人のぬくもりの心地よさの無い部屋で育ったジョニーの話−心の哲学で考える発達障害・パート2

“普段は育児から妖怪まで縦横無尽に語るなんさん @nankuru28 。 一部ファン待望の(?)発達障害と哲学思想実験シリーズ・第1弾。”(パート1概要より) ※このまとめは、「人のぬくもりの心地よさの無い部屋で育ったジョニーの話−心の哲学で考える発達障害」の第二部です。 まずは下記リンク先からお読み下さい。 http://togetter.com/li/1032422 続きを読む
29
なん・抜け首・佐川 @nankuru28

@Koukakurou チューリングテストと、中国語の部屋だなー。この辺はゆきさんが得意そうだなー。

2016-10-04 21:00:35

リンク gooブログ 観念回路は、共認欠乏→共認充足によって形成される - 試験・身分制度の根深い害 またまた子供を見ていて気がついたことがあります。 それは、「観念回路は、共認欠乏→共認充足によって形成されていく」と言うことです。 子供は、1歳~1歳半頃から、「単語」をどんどん覚えて話すようになっていきますが、意味を持った「文」や、その手前と言える「連続した単語」を話せるよう...