発達に遅れのある子達の幼児期の問題を探る 早期診断・早期療育の是非

現状日本では、子どもに発達の遅れがあっても、高機能の子達の1歳半~4歳の時期に診断がおりることは少ないようです。そうしたことが、子供達本人ばかりではなく、両親や親族、教師・保育士・幼稚園教員など、いろいろな人たちに影を落としているように感じます。 この点について掘り下げたブログとつぶやきに寄せられたコメントを元にまとめてみました。
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新田かなと @nk_tubu

読んでくださってありがとうございます。不安定な時期には、対人関係トラブルも増えてしまうという事でしょうか? RT @as9k: .@nk_tubu 大人の段階では悲惨な状態で対人関係の変化が著しい時に問題が生じます。(入学前・就職・仕事など)

2011-04-21 20:54:56
as9k @as9k

@nk_tubu 周囲の人よりも初めての人とはいきなり話すことができず少し不安やストレスが貯まります。徐々に傾向が把握できるようになれば話しかけられますが最初のうちは殆ど話さないです。トラブルを抱えないために話しかけないようにしています。感情的な人は苦手です。

2011-04-21 21:03:28
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