SF漫画の金字塔「地球へ...」がKindleストアで11円セールを始めて話題になってるので感想集めました。(9/5まで)
「地球へ...」とは竹宮恵子先生によるSF漫画
マザーコンピューターによって完全管理された未来の世界を舞台に、機械に支配された人類と、超常の能力を有した新人類との戦いを描いています
Kindleストアで3冊33円というとんでもない値段の「地球へ・・・」購入👍👍 amazonさん大丈夫? 「地球へ・・・」はすごく好きで子供の頃コミックス買った。懐かしい ソルジャー・ブルーが好きだった💕 カラー部分も綺麗だし巻末には竹宮惠子先生のインタビュー付き😊 pic.twitter.com/8kQoWsEKSx
2019-09-04 20:13:05ひっさびさに地球へ…読んでるけど、この頃の少女向けSF漫画ってほんとすごい 表現力がケタ違いにすごい いや竹宮先生がすごいんだけども 24年組の心理表現の凄まじさよ…これ全部手描きだもんな〜カケアミも点描もトーンじゃなくてアナログだもんな〜
2019-09-01 13:24:30(C)「地球へ...」 竹宮恵子 三栄コミック
(C)「地球へ...」 竹宮恵子 三栄コミック
10年ぶりぐらいに竹宮惠子の「地球へ…」読み返してるけど、若い頃は愚かな敵でしかなかった体制側の大人に、この年になってある程度共感できてしまうの、加齢を感じる
2019-09-03 20:21:13「地球へ…」はほんと自分が人生でいちばん多感な時期に読んだので、めっちゃハマって別冊マンガ少年何度も読み返したくらいなので
2019-09-01 21:16:41『 地球(テラ)へ... 』の中には竹宮の明るさと暗さが絶妙なバランスで存在する。タイトルにラテン語を用いるのも一歩先を進んでいた。長編にみられる散漫な印象もなく私はこれが彼女の代表作だと思う。
2019-09-01 10:20:43私が地球へ…で好きなのはセキ・レイ・シロエとトォニィ。 竹宮恵子さんのSFが大好きだったので、ジョミーの名の由来になっているA・E・ヴァン・ヴォクトの「スラン」なども読みました。 そうやって繋がるものを見つけて読んでいくのも楽しかった。
2019-09-01 18:32:14竹宮惠子の「地球へ…」Amazon Kindle版が全巻で33円なので買ってしまった。月刊マンガ少年に連載されていた頃に読んでいたなあ。
2019-08-31 12:07:08「地球へ」やその時代のマンガやアニメーションの何が素晴らしいかというと、現在はモブと呼ばれている名もない脇役、情景として描かれる群衆の秀逸さなんだ。キースが出撃するモニターをバックに「ニュースを見ろ!」と叱る父親と「市民には関係ないじゃん」と音楽に熱中する息子が描かれてたりする。
2019-09-02 17:47:44地球へ… は名作なんで、機会があれば是非と思う 設定自体はな、今となってはありがちな古い対立構造になっちゃってるんだけど、骨太な大河感がたまらない 分類は少女漫画なのかなぁ?違うよなぁと悩みつつ、やっぱり架空の未来歴史物だよなぁ、と 人間側がきっちり歳食ってるの、いい
2019-09-04 21:34:42\【Kindle・全部11円】/ ☆三栄コミック 11円セール が始まりました!! amzn.to/2ztIah2 ●竹宮恵子「地球へ…」 ●「アンドロメダ・ストーリーズ」 ●板橋しゅうほう「ペイルココーン」 ●「DAVID -ディビッド-」 など24冊が11円に!!(9/5まで) pic.twitter.com/jNGmj1INGG
2019-08-30 11:00:20『地球へ…』まだ読まれてない方、ぜひお安いうちに!! オススメは 漫画読む→アニメ映画版(1980年)を見る→アニメ版(2007年)を見る 作品を追うごとにちょっとずつ環境に対する表現とか変わってて、面白いです。 あと、2007年版はスターシステムももりもりで、竹宮惠子ファンには美味しい。
2019-09-03 19:35:58