【１８禁】温泉旅館企画（後半）＠痴漢赤司bot

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【温泉94】＿＿…赤「…ん………〈頬に涼しい風を感じ、そっと目を覚ます〉」運「あ、起きました？〈赤司をうちわで扇いでいる〉」赤「……ッ、…あたま…痛っ…、…？〈周りを見渡すと和室の大部屋に二人きり。視線を下ろすと男物の浴衣を着せられている〉……オレあの後何して…（また記憶が…）」

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【温泉95】運「あの後？酒を飲んだ後ですか？」赤「……（途中までの記憶はある…だが、段々何が何だか解らなくなって……）…おぞましい事態になったとしか思えないな」運「素晴らしい乱れ具合でしたよ。あんなに幸せそうに微笑んで腰を振る征十郎くんが見られるなんて皆喜んでました♥」赤「……」

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【温泉96】運「理性の抑制がなくなって、解放されて楽しかったですか？どんなに乱れても酒のせいにできますもんね。まぁそれもお酒のいい所ですが…でもまさか赤司征十郎くんがあんな…ねえ？あ、でも何人目かのを挿れた時、急に落ちちゃいましてね。仕方なく…」赤「…いま何時だ」運「23時です」

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【温泉97】赤「……はぁ……（まだそんな時間なのか……何ならもっと…）」運「いっそ眠ってたかった？」赤「…」運「くす…ダメですよ征十郎くん。一晩付き合って貰う約束です。そろそろ起こそうかとも思ってましたしね」赤「…次はどこで何をさせる気だ…ッ〈睨み〉」運「ふ、その顔も好きですよ」

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【温泉98】＿＿大浴場/赤「あ…ッアぁっ擦れるぅう…ッ！いひゃ…っきもちっ！～～あぁあ…っ！」男5、6〈洗い場で膝立ちの赤司の前後で同様に膝立ちになり、二人で洗身タオルの端を持ち、押して引いて赤司の股間をずりずりと往復して擦っている〉赤「ひぃッい、いんのぉ…っ裏がわあつぃい…っ」

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【温泉99】男5「さっき沢山汚れちゃったからね、しっかり洗っておかないと征十郎くんも気持ち悪いでしょ？〈後面からごしごし〉」赤「嫌…いやァッ…やらっ止ま…ッ…股はもぉいいぃ…っ！そこすごぃ…ッ凄いからぁッ…！〈ビクつく股間で、肛門から会陰、陰嚢を押し上げるタオルが泡立っている〉」

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【温泉100】男6「凄い？凄いってどう凄いの？〈前面からごしごし〉」赤「あっあっ…かん、じて…ッしゅごぃ…ッ陰嚢…ッ粗い、のでっ…強く引っ掻かれへぇ…っ強、引に、揉まれて…っ痛ぃのに…ッびりびり…っきもちいッぜんぶ…床に擦るの、より…ッきもちいんらぁっ」男5「床オナしてんの？ｗ」

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【温泉101】男6「…っふ…カウパーも溢れてる…〈ぞく〉…はぁ♥ごめんね征十郎くん、こんなに漏らす程まだぼく達とエッチしたいの我慢してたのに…待たせちゃって♥でももう貸切に出来たから…外に見張りがいるから、沢山気持ちいこと出来るよ？」赤「あぅ…っう、うぅ」男6「お願いがあるんだ」

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【温泉102】赤「…っぉ、ねが…？」男6「ねぇ征十郎くん…ぼくのこと好き？」赤「…っは…？ひ、ぁ、…っんんッ…気色…悪ぃっ……言うまでもなぃ…ぁんっ…きらい…だいきらいだ…っおまえだけじゃなぃ…ッお前、達のような…っしゅうだん、れんぶっはぁッ…全部ッ！消してやる！」男6「でも…」

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【温泉103】男6「ぼく達の大好きな所が一つだけあるよね？」赤「…っそんな…もの…っ、ーー！〈腹に男6の亀頭が押し付けられ〉…ぁ……」男6「…大好きなら…征十郎くんの手で、いま征十郎くんと一緒に綺麗にして欲しいな…♥」赤「…っ…あ…」男6「…それとも汚いのぶち込まれる方が好み？」

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【温泉104】赤「はーっ…はーっ…〈伏せた目で眼下の脈立つペニスを見つめていると、涎が口の端に溜まっていき〉…ごく……」男5「っは、生唾飲む音聞こえてるよ？」男6「ほら、…ね？手を出して…なぁに、簡単なことだよ。自分でするみたいに洗ってくれたらいいんだ…」赤「自分…みたいに…？」

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【温泉105】男6「そうさ…さぁ早く〈勃起した赤司のペニスに自身のを摺り寄せ、兜合わせ〉」赤「……っ…（…そうだ…どうせ今夜は付き合う羽目になっているんだ…それならば…いつ洗ったのかも解らないようなモノを入れられるより…綺麗な方が…その…方が…）……〈両手で自分と男6のを握り〉」

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【温泉106】赤「ぁ…ッは…！はぁ…っン…ッ〈合わせて握った二本の陰茎を離れないよう両手で押さえながら上下に扱く〉」男6「…っそうそう…〈しきりに動くその両手の上からボディーソープを垂らしてやる〉」赤「あっ…（滑りが…）…ゃ、う…っ気持ちいッ……硬い…っ硬いのごつごつしてるっ」

