ナホシツ落語語り２

ナ☆ツ @natsuhoshi0

読書も美術鑑賞も落語聴くのも、ラジオも料理もなんでも、一人でひっそり楽しんでる人の声こそを聞きたい

ナ☆ツ @natsuhoshi0

Twitterってかインターネットとかなかった頃は、落語会は掲示板とか東京かわら版とか口コミでチェックして、感想は友達と話すか自分ひとりでクフクフするか懇親会行くかって感じだったのかな…

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継続してる人と才能ある人は報われてほしい

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坊主頭の落語家巧い人ばっか

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落語聴いてると息苦しくて、マスクで苔栽培すれば酸素供給されるだろうか…とたびたび考えてしまう

ナ☆ツ @natsuhoshi0

配信より現地のが感想書きたくなるのよな。電車で。乗り過ごすけど。

ナ☆ツ @natsuhoshi0

これ違うな。伝聞でも浮かぶものある。伝聞ならかたりの方が浮かぶっぽい twitter.com/nahoshitsu0/st…

ナ☆ツ @natsuhoshi0

落語で語られる情景が頭に浮かぶかどうかって目線や声の届け方とその巧い下手は置いといて、回想語りは浮かびやすいし、伝聞を話してる設定だと浮かびにくい。あと配信はフィルターが増えるので一段階難しくなる

2020-11-13 12:59:31

ナ☆ツ @natsuhoshi0

落語、若手でも「価値観の更新できてないな」「一昔前の感覚だな」…っていう引っ掛かりあることある。特に新作は、時代設定なければ “今” の感覚で聴いちゃうから

ナ☆ツ @natsuhoshi0

“新作落語初演が一番好き問題”に遭遇しはじめている

ナ☆ツ @natsuhoshi0

笠碁はどっちが“受け”“攻め”なのか…？ (長短は長さんが攻めだそうです)

ナ☆ツ @natsuhoshi0

寄席何回か行くまでは寄席の色モノさんってつまらないんだろうなと思ってたな。つまらなくても笑おう…って思ってた。なんの刷り込みがあったのか…

ナ☆ツ @natsuhoshi0

落語とBLについて語りたい想いが芽生えつつある…

ナ☆ツ @natsuhoshi0

寄席の枕で、私がフェミ的に引っかかった(前時代的～と思った)とこで高齢の女性らはほがらかに笑ってたこと思い出した。どっちが正しいとかじゃなくて生きてきた時代経験してきたことが違うと受け取るものが違うんだなって思った

ナ☆ツ @natsuhoshi0

彦三さんの高座、最初だけ「これは下手か？ この人落語下手なのか？」ってなる、だがそれがいい。落語って巧い下手じゃないんだよ(巧い下手は私には分からん)(貶してない誉めてる)

ナ☆ツ @natsuhoshi0

親子、縁切ろうったって切れないよね➰よくもわるくも

ナ☆ツ @natsuhoshi0

私が新作落語作ったら飲み屋設定ばっかになってそう。人と会話する場所が飲み屋(とカフェー)なことが多すぎる人生

ナ☆ツ @natsuhoshi0

これを実感するほど巧い人は稀だし、これを実感するほど拙い人も稀だけれど

ナ☆ツ @natsuhoshi0

落語も絵画も“良さ”と“巧さ”は別モノだけど、技術がないと表現できないというものはある

ナ☆ツ @natsuhoshi0

前座は半人前とか二ツ目からがプロとか聞くけども前座さんも充分にプロなんだよな尊敬すべき存在…と思うこのごろ、真打って客からしたら別になんの保証でもないなとも思う

ナ☆ツ @natsuhoshi0

小里ん、龍志、鯉昇 という下書きを見つけて、「分かる…」と思った。

ナ☆ツ @natsuhoshi0

好きな噺家の素に近いっぽい動画(インタビューとか)見て「ハズイ！」「カユイ！！！！」とか身悶えるの好きだな…

ナ☆ツ @natsuhoshi0

ベルヌーイ 落語 で検索したりなどした pic.twitter.com/2yeIP3yRIq

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ナ☆ツ @natsuhoshi0

芸協は白泉社で落協は小学館かな…みたいなことを時々考える

ナ☆ツ @natsuhoshi0

少し間違えた。歌と文章は分からないけど、下手な絵などこの世にはないし下手な落語もほとんどない(なくはない)

ナ☆ツ @natsuhoshi0

ナオユキさん、YouTubeのや配信は観たことあってナマは初？、凄く良かった。いくつもの人間のおかしみが描かれ、真っ昼間の10数分のうちに深々と夜がふけてゆく… 数年前まではよく二軒め三軒め系の飲み屋行ってたなぁ楽しかったなぁやっぱ酒場好きだなぁと人生だなぁと胸にしみてしまった…