これをきっかけに住民がまとまる地域が増えてきた。住民の皆さんに負担を求めることが責任になり、そして地域力となる。このような学校に今度は地域安全センターを設置した。大阪府も地域力再生の部局を作り、府警からも警察官を派遣しもらい総力を挙げている。
2011-06-08 10:59:16今やこのような小学校が150にもなろうとしている。それを警備員が減ったから学校の安全がおろそかになってきているという毎日新聞の浅はかな論調。小学校の安全は地域力の再生にかかっている。そのためには地域住民の皆さんに動いてもらわなければならない。
2011-06-08 11:01:16市町村に責任を自覚してもらわなければならない。ゆえに補助金を廃止したのである。こんなことをやれば浅はかなメディアからは格好の攻撃材料にされるし、住民の皆さんからも批判されるでしょう。補助金を付けるのは簡単なこと。しかしそれだと真の解決にはならない。
2011-06-08 11:02:59子どもたちを守るためには、市町村自治体、住民の皆さんの力が必要です。その一方法として警備員配置を採用することもあれば、その他の方法もある。重要なことは住民の皆さんが責任を感じて、自分たちで判断すること。これなくして地域の安全は守れません。分かったか!毎日新聞!
2011-06-08 11:04:38基本的に税金は住民の協力の1つだと思います。何でもお金で済む訳ではありませんが、税金が別ものの様に書かれている気がしましたので。 RT @t_ishin 重要なことは住民の皆さんが責任を感じて、自分たちで判断すること。これなくして地域の安全は守れません。分かったか!毎日新聞!
2011-06-08 11:20:18本日の朝日新聞の社説で、大阪維新の会に対して貴重なご意見を頂きました。首長政党とう新しい試みに対して過去の事例もありませんので誤解もあるようです。地方議会制度、選挙区制度、マニフェスト政治、そして根本には日本の政治の問題等、論点が多岐にわたるので、少しず意見を述べていきます。
2011-06-08 11:09:51@t_ishin もともとは警備員なんていなかった。父兄と時代の要望に答えた結果配置された。警備員の数と並行して安全な街作りに期待してます。
2011-06-08 11:10:43@t_ishin 笑顔と挨拶絶やさない警備員門番辞めたら、次にいたのは自動ロックの門。誰でも登れば超えれる門。昼間も門だけ。一体何を強化し何を防止するのか意味がわからない北巣本小学校。警備の磯野さん言い人やったなぁと昨夜6年生の息子に言われたな・・・
2011-06-08 11:23:10「わたしゃ警備員配置の補助金無しでも学校の安全は確保出来ると判断した」で済む話を、自分が気に入らないと思ったら執拗に責め立てる。万事その調子だね。@t_ishin
2011-06-08 12:24:26@t_ishin 橋下知事「小中学校の安全確保は市町村の義務」。確かにそうかも知れませんが、府は小中学校の安全確保に全く関係なくはない。小生が、昔、道教育庁で臨時職員をした経験があるが、市町村から大勢の校長先生や教頭先生が助成嘆願に来ていた。市立は市でやれと言うのは無責任と思う。
2011-06-08 11:28:43@t_ishin 橋下知事「僕は小学校の警備員費用を、高校教育費や防犯カメラの設置費用、大阪府警の装備品費用に回しました」。内容があまりにも、抽象的すぎる。そもそも「高校教育費」とは何か。橋下知事お気に入りの高校に予算を回したのではないのか。これは、大阪維新の会の公約かな。
2011-06-08 11:35:45@t_ishin 橋下知事「小学校の安全を守るために、警備員を置くのか」。一般的には、その通りです。地域住民の皆さんに協力を求めるのは、非常に危険な業務であり無理でしょう。これを市町村の判断と責任として押しつけても結論はすぐに出ること。警備会社に依頼するとしても相当な予算が必要。
2011-06-08 11:41:42@t_ishin 橋下知事「警備員補助金は、事件を契機に緊急対応的に行われたもの」。もう池田小学校、学童無差別殺人のような事件が起こらないと言うのなら、警備員どころか警察も必要ない。事件の背景には、現在の格差社会も大きく影響している。府知事なら、その当たりから検討を始めるべき。
