【在特会】京都朝鮮学校襲撃事件裁判・第５回口頭弁論（５月２４日）

さらら @salala2

誰かあの人に、カルシウムを分けてあげてぇ～ｗｗ

砂布均★闇の革命的泥酔者同盟 @sunafsunafsunaf

前もそいつ騒いでましたね。余裕なさそう。@salala2

さらら @salala2

@sunafsunafsunaf そうですよね。なんであんなに、ギリギリイッパイ、みたいな態度なのか、意味不明ですよね。って言うか、あの人は誰なんでしょう？

砂布均★闇の革命的泥酔者同盟 @sunafsunafsunaf

在特会員かシンパかしらないけどわざわざ兵庫県から来てるみたいですよ。@salala2

あらまー。 @aramasan

「朝鮮学校いやがらせ事件民事裁判第5回口頭弁論傍聴記」をupしました。http://bit.ly/kUq9Ff

P2C （ぴーつーしー） @p2c_unobvious

@aramasan アップ、お疲れ様です。相変わらず仕事が早い。内容ですが、どうせ使用者責任を問うなら、自称桜井誠氏も被告に入れておいて欲しかったなあと。まあ、弁護団の考えもあるでしょうけど。

さらら @salala2

『先月４月２１日、京都地裁において、Ｚ会幹部ら４被告に対し、有罪判決が下された。それについての、学園側のコメント。』『京都朝鮮第一初級学校襲撃事件に関する刑事裁判判決について。去る２００９年１２月４日など、刑事被告人○○○他３名をはじめとしたＺ会メンバーらによって引き起こされた、

さらら @salala2

京都朝鮮第一初級学校への襲撃事件によって、同学校と学校法人京都朝鮮学園、および同校の児童、園児とその保護者などの学校関係者は、精神的にも物質的にも多大な苦痛と不利益を被った。彼らのような人種差別集団、いやがらせグループが、子どもたちが学び、未来を育む場である、学校にまで突然

さらら @salala2

押しかけ、子どもたちと保護者を、混乱と不安に陥れたことについて、我々学校関係者は、今をもっても、決してこれを許すことは出来ない。事件発生時、彼らの常軌を逸した異常な言動がこのまま放置されるのではないかと不安を感じた。しかし、その刑罰の軽重及び罪状にみられるような裁かれ方には、

さらら @salala2

少なからず不満を覚えるが、仮にそれを別にするならば、彼らが逮捕起訴され、司法の場において、刑事被告人として裁かれたことには、一定の社会的評価が付与されるものとも考える。今回の判決が一罰百戒となることによって、また、彼らを被告として、現在進行中の民事裁判の結果によって、今後、

さらら @salala2

このような忌まわしき民族差別、外国人いじめが起こらないよう、また、人種差別撤廃条約をはじめとする各種国際人権法が遵守され、全ての子どもたちが安心して、健やかに育っていける社会となるよう、心から願うばかりであり、我々、学校関係者は、そのような願いを一つの礎石として、

さらら @salala2

多くの良心的な日本市民の支援、賛同に鼓舞されながら、民族教育の発展に、尚一層、勤めていきたい。』『コメントで言及したように、今後、良い方向に向かうことを、私たち学校関係者は、切に願っています。』

さらら @salala2

弁護団長の話。『弁護団の方でほぼ、原告側の主張を本日で一応、完了しました。被告側の方から、今日、主張ともつかないような、言い掛かりとも言うような主張がなされましたが、それに対する反論は、次回までに、反論と、それから、主張の整理、要するに、裁判所が分かりやすく主張を整理できるように

さらら @salala2

こちらの方でも主張を整理するという手続きが残ってるだけです。今までの準備書面で、こちらの主張はほぼ整理した形で出してます。それをもう一度、構成をしなおすという作業をやるのみと思っています。それで、次の回には証拠調べという形で、これまでに私共が、彼らがやってきた犯罪行為を

さらら @salala2

どういう形で、どういうものがあったか、ということの証拠を出す手続き、調べる手続き、これを次回にはやるということで、次回までにその証拠調べの方法、どういう形でどこを放映するのか、という辺りのこと、あるいは、どういう形で証拠を調べていくのか、ということについての意見を、

さらら @salala2

次回までにまとめて出すようにという裁判所の意向が示されました。いよいよ、主張を整理して、証拠調べをすることになります。この証拠調べの段階で何を言っても、彼らはまた、刑事裁判と同じように開き直りの論理を主張してきますので、それを許さないような傍聴活動、それを弾劾するような傍聴活動、

さらら @salala2

これが必要となってきますので、弁護団も若い人たちが一生懸命になってやっておりますので、皆さんの傍聴の力によって、これを支えていただければと思っております。』

さらら @salala2

弁護士さんの話。『この事件の本質は、学校という、小さい子どもたちが学ぶ場に対して、朝鮮人は出て行け、というヘイトスピーチをしたということに本質があるので、決して、抽象的な思想信条の問題というところに、問題の本質があるとは思っていません。

さらら @salala2

私は民族教育権について書かせていただいたのですが、民族教育権というのは、民族の誇りとか、あるいはその言葉、文化、そういうものを学ぶ場としてあるので、それを相手方の準備書面は意図的に、思想教育ということで矮小化しているということが、一つの特徴かなと思いました。

さらら @salala2

それから、人権規約の内容を聞いて、いかなる人種にも特権を与えてはいけない、というふうに書かれているということを根拠に、いろいろ向こうは主張しているんですけれども。私は聞きたいのですけれども。本当に向こうに聞きたいのですけれども。

さらら @salala2

こちらで、この日本で、在日の人たちが、いったい歴史的に、どういう特権があったのか、ということは、本当に聞きたい、というふうに思っております。』