【１８禁】ハロウィン企画2016＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン26】赤「…ッ！？〈顔を水へつけようとした瞬間、水の中へ何かが注がれる〉……？〈顔を上げると、目の前に男のペニスがあり、排尿している〉……、へ……？〈口を開けたまま目を丸くしていると、奥の暗闇から別の男達が近づいてきて次々に排尿し、射精し、たらいの中へ排出していく〉」

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【ハロウィン27】赤「………、……〈たらいに浮かぶ汚れた林檎を眺めて絶句〉……〈その臭いと吐き気に開けていた口を引き結び顔を引く〉」男「あーそうそう。征十郎くんは酒も大好きだったね。入れておく？〈ワイン瓶を逆さにし、全て入れる〉」赤「……こん…なの…ドブを飲まされた方がマシだ…」

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【ハロウィン28】男2「そう？だったらお尻からキャンディ出してみる？」男「選択させてあげてるんだから、今日のぼく達は一段と優しいよねっ」赤「…〈唇を噛み、腹に力を入れる〉…ッい、あ！〈すると尚更奥を突かれ、生まれそうな感情を払うように首を振る〉はー…はー…〈林檎を睨めつけ躊躇〉」

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【ハロウィン29】赤（わかってる…ほぼ確実に飴を自力で取り出すのは不可能…後ろから押し込められるのがオチだ…だが、出してほしさにこのクズ共に頼むなんてことはもっと無理だッ…更なる交換条件を出されたら本末転倒もいい所だ…ッ…ならば…これを…口で取るのか…？こんな汚物塗れの林檎を…）

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【ハロウィン30】赤「…っ……〈異臭を放ち、精液が浮遊している色の濁った水を見つめる。その近くで呼吸することさえ具合が悪くて目を背けたくなる〉……う゛……〈息を止めて林檎へ口を近付けてみる。なるべく汚れのない所を、最小限の範囲に歯を立てようと誓って歯を触れさせる〉…ふ…ぅう…っ」

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【ハロウィン31】赤「！ぁ…っ〈だがやはり滑って噛み切れない〉…くそッ〈試せば試すほど林檎が汚水の中へ沈み、触れようと思える場所がなくなる。同時に変なぬめりを纏い、更に林檎が扱いづらくなる〉…（悪循環だ…っ…）」男「エッチな白猫ちゃん、餌は美味しい？」赤「…ッ」男「食欲ないの？」

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【ハロウィン32】赤「…ん゛ぶ…っ〈込み上げる嘔気を何とかやり過ごし、男を見上げる〉…ッいい加減にしろ…オレは…猫ではないし…っこんな物目の前にさらされて不快にならないわけがない…ッお前らの方こそこんなこと正気で出来るなんて…っ人間じゃ…」男「あーでも、ご飯はきちんと食べなきゃ」

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【ハロウィン33】赤「…え…？〈目の前で男の片脚が上がる〉…ぁ！…ゃ、ッぐぶぅう…ッッ！？〈頭を踏まれ、たらいの中へ頭を突っ込んでしまう〉ば…ぶくっ…！ぁ゛ぶ…うううっ！〈抵抗すると水飛沫が床を濡らし、赤司の肩と背中を汚す〉」男「上手にご飯食べれたかなぁ？」赤「う゛ぅうぅッ！！」

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【ハロウィン34】男「ふふ、もうお腹いっぱい？〈びしょ濡れの足を上げ〉…っはは」赤「…フーッ…！フーっ…！〈べっとりと濡れた顔と糸引く前髪。そして、口には強く齧り付いた林檎〉…ッ〈その林檎を男の方へと放り、とうとう喉を這い上がった腹の中のものを床へ吐き出す〉お゛、え゛ぇぇ…ッ！」

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【ハロウィン35】赤「げぇ…っうえ…ッ」男「〈林檎を手に取り、嘔吐する姿を見下ろす〉…ッ～～…〈ぞくぅ…〉凄いね…さすが征十郎くん…あんなに混乱してたように見えたのに…よく林檎を取ろうと思ったね…」赤「フー…ッ…フーっ…〈睨みつけ〉」男「くす…それって威嚇？それとも発情してる？」

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【ハロウィン36】赤「…げほっごほっ…発情だと…？これが…発情しているように見えるのか…ッ（顔を…早く顔を綺麗にしたい…口の中も…うがいして…身体中擦って…風呂に入って…ッ…）…はぁ…はぁ…、……？…〈身体に違和感〉」男「…うん、そう見えるよ。赤面して、涙目で…カウパー垂らして」

