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皆川さんは入りきらないと判断すると、ちょくちょく「ごめん入らなかった! ここで切って次回に回そう!」と言ってくるので、こっちもだんだん良い分量が分かってきました。 RT @takukitazaki 作画側の特性まで見越して描かれた原作って見たことないです。流石!
2011-09-15 01:13:45@JULY_MIRROR 短くするのって辛いですよねえ。編集が居て良かったと(個人的に)思うのはそういう時です。うちの編集は理屈をちゃんと言ってくれるので、不承不承で切らざるを得ない(笑)
2011-09-15 01:07:59客観視して意見をくれる編集さんは本当に重要だと痛感します。 RT @hiroerei 短くするのって辛いですよねえ。編集が居て良かったと(個人的に)思うのはそういう時です。
2011-09-15 01:18:18@ichirikadomatsu 作画用に余裕を持たせたト書きという感じですね。僕みたいな若輩が言う事では有りませんが、ソリッドで無駄のない脚本です。
2011-09-15 01:13:43@hiroerei 前に、叶精作先生とお話していたのですが、コミック自体が、絵と文字で出来ていますから、基本、映画に近く、その前段階は必ず脚本になります。///脚本にはヌキが必要で、全部書くと作品になりません。
2011-09-15 00:55:40@ichirikadomatsu ですね。きちんと作劇を組むならそうせざるを得ないと思います。コストがかかりすぎますが(笑)。枝葉のカットは絶対に必要ですね。
2011-09-15 00:57:23@hiroerei ( ;゚Д゚) 普通にクリンナップして長編2~3冊になる量ですね。それはそれで、シナリオスクリプトとして読んでみたいです!
2011-09-15 00:38:22ブラクラの、あの超絶ストーリーとゲロとんでもないクオリティの本編作成に加えて、単行本8~9冊分の文字原稿(シナリオ)を書いていたとか。なにそれ? 小説家に死ねと? shineと?! 輝いて萎びろと!? やっぱ、遠いところに逝きすぎです、広江さん……
2011-09-15 00:48:31@hiroerei (元ですが)物書きからすると、いきなり吐血しそうな文字量を聞かされて、本気で悶絶しております。そのシナリオ、ある種のディレクターズカットとして、世に出したらスゴいことになりそうです(途中で止めたシーン、まとまっていないアイディアメモも含めて)
2011-09-15 00:52:27@hiroerei ツイの流れを読んだ感想として 大変だなぁ と素直に感じました。シナリオ集でもなんでも良いので 荒削りのまま のブラクラを読んでみたいと思います!色々と落ち着いた頃にでも陽の目を見るといいですね♪
2011-09-15 01:15:15