【１８禁】温泉旅館企画（後半）＠痴漢赤司bot

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【温泉168】運「ふふ…っ♥ふ…征十郎くんの恥ずかしいところ…あっちから丸見えでしょうね…っ」赤「…ッい、いぅな…ぁ」運「エッチしてる姿も…もう蕩けて勃たないおちんぽも、繋がってるケツマンコも…っ全部全部知らない人に見られちゃう…っ」赤「やぁ、アう…ッいあぁ…ッ」運「可愛いね…」

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【温泉169】運「〈一層深く、そして前立腺と精嚢の辺りを擦り上げ〉…っ一晩…お疲れ様征十郎くん…ッ家にはきちんとぼくがまた…車で送ってあげますから…っ」赤「いぁあッ！あっ！ふぁッひ…ぎもちぃッ！」運「約束通り世間にはバラしませんよ…っぼく達だけの秘密です…っ」赤「あ゛あ、あぁあ」

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【温泉170】運「今夜でまた…もっとエッチになれましたね…？」赤「う゛ぅぅ…ッやうぅ゛ッ…！」運「“エッチ大好き”？征十郎くん…っ」赤「あ゛…ッあぁ…っ」運「ねえ、大好き？」赤「…ッ…っ…、～～…え、…っち…だいす、き…っ…ッ…〈泣きそうなのを堪えるようにして口角を上げて笑う〉」

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【温泉171】運「ふ…ッ♥…それが聞けて嬉しいです…っ〈激しく腰を打ち付け〉」赤「ああ゛アぁあ…～～ッ…！！〈空イキ〉」＿（認めざるを得ない…）＿運「征十郎くん…ッ…〈カーテンを閉めて赤司を床へ押し倒し、締まる内壁を使って自身の快楽を追う〉」赤「ぁ、ぁ、ぅ」＿（きっとそうなんだ）

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【温泉172】運「…ッ…く、ぅ…ーー〈中出し〉」赤「……っ…ふぁ」＿（こいつらだが知っている…快楽に、溺れてしまうオレを。微温くて糸を引く、火傷しそうな熱からもう逃げられないオレを）＿運「…征十郎くん？」赤「……〈意識ない〉」＿（こいつらだけが知っているんだ…こんな弱いオレを）

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【温泉173】“殺してしまえばいい”＿その声はまるで耳元で囁かれたようだった。軽蔑するような、失望の滲んだ声だった＿（ああ、そうだ。殺してしまえばいい。…消えてしまえばいい。こんな弱いオレなんて。お前の方が、オレらしいなら、必要とされるなら…＿）＿＿…気づいた時には合宿所にいた。

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【温泉174】緑「どうした赤司」赤「……？…〈目の前で練習が行われている〉」虹「ぼーっとすんな赤司！怪我すんぞ！」赤「は…はい…すみません。……〈目の前の眩しい光景を見つめる。ボールが跳ねる音、スキール音、一生懸命汗を流すチームメイト達〉……、ああ…そうか………〈ぐ、と堪える〉」

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【温泉175】赤（……それでもまだオレは、ここにいたいんだ…）＿＿＿これだけが、オレの救いだと思った。消えるわけにはいかない。こんなオレでも、まだ出来ることがある。楽しいと思えることがある。赤司征十郎として、まだ生きていける。…この世界があるなら…まだオレは、オレでいられる＿＿