私的メモ:検索エンジン、Web Q&A、大学院生Q &A、図書館リファレンスサービスの関係について

大学院在籍者や博士号・修士号取得者の経済援助のために、質問に回答して数百円~数千円の小金を得る仕組みが考えられないかなというのが前提にあります。 その上で、他の競合サービスとどういう関係になるかをつぶやいています。 検索エンジンはGoogleやBing、Web Q&Aサービスは、OKWaveやYahoo知恵袋、図書館リファレンスサービスは、http://crd.ndl.go.jp/jp/public/use.html をイメージしています。
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next49 @next49

ミニ「~サロン」、たとえば西洋史とかソフトウェア工学とかのテーマや希望者をこの流れで募るとか。

2011-08-20 13:48:49
next49 @next49

大学院生Q&Aの回答候補者をフィルタリングする方法として、Researchmapにアカウントを持っている人だけ、回答候補者とし、ある質問に対する回答候補者としての妥当性は、Researchmapに記載されている専門分野、公表論文のキーワードによって計算するなどするとよいのでは。

2011-08-20 13:51:09
next49 @next49

匿名での回答ならば、身分(修士、博士、博士号取得者)や分野と公表論文の数だけを質問者に提示して、回答者の信頼性の手助けとすればよいのではないだろうか。

2011-08-20 13:52:35
next49 @next49

リアルタイムでの質疑応答もskypeがあるのだから、本当に会う必要ないし。匿名性が必要な場合は工夫が必要だけど、それも技術的にはどうにかできるはず。

2011-08-20 13:53:58