「オーフェン」新作小冊子に関する悲喜こもごも
寸打(すんだ)とは、天人種族から伝来する暗殺術(特殊拳法)の奥義である。 オーフェンが師のチャイルドマン・パウダーフィールドから学んだ近接戦闘における必殺打法。相手の超至近距離に踏み込み、相手の逃げる動き、または向かってくる動きに対して全身のバネを使ったカウンターの拳突を放つ
2011-04-13 23:22:22@qess0093 それを「びっくりアタックね」と一言で茶化してしまう秋田のセンスが大好き。「念糸なんてなんの役にもたたん力だ」とか「ああ、父さんがエッジ相手に膝かっくんして転ばせてるアレですね」とか。
2011-04-13 23:27:32そもそも、店員に求めているものを説明するのが困難だった。「オーフェンという作品の無料配布小冊子を…」「無料の冊子、ですか…? ジャンルは…?」「ああ! ええと、チラシなんですが…」「チラシ」「そう、書店で配布するチラシで、文庫サイズくらいの冊子なんですが」(続く)
2011-04-14 00:40:18(続き)「どこで販売されているものでしょうか?」「いえ、無料配布なので無料です。あ、販売元はTOブックスといいます」「うーん…」「実物の画像があれば早いですか?」「そうですね」「こんなもののはずです(携帯でTOブックスにアクセス)」「少々お待ちください」
2011-04-14 00:44:31敗因1:通路にいる店員さんに尋ねたのがまずかった。レジで聞けばPCでwebサイトを調べてくれるので、やりとりが省略できる(と思われる) 敗因2:「チラシ」や「フリーペーパー」と説明するべきだった。「無料の冊子」と言ったら、ものすごく怪しまれた。
2011-04-14 00:48:22秋田禎信先生のツイートで昨日オーフェンの小冊子か何か配布されたというのを読んだせいか、オーフェンのアニメが夜中に再放送するので楽しみに待ってるという微妙にリアルな夢を見た。なんでもかんでもすぐ夢にみるな…。
2011-04-14 07:16:20秋からオーフェンの新シリーズ始まるひゃっほう!しかも今月、書き下ろし短編の小冊子を書店で無料配布するらしい。嬉しいけど無料じゃ手に入るか微妙だから有料でいいのにとか思ってしまったり。
2011-04-14 07:56:36オーフェン無料冊子ネタバレ見てたら欲しくなってきた… てか、マジクとラッツの組み合わせ人気だねぅ。いや、私もありだと思うが。性格はラッツが一番母親似でFAなのかな。才能は父、性格は母。師匠は父の元弟子って最強生物じゃねーか。
2011-04-14 12:23:33まかり間違って洗剤と殺鼠剤くっつきそうなことになったら、両親の反応が面白そうだと思った。母は幼なじみのことボロクソ言いつつもあっさり認めそうだが、父はものっそ厭な顔してなかなか認めなさそう。という妄想。楽しいな!
2011-04-14 12:27:15マヨールか悩んだけど、このイラストやっぱりマジクだ。イケメンじゃないか。枯れ木とか糸の抜けたぬいぐるみとか佇まいは六十代とか評されてたけどw
2011-04-14 12:46:55オーフェンなのに、オーフェンのオの字も出て来ないところが秋田先生ぽくて震える。新シリーズ一巻はきっと説明が大量になるんだろうな。新たな読者が入れるように。オーフェンは設定も多いし。
2011-04-14 13:31:33オーフェンの冊子読んだけど面白かったなあ。うまく説明できないんだけど、ポスト311だからこそ、この世界観は受け入れられる気がする。全部知った上で、マジクを認めない、ラッツべインが女神過ぎる。
2011-04-14 16:25:56新オーフェンのラフ画の三人の名称不明の人 あれは三人とも同じ人物じゃないだろうか 髪型おなじだし おそらくイメージをつけるための表情集で顔をみる限りマジクだと思う
2011-04-14 17:12:08