放射性ヨウ素を含んだ水は煮沸すると濃縮します

私的メモ。長文。取り扱い注意。非常事態のため公開はするが、分割・修正したいのだが、いい案が思いつかない。 ■放射性ヨウ素とホウレンソウとミネラルウォーター http://togetter.com/li/115273
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H2 science lab moritamethod @moritamethod1

@tokaiama 電荷を持たせた凝集剤なら可能かもしれません。弊社の凝集剤は原油だろうが屎尿やヒ素リンSSカドミウムダイオキシンなど高速撹拌する事で数秒で分離出来ます。関係各所と協議してみたいと思います。理論的には出来るかもしれません。

2011-03-24 14:45:03
おえどん @oedotxdrv

市販の浄水器(クリンスイ等)はいかがでしょうか? RT @tokaiama: ヨウ素131汚染水除去について、活性炭が有効と情報、もちろん炭でもOK、ただし再利用不可、アルミニウムについては利用法不明。デンプン反応についても回答なし。分かり次第掲示します。蒸留法も有効のようです。

2011-03-24 14:47:31
mugla @mugla77

@fidelstar 基準を緩めたらいいと思っている人達は日本の将来をどう考えているのか疑問。放射能が増えたら増えた分だけ基準を緩めて「大丈夫です」と言っている国は、マトモな国とは認めてもらえないですよね。外国人も外国企業も寄り付かない。きちんと対処することが最も重要ですよね。

2011-03-24 00:35:45
mugla @mugla77

@hoshibito_one 私も同感です。緊急災害時用の飲料水の貯蔵とかあると思うし、また今後のために西日本や海外から十分な量を調達しておくべきかと。最低でも子供、乳幼児、妊婦の分はしっかり確保して配給しなければいけないと思います。

2011-03-23 23:41:51
mugla @mugla77

米を研いだりするのには使わないですよね。子供、乳幼児、妊婦が飲む味噌汁、スープ、お茶、お水等は、従来の10ベクレル基準を厳守すべきと思います。 RT @saraba2011: @mugla77 過剰反応です

2011-03-23 23:54:41
mugla @mugla77

@1dayand1moreday 内部被曝については専門家の間でも大きく意見が分かれますね。慎重な意見を採るべきと思います。矢ケ崎克馬先生「内部被曝についての考察」 http://bit.ly/cvnNES 市川先生「環境学」より http://bit.ly/aG2PMb

2011-03-23 23:58:50
mugla @mugla77

みんな少ない水を工夫して使っていますよね。本当に大変だと思います。放射能のないペットボトルの水がきっと役に立つと思います。 RT @saraba2011: @mugla77 基準値の2倍の放射能をもつ水道水を放射能のないペットボトルの水で2倍に薄めます。

2011-03-24 00:17:57
mugla @mugla77

情報感謝! RT @tadzi0: 活性炭入れ一晩放置/濾過に効果あり、とも RT @miyagoshi: 河田昌東「以下の報告あり。ヨウ素131汚染水に粉末活性炭を加えた場合の除去率5mg/リットル:74% 30mg/リットル:100%… http://j.mp/eHn9PP

2011-03-24 00:26:30
ボリバル主義 @fidelstar

@mugla77 少し科学をかじっただけの人は原発推進御用学者のいう「安全」を鵜呑みにしてしまうんでhそう。だから、密封放射線源による空中被ばく線量をもとにした被曝計算がすべてだとまじめに信じている。恐ろしいことです。悪意があると思っていたのですがどうも単なる無知だったのかも。

2011-03-24 00:34:46
mugla @mugla77

飲料水や食品から放射性物質が検出された時、政府がなすべき事は、安全な水と食糧の供給の確保、生産者への適正な補償であって、規制値の緩和ではない。経済的な理由から規制値の緩和がやむを得ないとしても、大人に限るべきであり、子供、乳幼児、妊婦については、絶対に緩和すべきでない。

2011-03-24 08:39:26
mugla @mugla77

規制値の引き上げに対する批判が強くなったら、今度は後出しで「実は国際基準はもっと緩いんだ」との文書が。原爆の時と同じ展開ですね。歴史から学ぶべき。矢ケ崎克馬先生講演録 http://bit.ly/9TbUZ6 市川定夫先生「環境学」より http://bit.ly/aG2PMb

2011-03-24 09:41:29
mugla @mugla77

ヨウ素131は半減期が8日、影響は短期間、との発言をよく見る。しかし、チェルノブイリ事故の場合、約1ヶ月後に野菜や牧草中のヨウ素131が増大。これは半減期の短さよりも生体濃縮の作用の方が強く出たためと思われる。参照:「新・環境学3」 http://bit.ly/gR5Otn

2011-03-24 10:57:37
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