【温泉147】赤「言ってなぃいい…ッ」男5「嘘だね…っあれは君の本心だった…っ」赤「しらな…ッしらな゛ぃ…ッおれじゃなぃ！！きもぢいッ！！イぐぅうッ！イ゛ぐうううう…ッ！！〈髪振り乱し〉…ッあぁ！！いぁあああ…ッ！〈勢いなくどろりと吐精〉」男5「あっ…は…♥〈見つめながら射精〉」

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【温泉148】赤「…ッ…く…はぁぁ……〈意識飛びそうになりながら天井を見て中に染みていく精液を感じ、息をつく〉…っ……？（何だ…いまの…中に出されて、安心したような感じが…）…うっ、〈残滓を絞り出すように一度揺さぶられ、その拍子に意識がハッと戻る〉…ぜぇ……ぜぇ…（まさか…な）」

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【温泉149】男5「…はぁ…どう…？精嚢もきもちいでしょ？」赤「…ぜぇ…ぜぇ…」男5「前立腺みたいに…どんどん好きになれるといいね…♥」赤「…はぁ…は…〈視線を下げ、息を落ち着かせ〉…あ…〈快感がある程度去ると、別の感覚が下腹部から湧いてくる〉…っ…んん…ンっ〈男5の胸を押し〉」

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【温泉150】男5「どうかしたの？」赤「…ふぁっ…〈困惑した表情で男5を見上げ、ぎゅっと何かを堪えるように奮える〉」男5「…あ、わかった。もしかしておしっこ？」赤「…っ！〈頬を染め〉……ゆ、夕方っから…ずっとしていな…っから…っ」男5「あーお酒も沢山飲んだしね…ふぅん…？」

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【温泉151】赤「抜…いてっ…おねが…っ〈周りで待機している男達を見回し〉ちゃんと…っんく…ッ…はぁっ戻ってくる…本当に…嘘じゃないっ、もどるから…っだから…このままじゃ…っ」男5「征十郎くん、ここでしていいよ」赤「……は？」男5「無理言ってもいいって言ったでしょ？そうだなあ…」

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【温泉152】男5「じゃあここに足広げてしゃがんで〈浴槽の縁を示し〉」赤「…ッ…やぁ…っむ、むりらっ…できなぃ…恥ずかしい…ッ汚しちゃ、ぅ…〈尿意強まり弱々しく首を振り〉」男5「できないじゃないよぅ♥漏らせっつってんだよぅ♥」赤「ひどぃ…ッだ…めぇ…〈ぶるっ〉…アあ漏れるぅう！」

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【温泉153】男5「風呂の中で漏らすよりはいいでしょ？〈ペニスを抜き、赤司を湯船から上がらせ〉ほら、そこに排水口もあるし…出してもすぐ流してあげるから…」赤「あ、あぁ…ア、…〈ぶるっぶるるっ〉…はぁ…ぁ…ほん、と…？しても…いぃ…？…〈思考鈍り、浴槽に背を向け蹲踞の姿勢になり〉」

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【温泉154】男5「勿論♥その代わり…〈言うと赤司に背を向け赤司の股の下に頭を潜らせる〉…この特等席で征十郎くんのお漏らし眺めさせてね♥んちゅ…っ〈ぶら下がった睾丸を口に含み〉」赤「ふぁ、アぁ…っへんなとこぉ…っあたま…いれないれ…ッぇ！〈尿意が限界。全身が解放の予感に戦慄く〉」

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【温泉155】男5〈悪戯に裏側から股間を舐め啜り〉赤「～～っ出る…っ…でるぅっかおの、うえ…っおしっこかけちゃ……ッ……っ出…っあぅ…あ、あ、…〈ぶるっ……と静かに身体が奮え息をつめたかと思うと放尿〉…っぁ……ひゃ……〈ぴくっぴくっと肌を小さく弾ませ、排尿の快感に恍惚と蕩ける〉」

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【温泉156】赤「ぁーー……〈少しすると鼻をつくアンモニア臭と床に広がっていく液体に脱力し、呆然とすることしか出来ない〉」男5「ぁはっ…ふふ…〈股から頭を抜くと顔にかかった尿を拭い〉長～いおしっこ、いっぱい出たね…♥しょろろ～って言ってた♥」赤「…〈姿勢崩れ、膝をつく〉……っ…」

