現在、性犯罪者への再犯防止には大きく分けて「フェミニズムを信奉すれば再犯しなくなるという榎本クリニック派」と「性癖はどうしようもないから、やめる手段だけ身につければいいというKMRI派」に分かれてると思う。そしてmaggyが治療を受けたのは前者。再犯して当然だ

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鈴折 @sin_Lv98

「小児性愛は社会が生み出している」というのは医者でもないこいつの完全な独断であり、医学的には先天的なものが相当含まれる。つまり同性愛等と同じく「変えられないもの」と考えられている

2021-11-24 16:45:25
リンク Wikipedia ペドフィリア ペドフィリア(英: pedophilia)とは、幼児・小児(通常13歳以下)を対象とした性愛・性的嗜好のこと。略して俗にペドと呼ばれる。類義語には小児性愛(しょうにせいあい)・小児愛(しょうにあい)・児童性愛(じどうせいあい)・婉曲的に幼児好き(ようじずき)がある。思春期の子どもへの性的嗜好はエフェボフィリア(英: ephebophilia)という。 医学的疾患(性嗜好障害)を指して使われるが、一般に障害とまでは言えない小児への性的嗜好全般を指す場合もある(児童性虐待者についてはチャイルド・マレスターを参 51 users 46
鈴折 @sin_Lv98

小児性愛は同性愛とは違うとか、後天的な性癖に過ぎず「治せる」ものだというツイフェミの連呼する主張は、元をたどれば斉藤章佳と榎本クリニックの一派から広められていると言っていい

2021-11-24 16:46:32
鈴折 @sin_Lv98

斉藤章佳はたびたび、web上に「性犯罪者の認知が如何に歪んでいるか」とか「小児性愛者の認知はいかにおぞましいか」とか記事を書いてるけど、再犯防止には全く関係ない話であり、こいつ個人のフェミニズムに過ぎない

2021-11-24 16:47:45
鈴折 @sin_Lv98

女性を性的消費する表現で溢れてるから性犯罪が起こるとか、成人女性とのロマンチック合意を重視する社会になれば小児性愛は生まれないとか、そんなものは斉藤章佳の勝手な思い込みに過ぎない。それが如何に再犯防止に寄与しないかが、maggyの件で明らかになったと言えるだろう

2021-11-24 16:51:49
鈴折 @sin_Lv98

性犯罪者は「女性を性的に消費する社会があるから」犯罪するわけじゃないし、「女性との合意がなくても見れるポルノがあるから」犯罪を行うわけでもない。確かにそういう主義思想が性犯罪者から語られる事があるが、それは表面的なものであって犯罪の「原因」じゃない。それを斉藤章佳ははき違えている

2021-11-24 17:10:59
鈴折 @sin_Lv98

他にも斉藤章佳は「児童ポルノ等を見て小児性愛者に『目覚めた』人間がいるから、後天的」「後天的である以上、社会が直れば小児性愛者は発生しない」とか何の医学的根拠もない話をしてるけど、そんな話していいならKBTIT氏は「性的虐待を受けたショックでゲイになった」とか言ってるからな

2021-11-24 17:21:53
リンク ニコニコ大百科 KBTITとは (タクヤとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 KBTITとは、ゲイビデオ会社ACCEEDの作品に出演している男優である。 『悶絶少年』シリーズの専属調教師として活躍している。本来の芸名は「タクヤ(拓也)」。 概要 サーフ系ボディビルダ...
鈴折 @sin_Lv98

ここまで書いといて何だけど、きちんと読み直したら「斉藤章佳」とmaggyが直接接触したわけではないっぽい。で、maggyの手記とツイートに照らすと「服役中に色々な本を読んでフェミニズムに『目覚めた』模様」 lttlleo.seesaa.net/article/465347…

2021-11-24 18:19:58
リンク Gau Gau ナオキとマギー 時系列と共通項 ナオキ→マギーを否定する要素がみつからない。 ● ナオキ 出典 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20160706-00059689/ https://ja.wikipedia.org/wiki/Hysteric_Blue https://tower.jp/article/news/2003/06/18/100001357 好きな食べ物:女子高生 ←下衆 好きなお菓子:女子高生 ←下衆 嫌いな食べ物:ギャル ←下衆 ミュージシャンになっていなか 1 user
鈴折 @sin_Lv98

「創」の編集長が斉藤章佳と接触した過去があって、服役中から編集長とmaggyに交流があったというんだから、編集長が勧めるか何かして、斉藤章佳の著書である「男が痴漢になる理由」をmaggyが読んだのは間違いないだろう

2021-11-24 18:21:34
リンク Wikipedia 篠田博之 篠田 博之(しのだ ひろゆき、1951年9月 - )は日本の編集者、ジャーナリスト。月刊『創』編集長、『マス読』編集長、創出版社長。「コミック表現の自由を守る会」事務局長、「日本ペンクラブ言論表現委員会」副委員長。茨城県出身。 茨城県立水戸第一高等学校を経て、1976年に一橋大学経済学部卒業。当時の一橋大生は、商社や銀行にフリーパスであったが、そういった進路に疑問を感じ、雑誌ジャーナリズムを志して、大学卒業後政策時報社に入社。 1980年、政策時報社を退社し総合評論社入社。月刊『創』編集部所属。1981年 1 user
リンク Yahoo!ニュース 懲役13年の性犯罪者が体験を語った刑務所の治療プログラム(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース 2017年の刑法改正で性犯罪厳罰化がなされたが、この間の議論で触れられていない問題が気になる。再犯防止のためには治療が必要で、刑務所で取り組みがなされているのだが、その実態がほとんど知られてないのだ。 32 users
リンク イースト・プレス 書籍詳細 - 男が痴漢になる理由|イースト・プレス 痴漢は、依存症です。痴漢の多くは、勃起していない。痴漢の多くは、よき家庭人である。 加害者を見つめ続ける性犯罪・依存症の専門家が、 社会で大きく誤解されている「痴漢の実態」を解明し、その撲滅を目指す! これらの“痴漢像”、すべて誤解です!→「痴漢は女性に相手にされない、さみしい男である」 「性欲をコントロールできないから、痴漢に走る」「肌を露出した女性は、痴漢に狙われやすい」 「電車内に防犯カメラを搭載すれば、痴漢は減る」「痴漢よりも、冤罪事件が問題だ」。 斉藤章佳(さいとう・あきよし) 精神保健福祉士・
鈴折 @sin_Lv98

