【視覚過敏対応版】絵記号【苦手な音を防いでいます】石井マークさん考案!聴覚過敏対策イヤーマフの絵記号が出来るまで。

神経発達障害児が聴覚過敏の苦痛を和らげるためのイヤーマフを、音楽ヘッドホンと勘違いするケースが後を絶ちません。 1人のお母さんの理解を求めるツイートに石井マークさんが応えて下さいました。 当事者の利用も自由とのことです(※詳細はまとめを御覧ください)。
81
前へ 1 ・・ 4 5
まとめ ハッシュタグ「発達凸凹ちゃんが使いやすい文房具」まとめ(更新随時)不器用な人にもお勧め #発達障害 #ADHD #A.. 使いやすい銘柄、使いやすさのポイント(お勧め理由)など、書いてもらえるとお役立ち度アップですぞ~!! ※ここで言う「発達凸凹ちゃん」というのは発達障害や診断基準を満たさないまでも近い特性を持つの人たちのことです。転動性(気の散りやすさ)や視覚過敏、鉛筆を握るなどの感覚の鈍さや手先の不器用さがある人が多く、特に子どもの間は学校で文具の扱いに苦労する子も多いのです。新学期も間近。それぞれの特性にあった使いやすい文具が見つかると良いですね(*´∀`) 208098 pv 658 23 users 395

※ハロウィンのまとめh発達障害とは関係ないのですが、過敏つながりで置いておきます。

新技術の紹介記事
ミュージシャンがつくった耳栓「Knops」は、あなたの耳に「音量調整ボタン」を授けてくれる
https://wired.jp/2017/05/17/knops/
“着けたまま生活することを前提に開発されており、シンプルなつまみの操作で遮断レヴェルを調整できる。街中の喧騒をかき消したり、コンサート会場の爆音を和らげたり、寂然たる完全な無音空間をつくり出したりできる。逆に何も装着していない状態も“再現”できるので、他者と会話する際にわざわざ耳栓を外す必要はない。”

リンク WIRED.jp ミュージシャンがつくった耳栓「Knops」は、あなたの耳に「音量調整ボタン」を授けてくれる|WIRED.jp オランダのミュージシャンたちが立ち上げたスタートアップ、Knops。彼らがつくったのは「ヴォリューム調整のできる耳栓」だった。周囲の音量をつまみひとつで自在にコントロールできる。 10 users 212
前へ 1 ・・ 4 5