- CHITEN_KAAT
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小西力矢
@cultcult_kwkm
地点『山山』 めーちゃめちゃよかったな 美術が負曲率、山でも谷でもある 地点分かんねえって人でもパンフ読めばある程度、その前提があると本当に痛ましく見える あと地点の何が好きってリズム感が狂ってる、空間現代よろしく変拍子・ズレの応酬で、でもノレないとは全然違う、予測できないメリハリ。
2018-06-06 21:36:39
佐伯美波 Minami Saeki
@harumakimayakon
地点「山山」。目の前の人そのものじゃなくて、顔と体と言葉と音、ただそこで見えるもの聴こえるものそれぞれにその都度感情移入しては遠ざかって、私はどの場所からそして何の視点から観てるのか
2018-06-06 21:31:58
タニハル
@taniharu_engeki
地点『山山』観てきました。 なんか東京来てから「演劇ってやっぱこうだよね〜〜」って思ってたことが覆された感じ。観てよかった。 『忘れる日本人』も迷ってたけど観に行こうと思う!! pic.twitter.com/e5gE3i55z8
2018-06-06 21:26:49
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しげち(復活)
@shigechi17
地点「山山」終演。 うまく言えないけど、東日本大震災と福島第一原発事故後の福島と、政治や社会の矛盾を告発するもの、だったのだろう。山々は汚染されたままなのに、人々は忘れ五輪を口実にひた走る。 日本語をわざと違和感あるように発したり、儀式のようなやり取りをいくつも重ねていた。 pic.twitter.com/hKVBTQgoEf
2018-06-06 21:21:35
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早川書房公式
@Hayakawashobo
6/6初日、KAAT×地点『山山』。 悲劇喜劇7月号では松原俊太郎の戯曲『山山』と、演出の三浦基、作家の宮沢章夫が『山山』に寄せたエッセイを掲載。 公演を記念し、戯曲冒頭とエッセイを早川書房のNOTEで公開します。 『山山』ってなに?という人はなるほ道化に訊いてみてください。 pic.twitter.com/vADcrG6P95
2018-06-01 12:03:39
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