刑務所内の性犯罪防止プログラムである「R3」を受けた上で本読んでこうなってるんだから、R3の中に相当量の「社会がフェミニズムになれば性犯罪は起きない」という主張が入ってるのは疑いようがない。斉藤章佳もR3の内容自体には同調している

2021-11-24 18:23:16

刑事施設における業務の概要 - 法務省
https://www.moj.go.jp/content/001225807.pdf
刑事施設における 性犯罪再犯防止指導
https://www.moj.go.jp/content/001322884.pdf

リンク 東京の刑事事件に強い弁護士 - 東京,埼玉,神奈川,千葉の刑事事件なら刑事事件専門の弁護士にご相談ください 性犯罪再犯防止のためのプログラム?有効性は? - 東京の刑事事件に強い弁護士 今回は,刑務所で行われている性犯罪の,「再犯防止プログラムはどんなものなのか」について,法務省の資料を独自に取り寄せて解説していきます。性犯罪は再犯率が高いと言われていますが,刑務所での矯正が本当に有効な形で行われているのでしょうか?どんなことが行われているのか,詳しく見ていきます。 12
リンク 弁護士ドットコム 再犯防止プログラム受けたのに、わいせつ行為がやめられない…ぶつ切りの支援、立ち直りに壁 - 弁護士ドットコムニュース 「また絶対小さい子に手を出してしまうのをわかっているから、出来ればずっと刑務所にいたい」。これは加害者臨床に携わる精神保健福祉士の斉藤章佳さんが、ある刑務所で小児性犯罪の当事者から聞いた言葉だ。... 20 users 358
鈴折 @sin_Lv98

「認知の歪み」は原因でなく「結果」に過ぎず、「原因らしきもの」でしかない。認知の歪みは社会が生み出してるわけじゃなく、「性犯罪したい」という欲求が、都合よく解釈を歪ませているだけに過ぎない。この認知の歪みに焦点を当てても再犯は一向に防止できない。それをR3と斉藤章佳ははき違えている

2021-11-24 18:25:51
リンク Wikipedia 認知の歪み 認知の歪み(にんちのゆがみ、Cognitive distortion)とは、誇張的で非合理的な思考パターン(irrational thought pattern)である。これらは精神病理状態(とりわけ抑うつや不安)を永続化させうるとされている。 この概念は精神科医アーロン・ベックが基礎を築き、彼の弟子のデビッド・D・バーンズがその研究を引き継いだ。最も有名なのはバーンズが1989年に著した『フィーリングGoodハンドブック』であり、これらの認知パターンを学び、かつ除去する方法を記している。 こういった思考 49 users 218
リンク Wikipedia 自由意志 自由意志(じゆういし、英語: free will、ドイツ語: freier Wille、フランス語: libre arbitre、ラテン語: liberum arbitrium)とは、人間には、何からも影響(指図や制約)を受けずに、「何かを成そうとする気持ちや考え」を自由に生み出す能力がある、とする仮説である。 自由意志の問題とは、人間が、自発的に”意志”を生み出すことができるか否か、という問いであり、それはまた、人間に行動の自由があるかどうかにも関わってくる重要な問題である。 様々な哲学上の立場が、あら 90 users 47
鈴折 @sin_Lv98

「女性への認識に関する認知の歪み」というのは、ド素人ほどセンセーショナルに捉えたがるが、実際には殆ど再犯防止に関係ない。どっちかというと影響が大きいのは「自分が捕まるリスクに対する認知の歪み」である。前者ばかり気にしても一切再犯防止できないのが良く分かるのがmaggy事件だ

2021-11-24 18:30:41
鈴折 @sin_Lv98

少なくとも公判におけるmaggyの「支配欲はあったが、わいせつ目的はなかった」というゴミみたいな弁明を聞く限り、再犯防止治療は一切奏功してないし認知は歪んだままである。何をもってこの状態のmaggyが「大丈夫」だと創の編集長さんは思ったのか。私の印象ではmaggyは超絶再犯ハイリスク群である

2021-11-24 18:50:55
鈴折 @sin_Lv98

フェミニストが提唱する「社会が性的消費をやめれば性犯罪はなくなる」論が、完全にねじ曲がった、それ自体認知の歪みである事が良く分かる。「女性への」認知が歪んでるから性犯罪するんじゃなく、「自分の解釈に対する」認知が歪んでるから性犯罪するんだよ

2021-11-24 18:54:07
鈴折 @sin_Lv98

ああ、いや、ありました。maggyが斉藤章佳の参加する座談会を見学していたと。編集長が企画してyahoo記事に乗せていた座談会に、maggyも出席していたと、maggyがツイッターで語っている lttlleo.seesaa.net/article/465446…

2021-11-24 19:06:13
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