【深イイ話】中学時代、朝の読書の時間に国語の先生が「そんなくだらないものを読まずに文学的なものを読みなさい」→そのくだらないものといわれた作品が今は…

chaaka @chaaka_jp

今日だけこの嫌味を言わせてくださいw 中学のとき朝の読書の時間というのがあって、そのときにボブ・ディランの歌詞集を読んでいた僕に国語の先生が言った。 「そんなくだらないもの読んでないで、文学的なものを読みなさい」 先生、そのくだらないものが、ノーベル文学賞をとりましたよ！w

どんどん イェッタイガー @REGZA52

@chaaka_jp 泣けた…

さわなかしゅくじ @shuku_g

@chaaka_jp してやったり。

とこ@ベビメタは来年までおあずけ😭 @touma005

@chaaka_jp きっと今でも国語の先生にとっては「くだらないもの」だと思いますよ・・・(^^;)正直、自分がわからなくても他の人が評価しているものをけなすのはみっともないと思うんだけどね（勿論迎合しなくてもいいんだけどね）

しび☆(不器用な雑垢)LSｽﾚﾐ&大阪うぃる @CBtwenty

@chaaka_jp なるほど、そんなことがあったのですね。 (中には違う人もいたので全員とは言いませんけど)学校の先生って変わった人が多くて、どうも偏ってるというか、自分の価値観を押し付けがちですよね。 んー…中・高だと数学の先生以外は、わりと変わっていた印象ですw