電子音楽の分岐点について
- pseudotaro
- 3728
- 0
- 1
- 0
『曼荼羅交響曲』と混ざった・・・なんてわけないよねぇ。@koji_ks 黛「まんだら」が日電音の集大成とみなす向きは少なくないって、そんな資料があったらぜひ見てみたいです! QT @sharuyとはいえ、発端の松山氏の電子音楽10選に戻るけど @sumihisa
2011-07-04 23:18:53「諸井誠や早坂文雄、一柳慧、武満徹、湯浅譲二といった若い作曲家たちがこぞってテープ音楽やミュジーク・コンクレートなどの実験を行っていた」 早坂1914、湯浅1929、武満・諸井1930、一柳1933 http://bit.ly/mCFbwQ
2011-07-04 23:07:48「日本の電子音楽」に記述されている、映画音楽における楽音の変調について誤解されている様子。 @sharuy: 実はあったのか?!と驚いてしまいました。@sumihisa「早坂文雄」ウェブ版だけでも直せばいいのに。QT 発端の松山氏の電子音楽10選に戻るけど”
2011-07-04 23:23:20それにしても、「まんだら」が50〜60年代の日本電子音楽の集大成というのはどうも。。本当にそうなら日本の電子音楽なんて大して聴かなくてもいいと思うし。この時期の日電音の大成者として、本当に相応しいのは湯浅譲二ですな。これについては異論の挟みようがないと思うのだけど。
2011-07-04 23:32:51全く異論なし。ただし、湯浅電子音楽なら50〜60年代を60〜70年代に修正したいところ。@jishizuka 「まんだら」が50〜60年代の日本電子音楽の集大成というのはどうも。。この時期の日電音の大成者として、本当に相応しいのは湯浅譲二ですな。これについては異論の挟みようがない
2011-07-05 00:21:23電音改p807「日本の電子音楽の創始者による集大成的な作品となった」なんて書いてましたorzそういう意味じゃないんですが… @jishizuka 「まんだら」が50〜60年代の日本電子音楽の集大成というのはどうも。。本当にそうなら日本の電子音楽なんて大して聴かなくてもいいと思う
2011-07-04 23:42:18