【１８禁】温泉旅館企画（後半）＠痴漢赤司bot

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【温泉119】〈赤司の身体が明らかに緊張する〉男5「くす…。…うわあどうしようー！こんな征十郎くんの姿征臣パパに見られたらとんでもないことになるー！」赤「…ッ…だ…駄目だ…（最悪だ…っ）頼む…離して…ッや、ぅっン…！！〈離れようとすると一層抱きつく腕に力が込められ奥を突かれる〉」

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【温泉120】赤「ぃ、嫌だ…ッ！！頼むから…っお願いだ…ッあぁンっ！（こんな時でさえ感じてしまうなんて…っ自分の身体が憎い…憎い…っ！何故あの人がこんな所に…何故いま…どうしてなんだッ…）」男5「ぷっ…くく…っはは」赤「…ッはぁ…っはぁっ何を…笑って…」男5「征十郎くんよく見て」

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【温泉121】男5「あれは本当にお父さんなの？」赤「…！？〈言われた意味を理解しもう一度よく見る〉……っ…ちがう…？…〈髪の色と体付きが少し違う〉」男5「いやぁ、よく似てる客が来たっていうからさ、征十郎くんの反応見たくてあの客だけ見張りが通したみたいなんだ」赤「…っ…〈項垂れ〉」

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【温泉122】男5「驚いた？」赤「、…そう…だな…父はもう少し、髪の色も茶色がかっているし…筋肉ももっと…（残酷なことをする…こんなこと…知っていながらされるなんて…）……父じゃないなら…いい…〈湧き上がる感情を噛み殺す〉」男5「あ、ここ入るみたい」赤「！」男性客〈湯船に浸かる〉

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【温泉123】客「…ん？〈赤司の方を見て、あまりに密着して入浴している様子を訝しむ〉……〈下から上へじろじろ〉」赤「…ッ……〈視線を逸らし、湯の中で男5を押し返して抜けと訴える〉」男5「ふ…〈小さく腰を打ち付け〉」赤「…ゃんッ…！〈はっとして口を手で塞ぎ〉」客「…？」赤「……っ」

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【温泉124】赤「…ッ…（ふざけている…こんなの…っ目の前に客が…こんな、透き通った湯の中…目を凝らされたらバレてしまうのに…っ）」男5「…征臣パパも…あんな風に訝しんで見てくるのかな…？〈耳元で〉」赤「…な…に？」男5「想像してみてよ…パパにエッチな姿、じっと見られちゃう所…」

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【温泉125】赤「……やめろ…」男5「何処から見られるのかな…？気持ちくて喘ぎまくる表情？それとも弄られ過ぎて赤く腫れちゃった乳首かな…？それとも触られるとすぐに火照るこの白くて綺麗な肌…？それとも……」赤「…ッ…ゃめろ…っ…〈ぞくぅ…っ〉」男5「ど変態なこのおちんちんかなぁ？」

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【温泉126】男5〈赤司のペニスをぎゅっと握り〉赤「あ゛…ッ！」客「…？？〈じー〉」男5「ほら見てよ…さっきから征臣パパ、ずっとこっち見てる…征十郎くんが犯されてるとこ、ずぅっと見てるよ…〈ペニスを扱いてやりながら小さくトントンと奥を小突き続ける〉」赤「〈唇を噛み〉…っん…ふっ」

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【温泉127】赤「…ッ～～…〈震えることさえ堪えようとしながら〉（この人は父さんじゃない…この人は父さんじゃない…ッ父さんは…こんな風に不躾な視線を人に向けたりしない…ッ…こんなオレは知らない…っでももし…もし、見られたら……？）…ッ…とぉ、さ……っ？〈客と目が合い視界が歪む〉」

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【温泉128】赤「ぁ…ぁ、ぁっ…だめぇ…（こんな風に蔑んだ目を向けるのかも知れない…っ…オレの無様な姿を…少しも見逃すことなんてしてくれず…じっと…そうだ、そう、こんな風に、じっとオレのこと……ッ…）と…さ…っ…ごめ、なさ…ッ…」客「何故そんなに密着してるのかね」赤「……ッ！！」

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【温泉129】赤「あ……」男5「え？何故って…コイツ夜の温泉は底が暗くてこわいーとか言うんスよ！もう中2になんのにｗだから逃げないように押さえてるんス」客「……ほう〈疑惑の目を向け、ザバッと風呂から上がる〉」男5「あれー？もう上がるんスか？」客〈苦笑し、そのまま風呂を出て行く〉

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【温泉130】赤「…っ……っ…〈肩で息をし、ぼーっと客がいた湯の場所を見つめている〉」男5「…ふふっ超ウケる。ビビって行っちゃったよ」赤「……ないか……」男5「ん？」赤「〈視線はそのままポツポツと〉ああいう冗談はやめてくれないか…今晩…無理を言ってもいいから…もうああいうのは…」

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【温泉131】男5「…」赤「…」男5「ふふ、いいよ。約束してあげる。今の征十郎くん、凄く可愛いから」赤「……（…こいつらの口から出る言葉が真実かどうかなんて解らない…だけど）…約束だぞ…、…ッあはぁうッ！〈強く突き上げられ〉あっ…く…〈握られたままのペニスが熱を上げたのが解る〉」