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【ハロウィン37】赤「…っ〈そっと下腹部を覗くとブジーの入った先端から、とろとろとカウパーが溢れ床に水溜りを作っている〉…ッあ……〈途端に下腹部から、腹の奥から痺れるような熱が全身に広がる気がする〉は…っぁぅ…？ア……？…〈横に倒れ、身体を縮こませる。熱がどんどん荒く強くなる〉」

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【ハロウィン38】赤「…ぅ…ひぁ…（そう…いえば、いつからかあんなに圧迫していた…キャンディの存在を感じてなか…っ…）……！〈股の間に棒が何本も落ちている〉…ッ…ぜんぶ、溶け……？」男2「もう随分前から無くなってたよ？良かった、やっとお薬効いてきたのかな？」赤「…っはぁッは…ッ」

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【ハロウィン39】赤「ふぁ、…アっ…ああぁ…っ（身体…熱い…熱い…ッ…熱に浮かされて…身体の自由が遠のいていく…なのに、）…ッあんッぅ！ぃや、だ…っ（少し肌をなぞられただけで…っこんなに敏感に…電流が走るみたいに快感を拾ってしまう…ッ）」男2「凄い効き目…意識したから尚更だな…」

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【ハロウィン40】男2〈赤司の肛門に指を入れる〉赤「！！？～～ぁ゛…ッは…〈肌を大きく戦慄かせ、背中を反らす〉」男「あれ？今イった？ｗ」男2「ｗｗ指入れただけなのに、マン圧凄ぇｗ」赤「はぁあ…ッひ…はぁあぁ…っ（ふわふわ…する………思考が、定まらない…）んっ…ん、ぅ〈腰揺らす〉」

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【ハロウィン41】赤「奥…おくぅ…むずむずする…っはぁ…ッ〈首輪からチリン、チリンと軽快な鈴の音が響く〉」男2「…奥？もしかして指じゃ短くて届かないんじゃないの？」赤「…っ…あめ…さっきの飴、なら…」男「お菓子はあれで最後だよ征十郎くん」赤「は…ッ…はぁ…〈周りをキョロキョロ〉」

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【ハロウィン42】赤「…っんん…〈自分の尻尾を見つけると、指を伸ばして後ろ手で掴む〉」男2「何すんの？」赤「う…ぅう…っ〈尻尾を自らの肛門にあてがうが、芯のない玩具は先端さえ中に入っては来ない〉」男2「ちょｗなにそれずげえ可愛いんだけどｗ自分の尻尾で気持ちくなろうとしてんの？？」

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【ハロウィン43】赤「ふー…ッ…ふー…っ（…本当だ…なに、してるんだオレ…こんなの、入るわけも…入れたいわけでもないのに…でも……でも…）…おく、ひっかきたいんだ……〈震え声で男達を見上げる〉」男達「…」赤「…身体が熱くてどうにかなりそうだ……飴の…お前達のせいだ…勘弁しろよ…」

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【ハロウィン44】男「…で、ぼく達にどうして欲しいの？」赤「……〈視線を巡らし、男の足元に置かれた林檎を咥える〉…〈身体を捻り、たらいの中へ放る〉」男「…〈片頬を歪め下卑た笑みを作り〉あれぇ？いいのぉ？せっかく取れたのに…意味解ってる？」赤「…トリック・オア…トリートなんだろ…」

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【ハロウィン45】赤「…お前達にとってあの林檎が菓子だと言うなら…そのご褒美を奪ってやっただけだ…」男「ふぅん…？征十郎くんらしくない悪戯だね」赤「……（オレらしくない…そうだ…今のオレはきっとオレではないんだ…こんなに下品なことばかり考えて…欲して…化け猫の仮装で…仮装…？）」

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【ハロウィン46】赤（何かになりきる為の…仮装じゃないか…それならば、オレはオレらしくなくても構わないんじゃないか…？………ああ、こんな思考回路を辿ること自体がもう……この男達にオレじゃないものへと変えられてしまっているんだ…全部、薬のせいだ…そうしてしまってもいいじゃないか…）

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【ハロウィン47】男「…で？正直に言いなよ。じゃあ征十郎くんにとってのお菓子は？ご褒美は何なのかな…？」赤「…」＿猫にわかるわけないじゃないか。そんな言葉が頭をよぎったけれど、オレはそれ以上何も答えなかった。何より熱さが限界で…、オレは目の前のジッパーに歯を立てることに集中した＿