相手男性とは連絡が取れず…17歳少女の望まない妊娠に立ち会った産婦人科医のツイートが話題に「男性にも厳罰を」「望まない妊娠を減らすには」

ꀎꎭꀤꉓꃅꍏꈤ(海ちゃん) @umi_flirting

@Dashige1 @moelovelife 私も高校のとき、妊娠しました。相手は成人していましたが、就職も決まっていたし、自分で堕胎を希望しました。私は親との関係が良くないため、保健室の先生に相談し、手術を受けました。決断し後悔はありませんが、希望しない妊娠をなくなることを祈るばかりです。

Daisuke Shigemi | 重見大介 | 産婦人科医 @Dashige1

@momomamapocket @moelovelife コメントありがとうございます。望まない妊娠を減らすには、やはり社会全体としての包括的性教育に本気で取り組むことが最も現実的かつ効果が望めると思います。 日本は基本的に治安が良いので、これでだいぶ望まない妊娠は減らせると期待しています。 我々大人がどうするのか、問われています。

つれづれぱんだ @trzr_panda

@Dashige1 性教育に関しても、「赤ちゃんができる仕組み」を教えるだけでは何の意味もないですよね。出産にかかるお金、産後の子育てにかかるお金、それを学生が捻出できないこと、堕胎した際に女性の心身に起こること…などなど、現実的なことを教えておかなければ意味がないですね…。

BENKO @BENKOamnos

@Dashige1 私も産科で働いていたとき、パートナー に逃げられた16歳の出産に立ち会ったことがあります。 退院後もよく子供を連れて、育児を楽しんでいる姿を見せにきてくれました。 その子が高校も新たに通い始めたと報告してくれた時、スタッフみんなで拍手して喜んだことを思い出しました。

Daisuke Shigemi | 重見大介 | 産婦人科医 @Dashige1

@BENKOamnos コメントありがとうございます。 はい、確かに未成年での出産でさらにパートナー不在というのは大変な出来事ですが、その後の人生はやりようによって変えていける可能性があります。 どうにか希望を持ち、周囲の助けを借りながら、前向きに生きていただきたいですよね。