2011-06-08 11:48:03@t_ishin 橋下知事「府の補助金がなくなったとしても市町村の判断と責任で小学校の安全を...」。その補助金を、高校教育費や防犯カメラの設置等に流用したようですが、それでも補助金は無いという屁理屈が不自然。小中学校の警備費を人質にして、大阪市に打撃を与えているとしか思えない。
2011-06-08 11:54:22@t_ishin 橋下知事は毎日新聞に「補助金を削ったから警備員が少なくなり、そしてそれによって学校の安全が疎かになっているというロジック」。新聞というのは結果論がメイン。その原因を作ったのは、いつもの通り、橋下知事です。強い者には謝るが、下位の者には高圧的というのも同パターン。
2011-06-08 12:00:05@t_ishin 橋下知事の自慢話「住民の皆さんの協力で新たな安全確保策を実施しています」。素人の安全対策では、児童を守り切れません。池田小学校事件のように、白昼堂々と凶器を持った犯人が乱入したときの対応は取れるのか。責任は誰が取れるのか。橋下知事こそ短絡的思考です。
2011-06-08 12:05:14@t_ishin 大阪府は、府立にも市町村立にも責任を持たなければならない。しかし都合の良いマネジメントである。橋下知事はトップダウン政策を目指しているようだが、大阪市は対象外なのか。それとも予算だけは対象外で、命令系統はトップダウンなのか。小中学校の生徒は同じ、大阪府民である。
2011-06-08 12:34:45@t_ishin まず、国民の生活と安全を守るのは国の責任です。戦前の隣組のようなものを作るのも一つの方法。但し監視体制にならないようにしなければなりません。一般市民による警備は危険。せいぜい、黄色い旗を持って交通安全運動が限界。
2011-06-08 13:11:43@t_ishin 橋下知事のトップダウンによる地域力とは如何なる物か。橋下知事「住民の皆さんに負担を求めることが責任になり、そして地域力となる」。地域には、町内会や自治会が親睦会や安全運動等に力を入れている。地域の運動を市や道にも反映する、これもボトムアップであり、地域力です。
2011-06-08 13:18:17@t_ishin 橋下知事が言う「子供を守る」とは、どのようにしているのか。交通安全運動なら、警備員は特に必要ない。しかし白昼堂々と凶器を持った犯人が、小学校に侵入したとき、どのように対処するのか。教師が命をかけて生徒を守れと言うのか。そこまで責任を持たすつもりなのかな。
2011-06-08 13:24:33@t_ishin 大阪維新の会の公約のどこに「市町村に責任を自覚してもらわなければならない。ゆえに補助金を廃止」と記載されているのか。そもそも「市町村に責任を自覚」と「補助金を廃止」が「ゆえに」で繋がらないではないか。弁護士なら、もっと日本語の勉強をした方が良い。一般常識も。
2011-06-08 13:29:09@t_ishin 橋下知事は、ついに受益者負担という本音を出す「住民の皆さんが責任を感じて、自分たちで判断すること」。ようするに自分達の子供は、自分たちで守れ、ということですね。警備費と子供の生命を秤に掛けているようなもの。補助金の収支明細書を全府民に公表せよ。
2011-06-08 13:37:07何度も書きますが、橋下府知事を支持してますが、今回の学校の話、府立学校以外の学校の警備は各市町村の自治体でというが、自治体は誰が守ってくれるのか。誰も警備員を雇えとは言わないが、刀狩りでもしてくれないと。 #t_ishin
2011-06-08 12:54:46橋下代表は、地域住民で交代で番をしろというんですかね。RT @hiroyuki_melon: 学校の話、府立学校以外の学校の警備は各市町村の自治体でというが、自治体は誰が守ってくれるのか。誰も警備員を雇えとは言わないが、刀狩りでもしてくれないと。 #t_ishin
2011-06-08 13:42:56