第20回勉強会「劇的BeforeAfter!?理子さまのプレゼン道場」
- chibaokota
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講評。まとまってるけど詰め込みすぎ。(なるほど、息がきれるとはこういう感じなのね。盛り盛りだけどまとまってるなっていう印象だった。) #20_hokuto
2016-09-08 19:36:20フロアより「河野さんはプレゼンの練習ってするんですか?」スライドを作っていくと、話すことを忘れてしまう。声に出して練習することを心がけている。今回は直前までカンペを読むか迷ったけど、「道場」に行くのにそれはないな、と(笑) #20_hokuto
2016-09-08 19:37:09茂出木さん「声を出しての練習は大事。特に出だし。自宅で、通勤電車で(?)、ホテルの部屋で。台本を覚えるというよりは、会場の反応も予測していくつかのパターンを用意しておく」 #20_hokuto
2016-09-08 19:38:54after。やり直したいスライド。(でもそんなに変わらないような…。聴衆と話し手の意識の違いかな。) #20_hokuto
2016-09-08 19:40:25最後は山形知実さんより「勉強会の世話人になりませんか?2」です。前の3人へのコメントを踏まえたプレゼンになるのでしょうか? #20_hokuto
2016-09-08 19:41:26講評。良かった。けれど、プレゼンのためのプレゼン?私のための、になってしまってた。緊張していたから? 緊張しちゃうともったいない。 #20_hokuto
2016-09-08 19:50:50かなり練習されたのだろうなと感じられました。話し方や声も聴きやすかった。でも営業プレゼンにしては情熱がない?プレゼンをテーマにした勉強会だったので「私のための私によるプレゼン」だった? 聴く人の気持ちに寄り添えていない?それは緊張のせい? #20_hokuto
2016-09-08 19:52:03世話人にならないひとのきもち。入れない人のきもち。がない? プレゼン 伝えたいことが伝わって、行動してもらうのが目的。 #20_hokuto
2016-09-08 19:52:57最高のプレゼン。 話さないこと。 は、無理だけどこの人なら大丈夫って信頼してもらえること。協力してくれる関係を結ぶこと。 #20_hokuto
2016-09-08 19:54:06聴いている人にアクションを起こしてもらうのがプレゼンの最終的な目的。最高のプレゼンは喋らないくても相手が動いてくれること。この人の言うことなら信頼できるという関係を結ぶこと #20_hokuto
2016-09-08 19:54:38after。勉強会の世話人になってもらえたら、障害になってた壁は一緒に越えましょう! メール一通分の勇気を! #20_hokuto
2016-09-08 19:58:49茂出木さんが使っていたプレゼンテクニック
最後に茂出木さんが本日使ったテクニックを…「わたしが」を抑えて「わたしたちは」「みなさんは」と言った。喋りすぎなかった。スライドを使わなかった。繰り返し今日伝えたいメッセージに触れた。難しい単語は使わなかった。印象的な比喩、共感しやすいエピソードを用いた。 #20_hokuto
2016-09-08 20:02:25今日の茂出木さんのコツ。 私、私、言わない。 しゃべりすぎない。 パワポ使わない。 目的(何のためにプレゼンするの?)を繰り返した。 難しい単語は使わない。ひらがなで話す。 具体的な事例、ことばを選んだ。 身近な話題を具体例に。 #20_hokuto
2016-09-08 20:02:36直立不動ではないが動き回りもしなかった。問いかけからスタートし、最初に会場と問題を共有した。whyから語る。原稿を作ると文章が長くなってダラダラしがちなので…とやろうと思えばやれそうなテクニックばかりです、とのこと。 #20_hokuto
2016-09-08 20:04:49自分のためのプレゼンではなく相手のためのプレゼンをしましょう。そうすればひょっとすると、プレゼンテーションなんか必要としなくてもよくなるのかもしれません。(深い…) 本日の勉強会は以上です。(おもしろかったし、茂出木さんてやっぱりなんというか、尊い) #20_hokuto
2016-09-08 20:08:48