電子書籍でそれと知らずに京極夏彦を読み始めた人の「もしかして、これ厚い?」って台詞、日本人初の宇宙飛行士である秋山さんの「これ、本番ですか?」並みに、未来の到来を感じる。
2016-10-12 13:10:45電子書籍では「本の厚み」がないので便利
@ogawaissui @kawahara_kikuko 残りのページ数で展開を想像しちゃうから、そういう意味では電子書籍はいいかも。
2016-10-12 22:27:12紙の書籍だとやたら分厚かったり何冊も分冊されてる本でも、電子だと手が痛くなったりしないし、新しい本をごそごそ本棚に取りにいかなくてもすぐに続きが読めるのがいいよねぇ。
2016-10-13 10:17:37厚みの重要性
なるほど!でもそうだな、漫画は最近電子書籍に求めるようになってきたけど、読み物はその装丁や紙の質感も美しいものがあるしやはり本屋さんで求めることが多い。特に京極先生のあの厚みは手にとって感じたいー。
2016-10-12 22:49:05これとは逆の話なんだけど、電子書籍を読み始めた頃は「あとどれくらい話が残っているかが分からない」ってのに違和感があったな。一応表示はされるけど、紙の書籍読んでる時みたいな直接的な感覚が無いのがちょっと寂しかった。
2016-10-13 11:27:14そういえば電子書籍の場合、紙の本みたいにパッと見て薄いか厚いかなんて分からないんだったな(今更何言ってんだ)総ページ数で判断するしかないけど、京極作品は読んでも読んでもゴールが見えない…恐ろしい……
2016-10-13 12:57:33「著作が分厚い」という事実を知らずに京極夏彦の小説を読もうと思う人がいたら、どんなきっかけがあったのか、あるいは何の罰ゲームか聞いてみたい。
2016-10-13 12:56:23厚いことで有名な京極夏彦先生
「電子書籍だと京極夏彦氏の本の分厚さに気が付かない」ってどんだけ分厚い本ヤネンって調べたらコレはとびだせどうぶつの森の攻略本レベルかそれ以上ですよ。 pic.twitter.com/eevasvEJGV
2016-10-13 08:14:37京極さんのは読み始めてしまえばすっと終わっちゃうから厚みきになったことないな。宮部さんも気がついたら終わってしまてる。
2016-10-12 22:09:49電子書籍だと厚み分からないのかーっ厚くても面白いから厚さ知らずに読み出してハマるひと増えたらよろしいです。京極シリーズ鵺はまだだったかな。まだだったはず。まだかしらんー。
2016-10-13 02:23:28確かに京極さん、厚い。「凶器は豆腐小僧ですね」と言われそうなレベルで厚い本が多い。で、電子書籍も上下巻の場合はやっぱり上下に分かれてるんだよね?息つく暇がないとあかんよね。
2016-10-13 10:22:11