続編として音の出しと軽い評価を行いました。
まとめ
続・何気なく買ってきたデジタルイコライザがとんでもない変態仕様だった件
変態仕様デジタルイコライザーを評価しました
。またこのイコライザーを動作させる上での注意点も書きました。
9313 pv
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日課のハードオフ巡り、いい出物が見つかりほくほく顔で帰宅。
とりあえず開けてみるが、思わぬ展開に。
PentliumEE
@7GHz
アナログ部がBEHRINGER製のやつとは全く違う。これは見るからに設計に本腰入っとるわ。 pic.twitter.com/txkcOmeh00
2021-05-16 17:38:30
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後述しますがR2Rではございません。
PentliumEE
@7GHz
電源周りもノイズフィルタから始まり手を抜いていない。こりゃあ相当いい音出るぞ。 pic.twitter.com/VYtIljMNJw
2021-05-16 17:47:10
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DACについて考察が始まる。
yohine(Innocent Key)
@yohine_ik
@7GHz 17個の等価エレメントによるマルチビット⊿Σなら実質4bitという可能性もあります 変換前の元データが24bitなら24bit-DACになりますね
2021-05-16 18:46:20
yohine(Innocent Key)
@yohine_ik
@7GHz それはパッケージされたDACの並列なので直接的にはあまり関係ないかもしれません より適切にはこちらの資料です。この説明の中位4bitに近い設計思想ではないかというお話です。高速かつ精度を出す思想だとこのほうがR2Rより有利で、高速なDACは大抵この構造です pic.twitter.com/6n4J2rjNni
2021-05-16 19:21:14
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