- CHITEN_KAAT
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@shuntaro_m おめでとうございます。 先日早稲田小劇場どらま館で「山山」とアフタートーク拝見しました。松原さんの戯曲と三浦さんの演出による演劇の間に何が起こったのか、とても興味深いです。 今後のご活躍期待しております。文学座の公演もぜひ拝見したいと思います。
2019-04-24 22:32:48昨日の#地点「山山」上映会を観て いわゆる現代演劇というのだろうか、こういう芝居私は好きです。 始め何が起こっているのか全くわからず、台詞も聞こえづらく観ているのが苦痛ですらある。でもそこに作り手の意図を感じるからなんとか受け止めようとしているとある瞬間面白くなる時が来る。→
2019-04-23 15:12:47岸田國士戯曲賞受賞記念・地点『山山』上映会/松原俊太郎×三浦基(地点) スペシャルトークでの三浦さんの松原さんの戯曲にある台詞についての説明で、「私を括弧に入れる」(←台詞にある私と言う言葉をことさら区別するとの意味だと思いますが)と言う話し、なるほどと感心しました。昨夜は贅沢でした。
2019-04-23 08:58:51山山上映 トーク 三浦基さんから、作家=死者、に近い考えの提示があったが、演出側からはそうだと思いつつ、テクストの制作者側では死者ではいられないだろうとも思う 制作過程に上演はどの程度食い込むのか そのとき死者でいられるのか 作品ができた後にもその内部は外と 。
2019-04-23 00:55:02松原俊太郎さんの戯曲を三浦基さんが演出された地点『山山』の上映会に行ってきた~観たというより浴びたという心地 言葉たちはとても強いんだけどその配置がとても音楽的で、なるほど戯「曲」…という感じ 光る斜面の圧迫感とまっすぐ矢のように放たれる言葉の貫き、これは生で観たかった~と思った
2019-04-22 23:22:58昨年KAATで観劇した、地点『山山』の上映会に行ってきました。アフタートーク後に知らない人に声掛けられてエ?!と思ってたら、なんと出身高校の後輩でした!盲も観に来てくれてたらしい……!早稲田生と東大演劇人の2人組で、奇跡を感じすぎたので3人でカレー食べに行った🍛
2019-04-22 23:17:12松原俊太郎さん作、劇団地点主宰の三浦基さん演出の「山山」を早稲田小劇場どらま館で拝見してきました。トリミングされた言葉がレイヤーのように重ねられていてコラージュのよう。その層が山に生えた木々のようにも感じられ、「演劇」というより「現象」を観たような感覚を覚えました。
2019-04-22 22:12:48#早稲田小劇場どらま館 昨年KAATで上演された「山山」の上映会に。作者の松原俊太郎さんの岸田國士戯曲賞受賞記念上映会でした。 純粋な劇作家(演出しない、劇団主宰しない)として受賞するのは珍しいとのことです。 大隈講堂🎓🌲 pic.twitter.com/Hba6VpAH54
2019-04-22 21:47:59岸田國士戯曲賞受賞記念・地点『山山』上映会のアフタートーク、松原俊太郎さんと三浦基さんが、素人に取って凄く勉強になった。劇作家と演出家、松原さんのこと、演出のこと。なるほどなるほどでした。
2019-04-22 21:29:16劇作家 松原俊太郎×地点 三浦基「山山」上映会@早稲田小劇場どらま館。昨年KAAT神奈川芸術劇場で上演された東日本大震災による原発事故をモチーフにした作品。独特な舞台言語に作家が「チェーホフのイメージで書いたが」と苦笑する演出、批評家が「戯曲を読んでも不明」という強烈さだが確かに伝わる pic.twitter.com/OD4Dsqhjda
2019-04-22 21:22:37『山山』を受け取るには様々な蓄積が必要だと思う。上映を見ながら、出来るだけテキストに置き換えて受け取ろうと思いながら聞きいていたが、音声がそこまで良くなくて(文句じゃあない)、でも伝わって来る言葉はこなし切れなかった。それなりの素地が必要だと思った。 twitter.com/papamomo2008/s…
2019-04-22 21:15:59モメラス『反復と循環に付随するぼんやりの冒険』は観たのですが、『山山』は観てなかったので、岸田國士戯曲賞受賞記念・地点『山山』上映会 に来たのですが、うーん...
2019-04-22 20:06:23今日はこれにお邪魔した。ビデオ上演ながら、満席。佐々木さんとの対談も興味深く。明日、授賞式。 4/22 松原俊太郎 2018 年度 岸田國士戯曲賞受賞記念 地点『山山』上映会 – 早稲田小劇場どらま館 waseda.jp/culture/dramak…
2019-04-22 21:07:544.22 地点『山山』上映会@早稲田小劇場どらま館 同作の脚本を手掛けた松原俊太郎氏の岸田國士戯曲賞を記念し昨年KAATで上演された同作を上映。14:45回アフタートーク松原俊太郎氏×佐々木敦氏。元戯曲と地点上演作で全然違う。ヤッホーもない。チェーホフのはずが。今後も演出はやらずに劇作家として。 pic.twitter.com/0zQdyfj6Fb
2019-04-22 21:00:11モメラス『反復と循環に付随するぼんやりの冒険』は観たのですが、『山山』は観てなかったので、岸田國士戯曲賞受賞記念・地点『山山』上映会 に来たのですが、うーん...
2019-04-22 20:06:23今日はルーマニア大使館訪問から松原俊太郎さんの〈山山〉上映会へ。 鑑賞中、元の戯曲に色々付け加えられているんだろうなとずっと考えてしまった。パフォーマンスとしてもちろん面白かったけれど純粋劇作家である松原さんの作品、もっと直球な演出方法でも観てみたい。
2019-04-22 18:20:03岸田國士戯曲賞受賞記念・地点『山山』上映会 / 松原俊太郎×三浦基(地点) スペシャルトークを見に(& 聴きに)、早稲田小劇場どらま館に来ています。 ホエイの『郷愁の丘ロマントピア』は拝見していますが、『山山』は観ていないので、観に来ました。 pic.twitter.com/KbYR2Jl6t6
2019-04-22 18:16:29早稲田どらま館での地点『山山』上映と松原俊太郎とのトーク。満員御礼。みんなが聞きたいことをどんどん聞くスタンスでお送りしました。松原君はいつも非常に落ち着いていて、ホント大物。
2019-04-22 17:37:37あーでも大きくしすぎると持てないのか!国家で考えるのはやめて、コミュニティごとに持てる大きさの船が必要ってことかも。定員7人の船持つのに17人必要って少子高齢化の縮図みたいで、いやいや、数人でも持てる余裕のある構造の船(システム)作ろうよ(笑)考えるほど面白い『忘れる日本人』。
2018-07-16 04:07:58最後、領海(四隅の綱の境界線)が内側の人間によって壊されたことに強い意味がある気が。日本という殻や枠組みを壊すため藻掻く姿?あるいは、舵を取るときの気迫は軍隊っぽくも見えるから、領海を犯す=戦争の示唆?あれが日本なら、部品変えたり、全員乗れるように大きくしたりする必要あるよなぁ。
2018-07-16 03:56:11