浜松建築会議 一部 参加建築家によるショートレクチャー #coha02
.@403architecture .@tsujitakuma .@ryuji_fujimura らによる第二回浜松建築会議、詳細HPはこちら> http://bit.ly/dczMmw #coha02
2011-06-29 22:00:06[第二回浜松建築会議]シンポジウムは7/2@浜松信用金庫板屋町支店、空室ワークショップは7/3から一ヶ月間週末を一般開放@肴町三米商店。http://bit.ly/atd787 #coha02
2011-07-01 05:41:19]シンポジウムのディレクションは藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT、ゲストには社会学者の鈴木謙介氏、昨年に引き続き浜松で活動する建築家・渡辺隆氏、中村成孝氏を迎え、実行委員のメンバーも登壇。地方と都市、マスとメディア、建築と社会が交錯する現場を目撃せよ。 #coha02
2011-07-01 05:59:17シンポジウムは予約不要、登壇者による10分間×9組のショートプレゼンテーションの第一部は10:30からとなります。席に限り(150席程度)がありますので、お早めにお越しください。 #coha02
2011-07-01 05:59:44シンポジウム第一部登壇者は、大東翼(dot architects)、後藤連平(architecturephoto.net主宰)、高塚陽介(HYAD主宰)、寺田隼(アトリエ樫勤務)、辻琢磨(403architecture [dajiba]共同主宰)、 #coha02
2011-07-01 06:00:03中村成孝(中村アトリエ)、中村紀章(静岡文化芸術大学)、藤村龍至(藤村龍至建築設計事務所)、渡辺隆(渡辺隆建築設計事務所) の9組となります。 #coha02
2011-07-01 06:00:12第二部は藤村龍至×鈴木謙介両氏によるディスカッション「開発主義のあとで」。AA1995、大阪での神対談が再び!!! #coha02
2011-07-01 06:00:22後藤:architecturephoto.netの話。東京にいたら実物重視になっていた。浜松だから非専門家を意識するようになった。建築の業界で閉じない評価軸をつくる。社会との強い関わりを意識している。 #coha02
2011-07-02 10:46:51浜松は建築に関する情報を入手しにくい。特に実際に見ることができない。しかし、それが、webを利用して情報を得る能力を飛躍的に伸ばしたといえる。 #coha02
2011-07-02 10:44:45高塚さんプレゼンスタート。東京でHYADというユニットを組んでいます。今日は都市について、最近やったコンペを中心にお話。都市は社会情勢、行政などさまざまでその周辺が都市と呼ばれるのではないか。スモーカースタイルのコンペ案。公園のようなカフェ空間。 #coha02
2011-07-02 10:50:12高塚陽介(HYAD):東京でユニット形式で活動。都市についてどのように考えているのか。コンペ案を通じて紹介する。オフィスビル内に公園のような空間をつくるプロジェクト。 #coha02
2011-07-02 10:50:41高塚:人工的に植えられた植物から広がって、人が集まってくる核のような空間ができればいいなと思う。オフィス街なので、ワーカーに着目すると、一日のサイクルをきちんともっている。そうするとタバコの煙が雲のように一日のサイクルの中で消えたりでてくる。 #coha02
2011-07-02 10:52:14高塚:アルミ廃校の小学校を改修コンペ。昔は小学校は地域の人にとって核施設になっていた。そのねずいたものが、企業の研修施設になることでなくなってしまうのではないか。地域住民と企業側が交流するスペースをエントランスに。交流プログラムの提案とCSRと絡めた環境設備の提案 #coha02
2011-07-02 10:56:25高塚:まとめ。2つの敷地。ローカルな特徴を纏わせる/社会的な必然的がもたらした結果が表れるのみ。東京でも浜松でも取り組み方は同じ。 #coha02
2011-07-02 10:57:58高塚:設計行為はどこでも同じ。ローカルな特徴を丁寧に見つめ設計に纏わせる。建築に関わる様々な要因(都市)とフラットに捉える。 #coha02
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