私もそんな気がしてました RT @hoahoa: 例として示される画像の例が near duplicates っぽいのが多いのが気になる。パッと見の印象は良く、TRECVID的な精度も高いのだろうけど、実用性という観点ではもう一工夫必要な気がする。 #prmu
2011-02-17 15:14:24でも、こんなの見つかった、って例を探すのも大変かも RT @hoahoa: 例として示される画像の例が near duplicates っぽいのが多いのが気になる。パッと見の印象は良く、TRECVID的な精度も高いのだろうけど、実用性という観点ではもう一工夫必要な気が #prmu
2011-02-17 15:15:31「TRECVIDへの参加に必要なのは勇気とやる気。それでも得られるメリットは大きい。」 私もそう思います。 #prmu
2011-02-17 15:22:14@hoahoa 今日で言えば朝の最初のご発表でしょうか。PASCALとは外れますが、大量のテキスト情報が使える環境では、LDAなどNLPで発展してきた手法が使われてきていたりします RT: @_akisato 生成的アプローチってたとえばどんなのですか?(不勉強で恐縮です)
2011-02-17 15:46:26@_akisato なるほど。PASCALはほぼノーチェックなもので…。アプローチがワークショップ別に分化しているのは興味深いですね。
2011-02-17 15:52:23@hoahoa たぶんワークショップ別の文化ではなく、ラベル数の多少が影響しているんじゃないかと思っています。なので、TRECVID2011のSINタスクでのラベル数が1000に増えることが、何らかの変化をもたらすきっかけになる可能性はありそうです。
2011-02-17 15:55:36CCDタスク関連の発表が始まった。最初は@yu4u さんのご発表。大域・局所・音響特徴を用いた高精度CCD手法。 #prmu
2011-02-17 16:02:09特徴の時間的連続性に応じたスコアリング。Framewise or pointwiseでの照合の場合には、特にこれは大切ですね。 #prmu
2011-02-17 16:05:49最終的に、*-wise (* = wild card) matching結果のvoting、というところに行っちゃうのかな。SivicのVideo Googleも、この発表も、次の弊社の発表も、その考え方を使っている。 #prmu
2011-02-17 16:11:53こうやって見て来てみると、弊社で使っている特徴量は、完全に世の流れと全然違う方向に向かっている気がするなぁ。でも、たぶんCCDタスクに適応しすぎている気がする。 #prmu
2011-02-17 16:45:14ECCV2010での発表のうち、20%が物体/シーン認識! おおすぎ。原田さん曰く、2年前の常識が通用しない。確かにそうだ。このまま行くと、本当にチキンレースだ… #prmu
2011-02-17 17:17:20