2009年度HCGシンポジウム2日目
#hcgs2009 C5-1 瀬戸さん「空腹度合2水準、食事進行7水準。実際には12条件の組み合わせで。質問:推薦されたものを注文したいか、推薦が迷惑に感じるか」
2009-12-11 10:47:23だいたい被験者の設定で,ドメイン知識ありなしとITスキルのありなしで分けるのは,やられつくされているんだけどね #hcgs2009
2009-12-11 10:50:32#hcgs2009 C5-1 瀬戸さん「結果:空腹度合いの効果は有意差なし。料理残量25%以降で推薦の評価が高い。残量100%で推薦は迷惑。アイスクリームを用いた影響も?」
2009-12-11 10:51:20#hcgs2009 西本さんのおかげでちょっと仕組みがわかったような気に。ハッシュタグって、つぶやくたびに手打ちしなきゃならないの?
2009-12-11 10:52:27A5-1.「美術・デザインに関する用語」の基準は? 何でもかんでも茶筌でぶったぎるより専門語抽出使う方がよくないか? #hcgs2009
2009-12-11 10:54:06#hcgs2009 C5-1 瀬戸さん議論「食事だとタイミングは自明で料理内容選びが難しいはず。従業員に提示して支援するシステムは?まず気のきくタイミングに挑戦したい」「多人数の食事だと会話が影響?」
2009-12-11 10:58:41A5-1.質疑.「美術・デザイン系学生のWeb情報探索に着目した理由は?」Webに特化していない情報探索は研究があるが,特化したものがない,という答え.それならWebに特化した他の専門領域の情報探索の研究を手がかりに考える手はないのか? #hcgs2009
2009-12-11 10:59:11#hcgs2009 C5-1 瀬戸さん議論「多人数。知見は一部あるがどう組み込むか検討したい」「日本人のおもてなしの心?プロの知見を集積しては?」
2009-12-11 11:00:47#hcgs2009 C5-2 佐野さん「高齢者や障害者向け料理行動支援システムのデザイン」「認知症予防。高次脳機能障害のリハビリ。買い物、献立、調理、摂食の各ポイントで支援」
2009-12-11 11:04:59(A5-2) Triage support environment:認知症介護のための情報機器開発・導入のあり方に関する提案 ○小倉加奈代・西本一志・杉山公造(北陸先端大) #hcgs2009
2009-12-11 11:05:29#hcgs2009 C5-2 佐野さん「遂行支援:短期記憶量の制御。注意力。タスク知識の抽象度制御:小口切り、千切り、輪切り、いちょう切り、拍子木切り。。認知能力。タスク再構成」
2009-12-11 11:08:11#hcgs2009 C5-2 佐野さん「割り込み:急な来客など。高次脳機能障害患者向けモデルを1年間実践。マルチモーダル。視線移動・短期記憶を回避。相互参照のないレシピに書き換える」
2009-12-11 11:11:51A5-2.「支援システム導入系」研究と「環境デザイン系」研究の2つの流れがあるという話だったが,食い違いがあるのか,それとも似たような問題点を抱えているのか? それを踏まえたこの研究の位置づけは? 聞き逃してるかも知れないが. #hcgs2009
2009-12-11 11:16:41