東京デスロック『平成二十三年のシェイクスピア』
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いきなり強行軍だったけど、行ってよかった「平成23年のシェイクスピア」。冒頭の爆音とミラーボールだけでもう泣いてしまう。帰ってきたー!わたし演劇の世界に帰ってきたんだー!どちらの作品も、よかった。ほんとによかった。会えなかったけど、ひとりひとり心の中でハグしてきました。LOVE。
2011-02-27 20:27:14キラリでの、4時間半のシェイクスピア、とても感動した。夢いっぱいの18歳、それからの人生、彼らは、これからなんだなあ。。と、この間、それを言ったら、場が暗くなってしまった。が、10年経っても、人生はこれから。だけど、みずみずしくて、濃厚で、儚くて、今の彼らが眩しかったです。
2011-02-27 20:26:28東京デスロック『平成二十三年のシェイクスピア』。福島県いわき総合高校卒業公演との2本立て。これは最後ホロリさせられたな。入学してから今日までのスライド流すとか、かなりズルなーと思いながら。にしても長かった。
2011-02-27 18:27:59昨日キラリふじみで観た、いわき総合高校7期生の「平成二十二年のシェイクスピア」に感動。ジュリエットの墓の前でロミオが天ぷらを食べるシーンで号泣。正しくシェイクスピアだったと思う。
2011-02-27 17:58:42高校生とデスロックで一緒にやると思ったら、1部高校生による「平成二十二年のシェイクスピア」、2部デスロック「waltz macbeth」再演でした。どっちもすげーよかった!とくに高校生にはお礼がいいたい、すばらしかったー
2011-02-27 17:33:10キラリ☆ふじみ。「平成二十三年のシェイクスピア」。やだ、もう、泣けちゃったじゃないか。いわき総合高校の8人、すてきでした!私が中学生で、この芝居観てたら、この高校に行きたいと思うだろうなあ
2011-02-27 15:18:01いわきの高校生の『平成22年のシェイクスピア』面白かった。これは完全に彼・彼女らの為の演劇。でもそれが素晴らしい。
2011-02-27 15:03:34フィクションで、ドキュメンタリーで、自分自身であり、シェイクスピアであり、今で昔で未来。演劇の力をみせつけられた。いわきの高校生と多田淳之介に。
2011-02-27 15:01:24わが師曰く、永井秀樹の演技は20年以上観て来たが、今回のようにカッコいい役は初めて、と。褒めてるみたいです。僕は、永井秀樹が冒頭客席に向かって軽く会釈しながら登場した時に「こ、こいつ、つええ」と思いました。必ずしも「剛」でないつよさ。しかしそれはその後登場する全役者が備えていた。
2011-02-27 12:46:03ワルツ・マクベス、初演は3回観たが、やっぱり素晴らしい。連れも「もう一度観たい!」と。のっけから、僕は羽場さんの台詞こそを聞きにきたのだという感覚。佐山さんの美しい姿をこそ観に来たのだという確信。が、どの役者も圧倒的に、初演よりも強力かつ確信に満ちて、テクストを持て余すことなく。
2011-02-27 10:54:46キラリふじみで多田淳之介演出のシェイクスピア二本立て。展示するものとしての演劇から、経験・体験としての演劇へ。いわき総合高校の、演劇でのキャリアを考えていない高校生達の素晴らしい舞台を目の当りにして、漸く、ここ何年か東京デスロックが進めてきたことの一部分が見えた気がした。
2011-02-27 10:46:32昨日はキラリ☆ふじみへの楽しい遠足。『平成二十三年のシェイクスピア』観劇。多田淳之介さんへのミッションも遂行できてミーハー心、大満足でした。連れて行った生徒たちも大喜び。 今日も暖かな快晴。いわきの高校生としての最後の「卒業公演」、大成功をお祈りします☆
2011-02-27 09:58:38デスロックのワルツマクベスは、もうかっこよくて悪くて美しくて、いまだに思い出すとドキドキする。空間が綺麗で綺麗で、役者の方々もすんばらしくよくて。あー、もっかいみたい!
2011-02-27 06:48:06東京デスロック『WALTZ MACBETH』富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ。やっぱ面白いや東京デスロック。最初はどうなることと思ったけど、確かにマクベス。椅子の使い方がいいなあ。
2011-02-27 06:36:16東京デスロック『平成23年のシェイクスピア』終始鳥肌立ちまくりだったけど、特に羽場さんの「キレイはキタナイ、キタナイはキレイ」の後の爆音と、終盤の佐山さんの「お妃様がお隠れになりましたぁぁああ」がピークだった。
2011-02-27 01:44:39東京デスロックの『WALTZ MACBETH』、初演より格段に素晴らしくなっていた。繰り返しに見えて微妙に異なるところに希望が見えたり、異なりつつも繰り返すところに人間の業が見えたり。しっかり楽しませつつも、鋭く問うてくる。研ぎ澄まされた再演、27日まで。
2011-02-27 01:00:12「平成二十三年のシェイクスピア」。多田さんの偉いところは、ちゃんと現実を考え、その上で夢のある未来を見据えていること。「WALTZ MACBETH」の方は正直疲れてしまって集中力が続かなかったのだが、なんというか空気感の作り上げ方、操り方が青年団系の人はすごいな。
2011-02-27 00:58:22「平成二十三年のシェイクスピア」観てきた。もう僕はいわきの高校生が好きすぎるので、開始10分で涙を流している始末だった。高校生なりのロミジュリ解釈のその解釈のありようが、高校生のあのノリを受けたものになっていて、にやにや感も満載で本当に素晴らしかった。
2011-02-27 00:53:25そして、今日の東京デスロックには客席に劇団☆新感線の演出家いのうえひでのりさんがいらっしゃっていて驚いた。いのうえさんにはデスロックの演劇は、どう目に映ったのだろうか。アフタートーク「いのうえひでのり×多田淳之介×いわき総合高校の人々」が実現したら、それはそれで興味深い。
2011-02-27 00:31:56東京デスロック『平成二十三年のシェイクスピア』を観劇。演劇=play=遊び(いすとりゲーム、ロミジュリごっこ)から見通すシェイクスピアの存在。シェイクスピアが作り出した物語や言葉は、シェイクスピアのものであると忘れられる時代が来たとしても、息づいて僕らの血肉となるのだと感じた。
2011-02-27 00:28:26『平成二十三年のシェイクスピア』観た。この1年、公演や稽古を通じて成長を見守ってきたいわき総合高校3年生の公演を観るのも今日で最後かと思うと感慨深い&寂しい。あとしつこく宣伝ですが、PPTで出た先生への質問の答えはほぼここに載ってます!http://bit.ly/hBIDiv
2011-02-27 00:24:42ああ、あと、椅子取りゲームをしながらマクベスの台詞を喋る役者の椅子を狙うギラギラした視線、疲れていく肉体、目と目でタイミングを測りあう様が、椅子取りゲームという要素が加わることで本当に舞台が引き締まっていて、観ていてスリリングになっていて、興奮した。
2011-02-26 20:26:51