近刊・新刊情報の発信と受信、活用について
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近刊情報の具体的な利用法が見えてくると出すほうの意識も変わります。 RT @ossann46: @diesuk 東野圭吾の「発売カウントダウンパネル」とか無料配布の「ちょいゲラ」とか、みんなそう。<刊行を楽しみにして貰う>にはどないすべぇ、ってとこから無理くりひねり出した施策。
2011-06-18 22:58:02JPO近刊情報センターの公式アカウントが無いからあれだけど、「そろそろ利用側の意見を聞こう」って話は出てます。ただ、どこかに集まってということになると現場の意見とはまたちょっと違う意見も少なくないのが現状。いっそツイッターで意見募集したほうがいいのかも。提案してみます。
2011-06-18 23:00:22出版社のWebサイトの刊行予定も充実させるべきだと思いますが、同時並行で書店さんへの情報提供も充実させることで、「今度出るって出版社のサイトには乗って本なんだけど」「はい、存じ上げております」みたいなストーリーを思い描いているんですが、どうでしょうかね。
2011-06-18 23:03:24版元ドットコムはJPO近刊情報センターに積極的に関わるためにJPOの会員になった(言い過ぎ?)のようなものなので、ぜひ書店さんに使っていただきたいです。とはいえセンターではEDI(データ交換)まででシステム構築や活用は先のフライングラインの例のように利用者次第なんですが。
2011-06-18 23:12:25素材として提供された近刊情報を取次や書店がどう料理するかって考えると可能性は広がりそうです。本当、色々使って欲しいです。 RT @ikedashigeki: そこで「当店には5冊入ってきますからお取り置きしておきましょうか?」
2011-06-18 23:18:02@hanmotocom 利用(受信)は法人のみでしょうか。Twitter botやGoogleカレンダーといった利用もあり得ると思うのですが、このままだと結局Amazon API=アフィリエイトを通じたマッシュアップが広がりそうで。あるいはセンターで行うとか?
2011-06-19 01:28:04API公開は将来の課題です。メリットをどう提示するかは悩ましい話です。 RT @worris:Twitter …botやGoogleカレンダーといった利用もあり得ると思うのですが、このままだと結局Amazon API=アフィリエイトを通じたマッシュアップが広がりそうで。…
2011-06-19 14:33:07無償で使えるAPIを公開したところで内容的にそれを上回り、かつ、わずかでも収入の可能性があるサービスがあればそちらにかなわないのは必定。現状プロ(書店・取次)に無償で提供しているのはまずは彼らに活用してもらいたいという期待がが込められているからなんですが、どうでしょうか。
2011-06-19 14:36:53近刊情報センター云々に惹かれて、ずいぶん先(9月発売)の書誌を昨日登録したら、もう問い合わせがきて感激しました。「映画が私を変えた − 『追悼のざわめき』と小人症の妹」 http://t.co/y5KYN5f
2011-06-23 16:30:20