「ブラックラグーン」「この世界の片隅に」が共に片渕須直監督作品なことへのファン感想と関係者(含む監督本人)反応
- gryphonjapan
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ロアナプラの片隅に | ケースワベ【K-SUWABE】 #pixiv pixiv.net/member_illust.… pic.twitter.com/OzdYNAsozS
2016-12-01 00:44:25「サチコと神ねこ様」月刊つり人連載「ゆかぴ船長」「だんな様はひろゆき」の作画担当。#福島酪王カフェオレ会 wako4038@gmail.com Instagram instagram.com/p/CLEcxE_pWZD/… 🏳️🌈🏳️⚧️
母も「この世界の片隅に」を観た、とても良かったということで、同じ監督の作品だけど全く雰囲気の違うブラックラグーンを面白がって勧めたら「こっちの方が好き」と言い出して、母の開けたらいけない箱を開けてしまった感
2016-12-04 17:06:53私「雰囲気と内容はベツモンだけどこの監督の描きたいとこはブレてないなぁみたいな感じある気がする」 母「女のな」 私「そう」 母「すずさんも最後の方ほら、こんなん」 私「いた?そんなレヴィみたいなすずさんいた?」 母「レヴィちゃん良い子よ人殺せるだけで」 私「その差はでけぇよ」
2016-12-04 20:43:16アニメーターです。東京の田舎に住んでいます。嵐と山と海と島が好きです。ラジオっ子です。今の仕事は苦手です。大きくなったら父島の公共施設の清掃員になりたいです。 申し訳ありませんが鍵アカウントはブロックさせて頂きますね。
>RT すずさんとレヴィって実は髪型が似てて、すずさんが心をやんでる時コンテ絵を描いてると どんどんレヴィ似になってくるので監督に「やめて」言われた。 pic.twitter.com/IB58B9NNN3
2016-12-05 14:52:37#こんなすずさんは嫌だ。 のハッシュを着けるべき案件。 twitter.com/kabakabakababa…
2016-12-05 15:40:41@wako3999 わこ先生、おっきくまとめられてますよ…! >「ブラックラグーン」「この世界の片隅に」が共に片渕須直監督作品なことへのファンの感想と関係者(含む監督本人)の反応 - Togetterまとめ togetter.com/li/1056230
2016-12-05 22:54:56ちなみに母は67歳です。 .@gryphonjapan さんの「「ブラックラグーン」「この世界の片隅に」が共に片渕須直監督作品なことへのファンの感想と関係者(含む監督本人)の反応」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1056230
2016-12-05 23:19:24◆2つの作品と片渕監督~あるインタビューから
togetter.com/li/1056230 用資料 そもそも「ブラックラグーン」と「この世界の片隅に」が同じ監督なわけです。 貯金ゼロ目前、食費は1日100円……苦境極まった片渕須直監督『この世界の片隅に』は、どう完成したか cyzo.com/2016/11/post_3…
2016-12-05 16:23:42togetter.com/li/1056230 資料に そして、「この世界の片隅に」は片渕監督にとって特別なものですが、同時にブラックラグーンも、「自分がやりたいと思っていたものにうまくハマった」きわめて大事な作品のようです。 cyzo.com/2016/11/post_3…
2016-12-05 16:27:49http://www.cyzo.com/2016/11/post_30196_entry_4.html
──正直なところ、監督の才能と実績であれば、放っておいても仕事は次々と来るでしょう。なのに、あえて苦労して貯金を削ってまで、自分の作りたい作品のほうを選んだわけです。あらゆるジャンルのものづくりにおいて、お金選ぶか、自分の作品を選ぶかは究極的な選択だと思います。監督が、苦労してまで自分の作品をつくるほうを選んだのはなぜでしょうか。
片渕 確かに、仕事は来ます。でも「そこに身を委ねていていいのか」と考えます。こういうマンガがすごく有名で読まれているから、アニメーションにしましょうという話が舞い込んできたときに、乗れたのは『BLACK LAGOON』だけでした。
『BLACK LAGOON』の前に『アリーテ姫』で<自己実現とは何か>を問いました。『アリーテ姫』では「こうやってやれば、自己実現のために自分を奮い立たせるための根拠を見つけることができる」ことを描きました。
けれども、世の中には自己実現をしようとしても、全然違う、例えば犯罪者への道を歩んでしまう人生だってあるわけです。戦争の中では自己実現も何もないわけじゃないですか。
そういった意味合いを手がけておかなくては、その先には進めないと思ったときに、目の前に現れたのが『BLACK LAGOON』だったのです。
その制作を通り過ぎてようやく描けたのが『マイマイ新子と千年の魔法』の子どもたちの世界だったのです。それは『この世界の片隅に』に直結していくわけです。
だから、自分がこの瞬間にこういう作品やりたいと思ったときに、うまくハマるような企画の提示があるのならば、よそから提示されたものにのっかるのはやぶさかではありません。
けれど『この世界の片隅に』は、よそから提示はされていない、本当に自分が今までやりたいといってきたものです。だから、完成に至らなければ、自分がやりたいものは、やれないままになってしまうと、意地のようなものが芽生えました。
別のまとめと連動させるのです。 「主人公の北條すずさんは、91歳で今もご健在。広島カープを応援」…「この世界の片隅に」監督の”公式設定”を受け、イラストや感想が - Togetterまとめ togetter.com/li/1054291 @togetter_jpさんから
2016-12-06 08:43:57