- HayakawaYukio
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有病期間200年仮説 2013年11月6日
力工デ@中の人(色々と環境問題勉強中
@55_kaede_55
ちなみに、さっき山本太郎の質疑を聞いていたうちの息子小5が鋭いところをついてきた。 1/10万が毎年で20年間だと20/10万で全部で1/5千で見つかったのが1/4千ゴニョゴニョって変わらないよね。そんなのでとばっちりで注射されたりしたくない。 うむ、お前頭いいな(^^;;
2013-11-05 22:51:35
早川由紀夫
@HayakawaYukio
「1/100万が毎年で200年間だと200/100万」と計算するのがよいと思います。RT @55_kaede_55: 1/10万が毎年で20年間だと20/10万で全部で1/5千で見つかったのが1/4千ゴニョゴニョって変わらないよね。そんなのでとばっちりで注射されたりしたくない。
2013-11-06 07:48:55
早川由紀夫
@HayakawaYukio
この200年を、津田さんは2年とか4年とかで計算して多発だと主張しているようです。100分の1の時間を用いれば、発生率が100倍になるのはあたりまえです。200年が適当か、2年あるいは4年が適当か、根拠を突き比べて評価する必要があります。
2013-11-06 07:52:00
二十人のろの夢
@drsteppenwolf
平均有病期間を200年で計算すると、多発ではなくなる。このあたりから、一生無害に経過する「放っておいてもよい」がどれくらいあるのかを計算できるかもしれない。
2013-11-07 06:44:29発生と消滅繰り返し仮説 2015年6月7日
東京GIGO
@ekb90377
これでも『過剰診断/過剰治療』論を主張し続けるには、子供の甲状腺で、手術が必要と見えて実は手術の必要のないガンが、短いサイクル(2年以内)で、発生と自然消滅を繰り返しているという、無理な仮説が必要となる。これは最早、仮説というより妄想の類であり、主張する物好きもいないであろう。
2015-06-07 17:03:08
mizuki_kanna07409🐰おーん
@kanna07409
もしかして、もしかするかも→ mobile.twitter.com/ekb90377/statu…
2015-06-07 23:36:18