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【温泉157】男5「普通じゃ見れない征十郎くんの特別な姿…見せてくれて嬉しな…♥これってぼく達が…征十郎くんにとっても特別になれたってことだよね♥〈項垂れる背中にキスを落とし〉…身体…随分火照っちゃったね…今度はお外に行って気持ちくしてもらおうか」赤「…〈振り返り〉…、…うん…」

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【温泉158】＿＿（それから露天風呂の方へ行って、代わる代わる何度も犯された）＿＿赤「あ゛…ッあぁあっ！いたっぃ…背中ぁっもっとしずかに突いれ…ッ…っだめぇッ！おくは…きもちいのは強く、しへぇ…ッ！」＿＿（逆上せそうになればベンチで穿たれ）＿＿赤「も、開かなぃ…ちぎれひゃうぅう」

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【温泉159】＿＿（汗が引いてきた頃には再び湯船で何人も、何人もの精液を腹の中で受け止め、片脚を高く上げられて横から抉られれば必死に浴槽へしがみついて）＿＿赤「せ…ぃのぉ…ッせえのぉぎもぢ…ッもっとぐりぐりシて…っところてん…っどろどろぉ…っ」＿＿（腹が膨らむ頃、部屋に戻された）

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【温泉160】＿（部屋に戻ってからも挿入されっぱなしで、再び酒を含まされて訳が解らなくなったオレは何人のを何回中に出されたのか解らない。何人のを何回飲み干したか解らない。時には一気に二本挿入され、両手は別の男のペニスを左右で握らされ、乳首もペニスも…ヒリヒリする程に弄り回された）

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【温泉161】（大多数の男達が準備していた大人の玩具も余すことなく使われ、声は掠れ、意識は朦朧。夜がふけて何人かが眠りについてもオレだけは眠ることを許されない。意識が落ちても内側からの振動に強制的に目覚めさせられ、再びどうしようもない熱に取り込まれて身体を奮わせた…延々と続いた）

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【温泉162】（そうしてやっと迎えた早朝…）＿＿赤「はぁ…ッ…はあ…ッはー…ッ〈部屋の奥の大きな窓に立ったまま押し付けられ、後ろから穿たれている〉…っぅ、かは…ア、ぁ、…ッ…は…〈誰のものか解らない程の体液でグチョグチョに濡れた浴衣は、もはや着ている意味もない位にはだけている〉」

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【温泉163】運「ああほら…朝陽が昇ってきましたよ征十郎くんッ…はぁ♥綺麗ですね…」赤「あ…っン…っ…はぁ…はー…っ〈最早ただただ与えられる刺激に応えることしかできず、洩れる光を虚ろな瞳に映すことしかできない〉」運「皆眠っちゃいましたね…沢山お腹に出して貰えて楽しかったですか？」

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【温泉164】赤「…は、ぁ…はぁっ…」運「〈赤司の腹を撫でると膨らんでいるように感じる〉お腹の中…おちんぽみるくでちゃぷちゃぷ…くすくす…朝ご飯は食べられそうにないですね…」赤「…っぁ…ぁ…〈朦朧と視界を揺らし〉……みぅう…、み……」運「え？何です？」赤「…ふぁ……きれ…ぃ……」

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【温泉165】〈朝陽が昇りきり、辺りを照らすと眼下に大きな湖〉運「ああ…そうだ、ここ湖の見える部屋なんでした。キラキラしてきれ…あ、観光客ですかねアレ」赤「へ…〈近くを歩く数名の客の姿〉」運「…この部屋…外から覗かれたらどうしましょうね？」赤「……っ…〈ナカがきゅぅっと締まる〉」

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【温泉166】運「…っ！はは…夜通し使われてまだこんなに締めれるなんて…さすがドMで変態の征十郎くんだ…♥〈腰を強く穿ち始め〉」赤「あ゛…ッ！！ァ゛ぁぅ…ひぎっ！あ、も…もぉむり゛ぃぃ…っ！」運「そう言ってもう何回ドライでイってるんです？この雄膣はッ〈赤司の尻を叩く〉」赤「あひ」

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【温泉167】運「はぁっはぁ…♥心配せずとも…これがラストスパートです…っ〈赤司の片足を後ろから持ち上げ、窓へ身体を更に押し付け〉」赤「ひ、ぃいッ…！〈ペニスも窓に押し付けられて挟まれて擦れ〉ぁ…ッはぅ、ッ…あああっ…アぁあああ…っ！〈湖を眺める客を見つめ、窓に指でしがみつく〉」