じゃぶらふきゅーさんによる『ユリイカ　初音ミク特集』感想

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】ジャック・デリダ 1967 [2005] 『声と現象』林好雄訳、ちくま学芸文庫

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】東浩紀 1998 『存在論的、郵便的』新潮社 [pp.156-165]

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】増田聡 2008 「データベース、パクリ、初音ミク」『思想地図』vol.1 NHK出版 pp.151-176

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】増田聡 2008「『作曲の時代』と初音ミク」『InterCommunication』第17巻第二号 p.83

jabrafcu @ja_bra_af_cu

つづいて音楽におけるミメーシスについて

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】上村博 1998 『身体と芸術』昭和堂

jabrafcu @ja_bra_af_cu

【文献】増田聡 2008 「電子楽器の身体性：テクノ・ミュージックと身体の布置」山田陽一編『音楽する身体―― <わたし> へと広がる響き』昭和堂

シノハラユウキ @sakstyle

.@ja_bra_af_cu さんの一連のツイートを一気読み。ボカロ論書いて欲しいわー。

シノハラユウキ @sakstyle

「声」論というのは、長いこと待望されつつも、なかなか出てきていないような……俺が知らないだけかもしれないけど

taniguchifumikazu @taninen

@ja_bra_af_cu たくさん言及ありがとうございます。これからの動向は見守るとして、過去の事象と繋げて考えることに今は興味ありますねー。まとまったかたちで話すにはまだ準備が必要ですが。

jabrafcu @ja_bra_af_cu

@taninen テクノロジーによって文化的なルールが変化していくから音声合成界隈は本当に面白いですよね。アップデートされたtaninen先生のお話聞いてみたいです。楽しみにしてます。