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【温泉107】赤「ひゃ…！？〈気づけば後ろから会陰を摩擦するのはタオルではなく、後ろにいた男5のペニスに〉」男5「ぼくのはここで綺麗にしてね〈ちゅこちゅこと水音を立てさせながら素股〉」赤「…っう…、ぁ…〈気づかれない程小さく頷いて返すと不意に手を止め男6の亀頭に指を伸ばしてく〉」

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【温泉108】男6「ンっ…ふふ。気持ちい…征十郎くんはそうやっていつも洗ってるの？」赤「はー…はー…〈指で摘んだ亀頭を熱に浮いた視線で黙って見下ろしながら、カリ首を指で包み優しく回すように擦り、それが終わると亀頭のおでこを指の腹でくちくちと擦る〉」男6「凄くすけべな洗い方だね…」

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【温泉109】男6「…どれ、じゃあ代わりに今日はぼくが征十郎くんのを洗ってあげようか〈赤司がした手順を真似して洗っていく〉」赤「…ッ〈ぞくぞく…っ〉ア…っぁん…いぁ〈快感に視界を揺らしつつ、握った亀頭のカリ下に爪を当て、上へ弾く〉」男6「あっ…そんな風にもしてるの？」赤〈首振る〉

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【温泉110】男6「…ふぅん？じゃあどうしてしたのかなぁ…」赤「…っは…はぁ…〈頬を染め、視線を反らす〉」男6「もしかして…〈真似して赤司のカリ下へ爪を引っ掛け、上へ弾く〉」赤「ひんッ！〈びくぅっ〉」男6「…こうして欲しかった…とか？〈繰り返し行い〉」赤「…っ…や！いぅっ…アぁ」

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【温泉111】赤「…ンく…っはぁン…っは…〈指を下へ移動し、裏筋を親指でこすこすと上へ擦り上げ、脈動を指に感じぼーっと涎を垂らす。しかし拭う気もなく皮を寄せたり伸ばしたりし、最終的には陰嚢を片手で揉み込みながら片手で全体を上下へ激しく扱く。同じように返されるのに声を上げて喜ぶ〉」

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【温泉112】男5「ねー〈背後から赤司の項に息を吹きかけ〉」赤「！？は、ぁ…っ…」男5「〈赤司の尻の割れ目に陰茎を擦りつけつつ、熱の篭った声音で〉…そろそろぼくも、もっと気持ちくなりたいんだけど…」赤「はぁ…は、あ…〈肩越しに男5を振り返り〉」男5「泡流して…湯船の中でシよう？」

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【温泉113】＿＿温めの浴槽/赤「…あ…はぁ…〈足元覚束なく、支えられながら浴槽へ腰を下ろす〉……あたたかぃ…〈ぼそり〉」男5「本当だね〈赤司の背後へ座って一緒に入り、後ろから腰へ腕を回すと浴槽に背中を預ける〉夢みたいだ…征十郎くんとこんな風に温泉に入れるなんて」赤「…〈俯く〉」

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【温泉114】男5「さぁ腰をあげて〈赤司の腰を持ち、促すように上へ引っ張る〉」赤「…っ…〈口を引き結び逡巡した後、軽く腰を自ら上げる〉…ッく、ぃ…っアぁああ…っ…！〈そのまま挿入され〉」男5「ふふ…〈今度は逆に腰を自身へ押し付けるように落とさせ〉征十郎くんのナカの方が温かいよ…」

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【温泉115】赤「ふぁ…ッ！！あンっあっ！〈男5の立てられた膝に手をつき、腹の奥底を擦り上げ抉ってくる肉棒に身悶える〉…ッあっおく…っ当たっへうっ！…すきなとこ…ッあたってるうぅっ…！！」男5「気持ちよさそうだね…っはぁ♥」赤「んっンッ…いいっ…きもちいっ…お湯も…はいるの！！」

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【温泉116】赤「も…っナカぁ…っ出されひゃみたいに…っあったかぃの…掻き混ざるかんじ…するッ！…あんっ！おしりの…なかれっ…おまえのれ…っくちゃ、くちゃにされてぇッ！！」男5「お前の？大好きなおちんぽでしょ？ハイ言って」赤「おひ…っおひんぽぉぉ…っ！！らいすきなおひんぽぉッ…」

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【温泉117】男5「ははｗｗ素直♥はぁ…まだっ…酔ってるのかな？…、ん？〈別の男が寄ってきて、男5に耳打ち〉…ほんと？何それ面白そうじゃんｗふふ…〈赤司を責め立てる腰を止め、顔を覗き込み笑う〉」赤「…？？…ぁ…？おひんぽ…」男5「征十郎くん…ゲストが来たみたい…少し我慢できる？」

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【温泉118】赤「……げす…と…」男5「〈唇の前で指を立て〉…しー♥」赤「…？…〈周りを見ると、他の男達も静まり我関せずといった様子で洗身洗髪などしている〉…なに……、ーーッ！〈暫くすると浴室へ入ってきた客に目が奪われる〉…え…？何故…っ…」男5「誰に見える？」赤「…ッ…父さん」