コンチェが旧約聖書を実況part3 （歴代記～箴言）

@confucietzsche

「主は生きておられる(聖書)」⇔「神は死んだ(ニーチェ)」

@confucietzsche

ああ、主って天罰で殺すのはもちろん個人的な制裁を下す時も、ただ「打って殺す」とかだけじゃなくて、「内臓を打って殺す(=内臓病にする)」とか殺す手段まで自由に選択可能なのね。さながらデスノートのよう。

@confucietzsche

「彼らはユダに向かって怒りを激しく燃やし、怒りに燃えながら、自分のところへ帰った」少し…頭冷やそうか。

@confucietzsche

【速報】レマルヤの子ペカが一日のうちに十二万人を殺害。旧約聖書の一度の描写での最大殺害数を更新。

セノにゃん @ceno_sougou

@confucietzsche 速報どころか数千年前の情報じゃねーかｗ

@confucietzsche

@ceno_sougou 確かにｗｗ

@confucietzsche

しかも相手は全員勇者達…なんつー戦闘力だ、歩く戦略兵器・ペカ。

@confucietzsche

「彼らが牛をほふり」を「彼らが牛をふぁぼり」に空目

@confucietzsche

「そこで、主は、彼らのもとにカルデヤ人の王を攻め上らせた。」もうすぐ歴代誌は読み終わるけど、この一文が一番気になったかな。

@confucietzsche

ほい、歴代誌読了。この章の読書中はややテンション低めでした。

@confucietzsche

Ⅰはモブ王族まとめとソロモンによる主の宮建設のお話だからやや消化試合。終盤もモブ中心。ここはレハブアムと前述の一文に焦点を絞りましょうか。

@confucietzsche

レハブアムは、私の記憶が正しければこれまでで初めて主に露骨に反逆した人間。なのに、主は結局レハブアムを打たずに終わっちゃうんですよ。これまでのすぐ殺っちゃうヤハウェちゃんとは別人みたい。

@confucietzsche

それでさっきの一文に帰結する訳ですよ。「そこで、主は、彼らのもとにカルデヤ人の王を攻め上らせた」。わざわざ人間を利用しないと裁きを下せない主。

@confucietzsche

歴代記からは預言者らしい預言者がもう出てこなくて、主の言葉が現れることもない。これって…「主は預言者を媒介しなければ力を発揮できないんじゃないのか？」とかそんなファンタジー的思考が私に芽生えましたとさ。歴代誌おしまい。

セノにゃん @ceno_sougou

@confucietzsche 主は「人間にやらせなければ意味がない！」というスタンスなんでしょうｗ

@confucietzsche

@ceno_sougou ふむむ…。主の意思を明示せず、とことん読者がくみ取らなければならない形式で書かれているから難しいです。

セノにゃん @ceno_sougou

@confucietzsche まああくまでも好意的な解釈をした場合ですけれどねｗｗ 実際には設定の破ｔうわなにをするやめrくぁwせdrftgふじこlp

@confucietzsche

@ceno_sougou 打たれたか…ｗ

@confucietzsche

テンションが上がらない原因は分かっているんですよ…。強烈なキャラが出てこない。もっとぶっちゃけると、私はノアさんやダビデさんのような新たな全裸キャラを渇望している！ぶどう酒飲めよ！

@confucietzsche

一山越えました。次からのエズラ記・ネヘミヤ記・エステル記はどれも短編っぽいです。まずはエズラ記から。

@confucietzsche

これまで神の視点の物語だったのに、アルタシャスタ王が一人称「私」で語り始めた。これは新鮮。

@confucietzsche

ん？「神の視点」？まるで、「主」という神が存在する世界の物語を、別の神が紡いでいるみたいじゃないか。ただの言葉のあやだけど、おかしな話だ。

@confucietzsche

いつのまにか主体がアルタシャスタ王からエズラへと変わっているが…まあいい。

@confucietzsche

エズラ記読了。「外国の女をめとった」。

@confucietzsche

混血が事実化したってだけです。これまで異民族を聖絶し続けてきたイスラエル政権の行動に矛盾が生じますね。誰も脱がなかったので私はこの章にあまり興味はありませんが。