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【温泉132】赤「ぁぁ…ッゃぁ…あッ！〈激しい抽挿と同時に扱き続けられ、腰がナカを穿つ快感から逃げるように、手淫を追い強請るように浮いてくる〉あぁぁ…ッアぁきもちいっっ…！前も…後ろもぉッ…擦らぇるのかんじるぅッ！〈腰が上がるとペニスが湯から見え隠れしパシャパシャと水が跳ねる〉」

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【温泉133】男5「〈湯の底に手をついて体勢を保ちつつ合わせて腰を浮かし〉…っは…弄られてるちんこだけ…湯から出てる…っえっろ…」赤「いひ…っひゃッぁぅっ〈眼前の今にも弾けそうなペニスから目が離せない。快楽を後押しするようにナカで響く快感の波に痺れる〉」男5「ね、どっちが好き？」

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【温泉134】男5「お尻の中と…おちんちんシコられんのどっちが」赤「わか…なぃぃ…ッ！どっちもあつぃ…ッどっちもぉっ！」男5「ちゃんと考えてよ、ねぇ…ぼくは…」赤「れも…っぉ…でもぉッ！おちん…っち、はっ…出てるほぉがすきっ！音、っする方が…っ触られてるっへぇ…っおも…からぁ！」

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【温泉135】赤「あっ…アふっ…！ぁ…えっちだぁ…っ〈カウパーが溢れる先端を見つめ、全身を奮わせて快感を全て受け止める〉」男5「…はぁ…っそう、空気に…触れてる方が敏感になれるし、ね…っよく…そこまで言えました♥…あー…っ可愛い…っ」赤「あっあっ！イくぅ…ッもうぉだめぇイくうぅ」

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【温泉136】男5「く…っ…〈自分も射精感強まり、でも勿体無くて腰を最奥で止め赤司を更に上へ浮かすように押し付ける〉…はー♥いいよ征十郎くんは出して…っほら、全部おちんちん出してあげたから…っ」赤「〈男5の股関節をまたいで乗るような形で開脚したままペニスを扱き続けられ〉やぁァ！」

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【温泉137】赤「ッふぁッあ！（…こんな…っオレ…こんな、卑猥な格好で…手で弄られて…っ…）ッあっあぁ…ンんんっ～～ッ！〈股間を高く上げたまま目を逸らせずに射精。飛び出した精液が湯面を叩き、いくつか波紋を生む〉」男5「…っくぅ…っ…〈締まる内壁に堪え、やり過ごすと腰を下ろす〉」」

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【温泉137】男5「はーっ…はーっ…凄いね征十郎くん…すごいマン圧…」赤「はっ…ァ、はー…っ…（ナカ…まだ大きい…出されてなぃ…疼く…っ…こんなに…欲しいなんて…屈辱なのに…っ…）はぁ…はぁ…も、いっかぃ……、なかに…ほし…っ…〈挿入したまま振り返り男5を前から跨いで向き合う〉」

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【温泉138】男5「あっちょ…ッはっ♥…積極的♥おちんぽ捩れるかと思った♥」赤「…もう…一度…っ〈キスできそうな程近くで顔を覗き込み〉」男5「勿論♥出さないで終わるなんて…可哀想なことできないでしょ…？〈わざとらしく優しい声で赤司の後頭部を撫で背中を支え〉両脚、湯船の縁にかけて」

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【温泉139】赤「…っン…〈言われた通り男5の腰へ巻きつけていた両足を浴槽の縁に引っ掛け、男5の首へしがみつくように腕を回す〉…こ…？〈首傾げ〉」男5「そうそう…よっと〈座り直し、すると赤司の最奥を自然と突いてしまい〉」赤「あァ…ッ！〈びくんっ〉」男5「さっきより奥に入ったね…」

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【温泉140】男5「征十郎くんは…前立腺も好きだけど…奥の方も大好きだよね♥」赤「…はぁ…っハぁ…っすき…」男5「ふふ…じゃあきちんと言えたご褒美にもういっこ好きになれる場所教えてあげる」赤「…っ？〈胸を押され、少し距離を開けられる〉」男5「えぇ…と…この辺かなぁ〈腰を揺らす〉」

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【温泉141】赤「ぁひっ…ンんっぁ…！〈探るような抽挿と揺さぶりに、快感を拾いきれない焦れったさで焦燥〉な…なにぃっ…どこ…どこぉっァ…！」男5「今までもきっと擦れたことはあると思うんだ…ここかな？」赤「あぁんっ！そこぉ…っぜん、りつせ…っ」男5「違うなぁ…もう少し奥の…ここ？」

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【温泉142】赤「ア…ッ…ッ…！？〈男の肩に爪を立て、ビクリと硬直〉」男5「あ♥当たりかな？〈同じ場所に先端を擦り付ける〉」赤「は…っァ、？？…あっアぁあッ！？〈奮え止まらず、湯の中でカウパーが一層どろどろと溢れ湯の底へ落ちていく〉」男5「締まるっ…♥はー♥ここ…どこかわかる？」